4/25(Thu)

今日の生放送

やまぐち しんいち

山口 真一

国際大学グローバル・コミュニケーション・センター准教授

1986年生まれ。博士(経済学・慶應義塾大学)。2020年より現職。専門は計量経済学。研究分野は、ネットメディア論、情報経済論、データ利活用戦略等。「あさイチ」「ニュースウォッチ9」「クローズアップ現代+」(NHK)や「日本経済新聞」をはじめとして、メディアにも多数出演・掲載。組織学会高宮賞、情報通信学会論文賞(2回)、電気通信普及財団賞、紀伊國屋じんぶん大賞を受賞。主な著作に『正義を振りかざす「極端な人」の正体』(光文社)、『なぜ、それは儲かるのか』(草思社)、『炎上とクチコミの経済学』(朝日新聞出版)などがある。他に、東京大学客員連携研究員、日本リスクコミュニケーション協会理事、シエンプレ株式会社顧問、海洋研究開発機構(JAMSTEC)アドバイザー、グリー株式会社アドバイザリーボード、東洋英和女学院大学非常勤講師などを務める。

山口 真一

登壇している授業のカテゴリー・関連タグ

担当のコース

経済の法則で、自分だけの未来をひらく。 テレビ東京コミュニケーションズとSchooによる共同事業の一貫として制作する生放送番組『ギモンの法則』。 誰もが気になるギモンを毎週ピックアップ。 このギモンを、経済のプロフェッショナルが、経済の法則で紐解きます。 ・ビジネスからキャリア選択まで応用がきく経済の法則 ・今、知っておくべきビジネストレンド ・難しい経済学の考え方   等を、やさしく解説いただきます。 この授業に毎週参加することで、自信をもって自分の人生を選択できるようになりましょう。   ■アーカイブ無料公開中 第1回の録画授業を、無料公開中です。気になった方はご覧になってみてください。   ■番組と連動したオンラインサロンのご案内 この番組と連動した、有料のオンラインサロン『ギモンの法則サロン』を運営中です。 非公開のslackで活動しています。番組で学んだことをZoomを活用したグループディスカッションで実践したり、放送直後の番組ふりかえりトークを行っております。活動内容や参加方法は、下記の専用ページをご確認ください。 ▼オンラインサロン『ギモンの法則』 https://community.camp-fire.jp/projects/view/336763       ■わかりやすい解説に定評のある先生陣 テレビ・雑誌・書籍・YouTubeで活躍! わかりやすい解説に定評のあるプロフェッショナル達が、先生として毎週交代で出演します。(50音順) ○石田 健 / ニュース解説者/The HEADLINE編集長 ○坂口 孝則 / 経営コンサルタント ○渡辺 広明 / 流通アナリスト・流通ジャーナリスト・マーケティングアナリスト ○山口真一 / 国際大学グローバル・コミュニケーション・センター准教授   ■学び手 徳井 青空 声優・漫画家 声優、漫画家。千葉県出身。 主な出演作は「探偵オペラ ミルキィホームズ」譲崎ネロ役、「ラブライブ!」矢澤にこ役、「ご注文はうさぎですか?」マヤ役など。 漫画家としては「まけるな!!あくのぐんだん!」(全2巻)を連載。TVアニメ化も果たした。また、2018年12月には絵本「パンダの推しごと!」を発売。 その他にも、千葉県南房総市観光大使を務めるなど、声優・漫画家としてだけでなく、幅広く活動している。

