4/19(Fri)

今日の生放送

いしかわ まさお

石川 雅雄

博報堂DYメディアパートナーズ

博報堂DYメディアパートナーズ ビジネスインキュベーションセンター所属。
愛知県出身。1999年博報堂入社。ラジオ局、営業で番組制作、キャンペーンプラン
ニングを経験した後、デジタルを活用したコミュニケーションやサービスを開発する現職へ。電子書籍、医療サービス、観光向けアプリなど様々なサービスを手掛けている。

石川 雅雄

登壇している授業のカテゴリー・関連タグ

担当のコース

欧米ではGoogle GlassやPebbleなどウェアラブル端末(体に身につけてネットにつながったり、メールを受信できたりする情報デバイス)が 次々と誕生し、大きな話題になっています。メガネ型のGoogle Glassをかけて外出すれば、レンズを通してネット検索ができたり、ニュース速報が飛び込んできたりするなど新しい体験が味わえます。腕時計型のウェアラブル端末を身につければ、脈拍や血圧などの情報を蓄積して健康管理ができるでしょう。 ウェアラブル端末の市場規模は世界で約5兆円になるという予測もあります。日本におけるウェアラブル端末の今後の可能性について、博報堂DYメディアパートナーズと朝日新聞社メディアラボが3月25日から2日間、東京・六本木「東京ミッドタウン」で開く「Wearable Tech EXPO in Tokyo」(http://wearable.asahi.com/)の スクー限定「プレイベント」のような授業です。 またこの授業では、今話題のGoogle Glassを使用します。 いま、メディアラボがメガネ型ウェアラブル端末を用いて実施している「未来のニュース」の実験の様子や、Google Glassの実際の使い心地をスタジオから生中継でお伝えします。 日本のIT企業が、ウェアラブル端末でどのようなビジネスを考えているのかをみなさんと共有するとともに、海外の動向に詳しい博報堂DYメディアパートナーズの専門家にも話を聞きながら、みなさんと一緒に「未来」を考える1時間としたい。強く思っております。     ■いままでのメディアラボの授業 今を生きるために知っておきたい大正デモクラシー入門【新発見!日本の歴史】 就活前に知っておきたいワークライフバランスのリアル【AERA記者が公開取材】 Google Glass秘話から、「ウェアラブルデバイスのある生活」について考える 朝日新聞社はどうすればこれからも稼げるか?--2020年のメディアを公開ディスカッション      

担当の授業一覧 全1授業

Google Glass秘話から、「ウェアラブルデバイスのある生活」について考える

第1回 Google Glass秘話から、「ウェアラブルデバイスのある生活」について考える(60分)

2014年2月24日放送

欧米ではGoogle GlassやPebbleなどウェアラブル端末(体に身につけてネットにつながったり、メールを受信できたりする情報デバイス)が 次々と誕生し、大きな話題になっています。メガネ型のGoogle Glassをかけて外出すれば、レンズを通してネット検索ができたり、ニュース速報が飛び込んできたりするなど新しい体験が味わえます。腕時計型のウェアラブル端末を身につければ、脈拍や血圧などの情報を蓄積して健康管理ができるでしょう。 ウェアラブル端末の市場規模は世界で約5兆円になるという予測もあります。日本におけるウェアラブル端末の今後の可能性について、博報堂DYメディアパートナーズと朝日新聞社メディアラボが3月25日から2日間、東京・六本木「東京ミッドタウン」で開く「Wearable Tech EXPO in Tokyo」(http://wearable.asahi.com/)の スクー限定「プレイベント」のような授業です。 またこの授業では、今話題のGoogle Glassを使用します。 いま、メディアラボがメガネ型ウェアラブル端末を用いて実施している「未来のニュース」の実験の様子や、Google Glassの実際の使い心地をスタジオから生中継でお伝えします。 日本のIT企業が、ウェアラブル端末でどのようなビジネスを考えているのかをみなさんと共有するとともに、海外の動向に詳しい博報堂DYメディアパートナーズの専門家にも話を聞きながら、みなさんと一緒に「未来」を考える1時間としたい。強く思っております。     ■いままでのメディアラボの授業 今を生きるために知っておきたい大正デモクラシー入門【新発見!日本の歴史】 就活前に知っておきたいワークライフバランスのリアル【AERA記者が公開取材】 Google Glass秘話から、「ウェアラブルデバイスのある生活」について考える 朝日新聞社はどうすればこれからも稼げるか?--2020年のメディアを公開ディスカッション