4/25(Thu)

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よしだ けんいち

吉田 健一

株式会社電縁 イノベーションオフィス室長

1999年からIT業界に飛び込み、電縁へは個人事業主を経て2011年に入社。現在はイノベーションオフィス室長として新たな事業、サービスに繋がる新技術の取り込み、社内の技術課題解決の支援などを行っており、その一環として社内ハッカソンを主催するなど、社員の技術向上に向けた活動を推進している。 ブロックチェーンに関しては、社内でいち早く取り組みを開始し、2015年末からは自社サービス内で流通するコイン及びアプリケーションの設計・開発、Ethereumベースの実証実験向けプロトタイプシステムの受託開発、外部向けブロックチェーンセミナーのコンテンツ作成・講師などを行う。 近年はAIにも力を入れており、昨年末に日本ディープラーニング協会のジェネラリストを取得。

吉田 健一

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担当のコース

仮想通貨の根幹テクノロジーとして一気に知名度を拡げたブロックチェーン。今、その特徴を活かした新しいサービスが次々と生まれています。この潮流に合わせて、ブロックチェーンエンジニアという職種のニーズも急激に高まりつつあります。 本授業は、いま世界各国で求められている「ブロックチェーンエンジニア」の実情に迫ります。「ブロックチェーン」に関する事前知識がなくても問題ありません。なんとなく気になっているエンジニアの方もぜひ受講してみてください。主なポイントは以下の4つです。 ・なぜ今ブロックチェーンエンジニアが求められているのか ・どのような人材がブロックチェーンエンジニアとして働くことができるのか ・ブロックチェーンエンジニアをめぐる人材市場はどうなっているのか ・ブロックチェーンエンジニアという職種は具体的にどのような業務を行なうのか 全3回のコース授業に登壇するのは、以前『今さら聞けない「ブロックチェーン」とは何か』でも講師を務めた株式会社電縁 取締役の石原先生です。さらに毎回ゲストをお呼びし、ブロックチェーンエンジニアのリアルに迫ります。なかなか知ることのできないエピソードや世界の最新情報も紹介するのでお楽しみに。 先生方と一緒に、新しい職種の未来について学んでいきましょう。

この授業を一言で表すと... 「ブロックチェーンとは実際にはどのような使い方があるのか」が分かる授業です。 ブロックチェーンを活用した「メール添付ファイルの真正性証明ツール」の作成の流れを見て、 ブロックチェーンの具体的な活用方法についてイメージを持つ事ができます。   この授業で学べること ・ブロックチェーン技術の組み込み方法 ・ブロックチェーンの活用方法   講師紹介 吉田 健一先生 (株式会社電縁 イノベーションオフィス室長) 1999年からIT業界に飛び込み、電縁へは個人事業主を経て2011年に入社。現在はイノベーションオフィス室長として新たな事業、サービスに繋がる新技術の取り込み、社内の技術課題解決の支援などを行っており、その一環として社内ハッカソンを主催するなど、社員の技術向上に向けた活動を推進している。 ブロックチェーンに関しては、社内でいち早く取り組みを開始し、2015年末からは自社サービス内で流通するコイン及びアプリケーションの設計・開発、Ethereumベースの実証実験向けプロトタイプシステムの受託開発、外部向けブロックチェーンセミナーのコンテンツ作成・講師などを行う。 近年はAIにも力を入れており、昨年末に日本ディープラーニング協会のジェネラリストを取得。

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