悩める人のギモンを、経済の法則で解決。   毎週木曜よる9時から生放送。 本番組は、悩める人のギモンを経済の法則で解決します。 リアルなギモンから、世の中の仕組みを学びましょう。   (出演) 経済の先生・ギモン人(RIKIOH)・ゾフィー(上田航平・サイトウ ナオキ)・徳田葵(Schoo)   2月のギモン人 『よさこいチーム RIKIOH(りきおう)』 武蔵野市・三鷹市を中心に2003年より活動をスタートした「よさこいチーム RIKIOH」は、コロナ禍の中で練習の延期やお祭りの中止などの影響を受けました。メンバー不足や高齢化、非営利がゆえの難しさなど多くの課題を抱えていらっしゃいます。   2月のギモン 2月は、再起を目指す「よさこいチーム りきおう」が抱えるギモンを経済の法則で解決します。 <第1回> 2月  4日(木)21:00-22:00    ∟ なぜあのブランドは売れるのか?  先生:草間 淳哉│ブランディングウェブ戦略研究家 <第2回> 2月11日(木)21:00-22:00    ∟ なぜあのチームは高い成果を挙げるのか?  先生:坂口 孝則│経営コンサルタント <第3回> 2月18日(木)21:00-22:00    ∟ なぜSNSマーケティングは上手くいかないのか?  先生:山口真一│国際大学グローバル・コミュニケーション・センター准教授 <第4回> 2月25日(木)21:00-22:00    ∟ 財政危機ってどのくらい深刻?  先生:田中 秀臣│経済学者 ※詳細は、各授業ページをご覧ください。 ※内容は変更となる場合がございます、予めご了承ください。   プロと学べる実践型問題解決サロン「ギモンの法則」 本サロンは、問題解決を学び、共に考え、実践する場です。 2月の学習テーマは『ブランド戦略のきほん』。 一ヶ月をかけて、ブランディング・マーケティングの専門家である草間 淳哉 氏と一緒に「RIKIOH」のブランド戦略を考えます。   サロン限定Zoomディスカッション <第1回> 2月10日(水)21:30-22:30    ∟ RIKIOHのメンバー像を考えよう <第2回> 2月17日(水)21:30-22:30    ∟ RIKIOHブランドを言語化しよう <第3回> 2月24日(水)21:30-22:30    ∟ 発信の方法を考えよう <第4回> 3月 3日(水)21:30-22:30    ∟ RIKIOHへ最終プレゼンテーション   オンラインサロンを担当する草間先生 株式会社ウェブエイト代表取締役社長・ブランディングウェブ戦略研究家 活動の詳細は、以下のページにてご確認ください。 https://community.camp-fire.jp/projects/view/336763   ▼サロン説明会・お試し会予約フォームhttps://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSettQ9SDhEvJOsLs0qtF8KMBN75cgoKormMFTFxJJ7bXGshzA/viewform ▼授業アンケート(2月18日分) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSd11ktfAFLvE8RqU8frYxrJri2ztXGi8hX_4WEHrs8PSqVUyA/viewform   聞き手 ゾフィー(上田航平・サイトウ ナオキ) グレープカンパニー所属のお笑いコンビ。演技力バツグンの技巧派コント師で、2017 年、2019年キングオブコント決勝進出、2019年NHK新人お笑い大賞準優勝と賞レースでも実績を上げている。上田は、慶応義塾大学法学部政治学科卒業の頭脳派で、ネタ作りを担当。 サイトウは、居酒屋の社長も務めている   本番組は、テレビ東京コミュニケーションズとSchooによる共同事業の一貫として制作しています。 『ギモンの法則』第1シーズン(全14回)第1回を無料公開中!

担当の授業一覧 全5授業

なぜSNSマーケティングは上手くいかないのか?

第3回 なぜSNSマーケティングは上手くいかないのか?(60分)

