4/25(Thu)

今日の生放送

いとう がいち

伊藤 賀一

リクルート「スタディサプリ」社会科講師

1972年京都生まれ。法政大学文学部史学科卒業後、東進ハイスクール・秀英予備校など各地の予備校・高校などでの日本史講師を経て、現在リクルート「スタデイサプリ」で日本史・倫理・政経など社会科7科目を1人で担当する。20以上の職種、47都道府県を全て訪れた経験値を活かした講義は、爆笑で「教室が揺れる」と称されてきた。43歳で生涯教育学を学ぶため再受験し、現在、早稲田大学教育学部4年に在学中。著述業・ラジオパーソナリティ・リングアナウンサーなど「複業家」として特集されることも多い。著書・監修書は『笑う日本史』(KADOKAWA)、『ニュースの“なぜ”は日本史に学べ』(SB新書)など20冊。

伊藤 賀一

登壇している授業のカテゴリー・関連タグ

担当のコース

  人生100年、80歳現役の時代 目まぐるしく動く環境に合わせて、自分自身を変え続ける力を身につけよう   「所属している会社で定年まで居続ければ、一生安泰」そんな時代は終わりを迎えようとしています。これからの時代は、会社中心の人生計画を見直し、「人生を悔いのないものにするためには何が必要なのか?」を考え、自分の力で仕事を、そして人生をデザインしていくことが必要になるのです。   本連載授業では『人生100年時代に必要な“変身資産”』をキーワードに以下の3つを学んでいきます。 ① 変身資産とは何か? ② 自分自身を変える一歩目にはどのようなものがあるか? ③ 先駆者はどのようにライフシフトを実践しているのか?   こんな人にオススメ ・「人生100年時代」と聞いて、今後のキャリアや人生計画に漠然と不安を感じている方 ・来るべき超高齢社会における自分の居場所さがしをしたい方 ※この授業は、将来を見据えて準備を始めたいという30代の方から、まだまだ元気に活躍したいと思っている60歳以上の方まで幅広くご受講いただけます。   講師プロフィール 徳岡 晃一郎 多摩大学大学院 教授研究科長 株式会社ライフシフト CEO 日産自動車人事部、欧州日産を経て、2009年よりフライシュマン・ヒラード・ジャパンのSVP/パートナー。多摩大学大学院教授 ・研究科長。野中郁次郎名誉教授との共同開発によるMBB(思 いのマネジメント)の第一人者。著書に『40代からのライフシフト 実践ハンドブック』『MBB:思いのマネジメ ント』(野中郁次郎名誉教授、一條和生教授との共著)、『ビジネスモデルイノベーション』(野中名誉教授との共著)、『人工知能×ビッグデータが「人事」を変える』(福原正大氏との共著)、 『イノベーターシップ』など多数。

担当の授業一覧 全1授業

ライフシフト実践者から聞く① -伊藤賀一さん-

第5回 ライフシフト実践者から聞く① -伊藤賀一さん-(60分)

2019年8月22日放送

ライフシフト実践者たちは「ご自身のこれまでのキャリア」「現在」「そして未来、どうありたいか?」をどのように考え、資産をどのように増やしてきたのでしょうか?今回の授業では、実践者の方をお招きしながらキャリアデザインに関して具体的なお話をうかがっていきます。 【授業アジェンダ】 ・徳岡先生からここまでの復習 ・伊藤先生のライフシフト実践例 ・受講生の皆さんを交えたトークセッション ※授業内容は変更となる場合がございます。 【ゲスト講師プロフィール】 伊藤 賀一(リクルート「スタディサプリ」社会科講師) 1972年京都生まれ。法政大学文学部史学科卒業後、東進ハイスクール・秀英予備校など各地の予備校・高校などでの日本史講師を経て、現在リクルート「スタデイサプリ」で日本史・倫理・政経など社会科7科目を1人で担当する。20以上の職種、47都道府県を全て訪れた経験値を活かした講義は、爆笑で「教室が揺れる」と称されてきた。43歳で生涯教育学を学ぶため再受験し、現在、早稲田大学教育学部4年に在学中。著述業・ラジオパーソナリティ・リングアナウンサーなど「複業家」として特集されることも多い。著書・監修書は『笑う日本史』(KADOKAWA)、『ニュースの“なぜ”は日本史に学べ』(SB新書)など20冊。