ほその ごうし

細野 豪志

衆議院議員(静岡5区)

環境大臣、内閣府特命担当大臣(原子力発電所事故再発防止・収束)など歴任。 総理大臣補佐官 など 昭和46年8月21日生まれ、滋賀県出身。京都大学法学部卒業。 三和総合研究所研究員 (現三菱 UFJ リサーチ&コンサルティング)を経て、2000年より政治の道をスタートさせる。 環境大臣、内閣府特命担当大臣(原子力発電所事故再発防止・収束)、総理大臣補佐官、民主党幹事長、政調会長などを歴任。 趣味はスポーツ全般、演劇鑑賞・落語、能の謡。

細野 豪志

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担当のコース

●毎週月曜よる9時から生放送『Bridge the GAP』 「ビジネス界隈で話題のアレってどういう意味だろう...?」 貪欲にインプットすればするほど、理想の自分と現実の自分のギャップが明白になる現代。『Bridge the GAP』は、そんな時代を生きるあなたを徹底サポートする、ビジネス・テクノロジー生放送番組です。 毎週参加することで、GAPを埋め続けていきましょう。ブリッジ ザ ギャップ!     ●本番組の特徴 理解できないことは質問してください。先生とSchoo教務課が時間の許す限り疑問を解消します。 生放送中の解説は、グラレコの技術を用い、リアルタイムでわかりやすくイラスト・図にまとめます。 学ぶべきことの多い現代だからこそ、Schoo企画チームがテーマを厳選。何を学べばいいかわからない方はBTGから始めてみてはいかがでしょうか。     ●こんな人にオススメ ・デジタルシフト、ニューテクノロジーといった領域に関心を持っている ・起業や転職を考えている ・仕事での成長実感が減少し、新たなチャレンジ先を模索している   番組への感想は「#ギャップを埋めよう」でツイートお待ちしております。   ●GAP一覧 本番組は、毎週ひとつのGAPを設定し、関連するプロフェッショナルに登壇いただきます。 ※60分完結型のため、途中回から参加いただいても、問題なくご受講できます。   第1回「日本発のグローバル企業はどうすれば生まれるか」 第2回「スタートアップシーンから読み解く次の10年」 第3回「当事者たる起業家が考える、2020年テックトレンド」 第4回「DX、データ活用。既存産業はどう変わるのか」 第5回「オープンイノベーションは大企業を変革できるか」 第6回「ヘルステックはいかに健康をもたらすか」 第7回「テクノロジーの視点から考える、次伸びそうな領域は何か」 第8回「リモートワークはこれからのスタンダードになるのか?」 第9回「次、あなたが働く会社はどこか」 第10回「新しいテクノロジーと私達はどう向き合うべきか」 第11回「令和のUI・UX、これからの体験はどう変わるか」 第12回「ヘッドハンター・起業家から見た"市場価値"が高い人、低い人とは?」 第13回「宇宙旅行、生きてる間に行ける?」 第14回「アフターコロナに備え、VCは企業をいかに支援するか?」 第15回「経済と感染症の歴史から考える、アフターコロナの世界で何が起こる?」 第16回「アフターコロナで何が変わる? -事業・組織・プロダクト-」 第17回「いま2020年1月だとしたら、政治と経済はどうすべき?」 第18回「オンライン合コン・デート・結婚式、愛の形はどう変わる?」 第19回「この変化の中で、どのような社会をつくっていくのか?(前編)」 第20回「この変化の中で、どのような社会をつくっていくのか?(後編)」 第21回「小売業界はこの危機をどう乗り越える?」 第22回「DX時代、いかに自身のキャリアを築くか?」 第23回「経営者視点を持てって聞くけれど、どうしたらいいの?」 第24回「世界で流行るSNS/ライブECから考える、コンテンツトレンドの法則は?」 第25回「ファンに愛され事業を伸ばす、アンバサダーマーケティングってどうすればいいの?」

挑戦者のみぞ知る世界を質問しよう 本シリーズは、特別な経験をした“先生”に質問することで学ぶ、あたらしいオンラインの教室です。   ・今回の先生:細野 豪志 ・質問 テーマ:政治家の仕事   衆院選2021において、投票率全体でみると55.93%と戦後三番目(※)に低投票率である一方、10代の投票率は43.01%と過去2回の衆院選と比較して高い数値となりました。コロナ禍などを通じて、政治そのもの、政治家の方々へ期待も聞かれます。我々国民に目を向けると、政治の仕組みを知る機会がある一方、政治家の方々がどのような想いで、どのような仕事をしているのか、知らない方も多いのではないでしょうか。   今回の質問テーマは「政治家の仕事」です。本放送は質問授業のため、細野先生に聞きたいことを質問することができます。細野先生は、2000年より政治家の道をスタートし、環境大臣、内閣府特命担当大臣、総理大臣補佐官など歴任しています。細野先生だからこそ経験できた世界を質問しましょう。   ※引用元記事)衆院選 最終投票率は戦後3番目に低い55.93%   ■先生 細野 豪志丨衆議院議員(静岡5区) 環境大臣、内閣府特命担当大臣、総理大臣補佐官など歴任。 昭和46年8月21日生まれ、滋賀県出身。京都大学法学部卒業。 三和総合研究所研究員 (現三菱 UFJ リサーチ&コンサルティング)を経て、2000年より政治の道をスタートさせる。    

担当の授業一覧 全2授業

いま2020年1月だとしたら、政治と経済はどうすべき?(出演者:田中秀臣 / 細野 豪志)

第17回 いま2020年1月だとしたら、政治と経済はどうすべき?(出演者:田中秀臣 / 細野 豪志)(60分)

2020年5月4日放送

■この授業のトピックス 「いま2020年1月だとしたら、政治と経済はどうすべき?」   コロナウイルスの感染拡大が進行してからこれまで、政治・経済レベルでさまざまな決定がなされてきました。報道番組やソーシャルメディアでは、この 政府や自治体の意思決定の如何について様々な論争が繰り広げられています。     限られた情報の中で下された決断は、まさに今の時点から振り返るとどのように評価できるのでしょうか。また、刻一刻と状況が変化する中で、これからどのようなシナリオを想定し、準備していくべきなのでしょうか。    そこで本授業は、直近4ヶ月の出来事と政府/自治体等の決定 を振り返っていく中で、現状をより正しく理解することを目指します。 - 緊急事態宣言 のタイミング - 現金給付額の変更 - etc…  出演するのはSchooでもお馴染みの経済学者 田中氏、そして環境大臣、内閣府特命担当大臣(原子力発電所事故再発防止・収束)、総理大臣補佐官、民主党幹事長、政調会長などを歴任した細野氏にお越しいただきます。   ■出演者 田中 秀臣 / 経済学者   細野 豪志 / 衆議院議員(静岡5区)