2021年2月18日放送

2月は「再起を目指すよさこいチームが抱えるギモン」を、経済の法則で解決します。   <ギモン> なぜSNSマーケティングは上手くいかないのか? よさこいチーム RIKIOHは、集客やメンバー集めに悩んでいます。 ITが得意なメンバーが、SNSをやってみたり、クラウドファンディングを検討してみたり、試行錯誤するもなかなかうまく行っていません。 そこで、SNSを使ったマーケティングの成功事例や成功するコツ、ソーシャルリスニングの重要性を学びます。また「コロナ禍を逆手に取ったソーシャルマーケティング事例や、コロナ禍だからこそ力を入れるべきもお話いただきます。   <担当する先生> 山口真一 国際大学グローバル・コミュニケーション・センター准教授 1986年生まれ。博士(経済学・慶應義塾大学)。2020年より現職。専門は計量経済学。研究分野は、ネットメディア論、情報経済論、データ利活用戦略等。「あさイチ」「ニュースウォッチ9」「クローズアップ現代+」(NHK)や「日本経済新聞」をはじめとして、メディアにも多数出演・掲載。組織学会高宮賞、情報通信学会論文賞(2回)、電気通信普及財団賞、紀伊國屋じんぶん大賞を受賞。主な著作に『正義を振りかざす「極端な人」の正体』(光文社)、『なぜ、それは儲かるのか』(草思社)、『炎上とクチコミの経済学』(朝日新聞出版)などがある。他に、東京大学客員連携研究員、日本リスクコミュニケーション協会理事、シエンプレ株式会社顧問、海洋研究開発機構(JAMSTEC)アドバイザー、グリー株式会社アドバイザリーボード、東洋英和女学院大学非常勤講師などを務める。   ▼サロン説明会・お試し会予約フォームhttps://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSettQ9SDhEvJOsLs0qtF8KMBN75cgoKormMFTFxJJ7bXGshzA/viewform ▼授業アンケート(2月18日分) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSd11ktfAFLvE8RqU8frYxrJri2ztXGi8hX_4WEHrs8PSqVUyA/viewform  

なぜ日本でデータ活用は進まないのか?

第14回 なぜ日本でデータ活用は進まないのか?(60分)

2021年1月27日放送

1月の特集テーマ:「変えるべきなのに変わらないもの」   <今週のギモン> 「なぜ日本でデータ活用は進まないのか?」 この授業では、日本企業のデータ活用が進まない理由について考えます。2021年9月のデジタル庁発足に向けて民間人材募集が発表されたり、5Gサービスが提供開始されるなど、日本社会全体にデジタルシフトの重要性が浸透し始めました。 「データは21世紀の石油である」と言われます。世界で成長する企業の多くは、業種に限らずデータを適切に活用します。一方日本企業は、世界と比較してデータ活用が不十分であることを指摘されています(※)。 ※引用元:令和2年 情報通信白書 なぜ日本企業はデータを活用できていないのでしょうか。またどのようにデータ活用を推進すべきなのでしょうか。 世の中のギモンを経済の法則で紐解く『ギモンの法則』の第14回は、「データ活用が進まない企業を変える法則」を学びます。 ※テーマは予告なく変更となる場合があります。予めご了承ください。   <担当する先生> 山口真一 国際大学グローバル・コミュニケーション・センター准教授 1986年生まれ。博士(経済学・慶應義塾大学)。2020年より現職。専門は計量経済学。研究分野は、ネットメディア論、情報経済論、データ利活用戦略等。「あさイチ」「ニュースウォッチ9」「クローズアップ現代+」(NHK)や「日本経済新聞」をはじめとして、メディアにも多数出演・掲載。組織学会高宮賞、情報通信学会論文賞(2回)、電気通信普及財団賞、紀伊國屋じんぶん大賞を受賞。主な著作に『正義を振りかざす「極端な人」の正体』(光文社)、『なぜ、それは儲かるのか』(草思社)、『炎上とクチコミの経済学』(朝日新聞出版)などがある。他に、東京大学客員連携研究員、日本リスクコミュニケーション協会理事、シエンプレ株式会社顧問、海洋研究開発機構(JAMSTEC)アドバイザー、グリー株式会社アドバイザリーボード、東洋英和女学院大学非常勤講師などを務める。    

なぜデマは真実より拡散されてしまうのか?

第12回 なぜデマは真実より拡散されてしまうのか?(60分)

2021年1月13日放送

1月の特集テーマ:「変えるべきなのに変わらないもの」 <今週のギモン> 「なぜデマは真実より拡散されてしまうのか?」   この授業では、フェイクニュースが拡散される理由ついて考えます。 2020年は、大統領選挙の実施、オリンピックの中止など世界規模の大きな変化、それに伴うフェイクニュースの拡散が社会課題として浮き彫りとなりました。コロナウイルスの感染拡大時には情報が錯綜し、正しい情報がわからない、どんな行動をどるべきかわからない不安を感じた方も多いのではないでしょうか。 そこで計量経済学の研究者であり、炎上・フェイクニュースの専門家である山口先生をお招きし、フェイクニュースについて学術的に解説いただきます。 世の中のギモンを経済の法則で紐解く『ギモンの法則』の第12回は、「デマ拡散に加担しないための法則」を学びます。 ※テーマは予告なく変更となる場合があります。予めご了承ください。   <担当する先生> 山口真一 国際大学グローバル・コミュニケーション・センター准教授 1986年生まれ。博士(経済学・慶應義塾大学)。2020年より現職。専門は計量経済学。研究分野は、ネットメディア論、情報経済論、データ利活用戦略等。「あさイチ」「ニュースウォッチ9」「クローズアップ現代+」(NHK)や「日本経済新聞」をはじめとして、メディアにも多数出演・掲載。組織学会高宮賞、情報通信学会論文賞(2回)、電気通信普及財団賞、紀伊國屋じんぶん大賞を受賞。主な著作に『正義を振りかざす「極端な人」の正体』(光文社)、『なぜ、それは儲かるのか』(草思社)、『炎上とクチコミの経済学』(朝日新聞出版)などがある。他に、東京大学客員連携研究員、日本リスクコミュニケーション協会理事、シエンプレ株式会社顧問、海洋研究開発機構(JAMSTEC)アドバイザー、グリー株式会社アドバイザリーボード、東洋英和女学院大学非常勤講師などを務める。    

なぜネット上は「極端な人」ばかりいるのか?

第8回 なぜネット上は「極端な人」ばかりいるのか?(60分)

2020年12月16日放送

<今週のギモン> 「なぜネット上は「極端な人」ばかりいるのか?」   安心安全のソーシャルメディアを実現するために必要なこと   この授業では、ネット上の炎上や誹謗中傷といった現象を、計量経済学の観点から分析し、その正体と原因を明らかにしていきます。 ソーシャルメディア流行の裏側で、炎上や誹謗中傷にしんどさやうんざりした気持ちを抱え、距離を置いている方もいるでしょう。コロナ禍の中でネット上の「極端な人」は一層目立ちました。一方、ビジネスや生活においてソーシャル上でのコミュニケーションは欠かせない手段となりつつあります。 この日常を脅かす「極端な人」の正体とはどんな人物像であり、またメディアのどのような構造が炎上を助長しているのでしょうか。 世の中のギモンを経済の法則で紐解く『ギモンの法則』の第8回は、ソーシャルメディア上のトラブルが生まれるメカニズムをデータ分析の力で紐解きます。   ▼授業の流れ 1.ソーシャルメディア上の現象を整理する 2.炎上や誹謗中傷の真実を統計学の観点から明らかにする 3.これからのあるべきネットコミュニケーションの姿を考える   ▼こんな人におすすめ ・仕事や私生活において、前向きにSNSを活用したい人 ・昨今のSNS事情にうんざりしており、そのメカニズムを正しく理解したい人 ※テーマは予告なく変更となる場合があります。予めご了承ください。   <担当する先生>   山口真一 国際大学グローバル・コミュニケーション・センター准教授 1986年生まれ。博士(経済学・慶應義塾大学)。2020年より現職。専門は計量経済学。研究分野は、ネットメディア論、情報経済論、データ利活用戦略等。「あさイチ」「ニュースウォッチ9」「クローズアップ現代+」(NHK)や「日本経済新聞」をはじめとして、メディアにも多数出演・掲載。組織学会高宮賞、情報通信学会論文賞(2回)、電気通信普及財団賞、紀伊國屋じんぶん大賞を受賞。主な著作に『正義を振りかざす「極端な人」の正体』(光文社)、『なぜ、それは儲かるのか』(草思社)、『炎上とクチコミの経済学』(朝日新聞出版)などがある。他に、東京大学客員連携研究員、日本リスクコミュニケーション協会理事、シエンプレ株式会社顧問、海洋研究開発機構(JAMSTEC)アドバイザー、グリー株式会社アドバイザリーボード、東洋英和女学院大学非常勤講師などを務める。 <学び手> 徳井 青空 声優・漫画家   <特別ゲスト> 山本 正喜 Chatwork株式会社 代表取締役CEO 電気通信大学情報工学科卒業。大学在学中に兄と共に、EC studio(現Chatwork株式会社)を2000年に創業。以来、CTOとして多数のサービス開発に携わり、Chatworkを開発。2011年3月にクラウド型ビジネスチャット「Chatwork」の提供開始。2018年6月、当社の代表取締役CEOに就任。2019年9月、東証マザーズへの上場を果たす。

なぜあの会社は儲かっているのか?

第4回 なぜあの会社は儲かっているのか?(60分)

2020年11月18日放送

<今週のギモン> 「なぜあの会社は儲かっているのか?」   「IT系」って、これから来るんでしょ? この授業では、儲かっているビジネスモデルを経済学や統計データを通じて分析することで見えてきた、デジタル時代のビジネス成功の法則を学ぶ授業です。 このコロナ禍の中で、多くの産業が打撃を受けました。特にコロナ関係なくデジタル化の中で淘汰されはじめていた領域は、その崩壊が一層早まりました。一方で、一斉を風靡したスマホゲームやサブスクリプションサービス、チャットアプリやフリマアプリ、キャッシュレスサービスなど新興ビジネスは業界の垣根を越え急拡大しています。「IT系」はすべて儲かるのでしょうか。 世の中のギモンを経済の法則で紐解く『ギモンの法則』の第4回は、「デジタル時代のビジネスにおける成功法則」を学びます。   ▼授業の流れ 1.既存ビジネスの崩壊・価値観の変容と新しいビジネス 2.新ビジネスの法則「FSP‐Dモデル」※1 3.既存ビジネスを時代に合わせ刷新するにはどうすべきか?   ▼こんな人におすすめ ・デジタル時代に合わせたキャリアプランを模索している方 ・今、気になっている企業の将来性を見極めたい方 ※1)担当先生・山口氏による書籍『なぜ、それは儲かるのか』より ※2)テーマは予告なく変更となる場合があります。予めご了承ください。   <担当する先生>   山口真一 国際大学グローバル・コミュニケーション・センター准教授 1986年生まれ。博士(経済学・慶應義塾大学)。2020年より現職。専門は計量経済学。研究分野は、ネットメディア論、情報経済論、データ利活用戦略等。「あさイチ」「ニュースウォッチ9」「クローズアップ現代+」(NHK)や「日本経済新聞」をはじめとして、メディアにも多数出演・掲載。組織学会高宮賞、情報通信学会論文賞(2回)、電気通信普及財団賞、紀伊國屋じんぶん大賞を受賞。主な著作に『正義を振りかざす「極端な人」の正体』(光文社)、『なぜ、それは儲かるのか』(草思社)、『炎上とクチコミの経済学』(朝日新聞出版)などがある。他に、東京大学客員連携研究員、日本リスクコミュニケーション協会理事、シエンプレ株式会社顧問、海洋研究開発機構(JAMSTEC)アドバイザー、グリー株式会社アドバイザリーボード、東洋英和女学院大学非常勤講師などを務める。 <学び手> 徳井 青空 声優・漫画家   <特別ゲスト> 森山 大朗 スマートニュース株式会社  Technical Product Manager 早稲田大学卒業後、リクルートで人事や営業を経た後にIT業界に転身。マーケティングやエンジニア、スタートアップCEOを経て株式会社ビズリーチで求人検索エンジンの立ち上げと検索精度向上に従事。2016年には株式会社メルカリに参画し、技術に強いPM兼EMとしてCtoC検索アルゴリズムの改善やMachine Learningを活用した機能開発、組織づくりまで幅広くリード。2019年にDirector of Search/AI/Data Scienceに就任し、検索チームやMachine Learningエンジニア全体を統括。2020年からスマートニュース株式会社に参画し現職。 twitter: https://twitter.com/tairo blog「ユニコーン転職日記」:https://unicorn-tenshoku.com/ note : https://note.com/tairosan/