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オンライン研修とは?注目されている理由や実施に必要なポイントを解説

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オンライン研修とは?注目されている理由や実施に必要なポイントを解説 | オンライン社員研修・eラーニング研修 - Schoo(スクー)法人・企業向けサービス

リモートワークの普及が進み、これまでの働き方を大きく見直す企業が増えてきました。そんな中、研修においても従来の集合型からオンライン研修を取り入れる動きが出てきています。 その一方、オンライン研修の実施に対して、「ネットリテラシーがないと実施が難しいのでは?」「何を準備すればいいのかわからない」というような悩みを抱える方も少なくないのではないでしょうか。 そこでこの記事ではオンライン研修の概要と、実施に必要な準備やポイントについて解説します。

<目次>
オンライン研修とは
オンライン研修の種類は大きく分けて2つある
ライブ配信型
録画型
オンライン研修が注目されている理由
研修の実施コスト削減につながる
講師とのコミュニケーションが取りやすい
研修を録画することで何度でも視聴可能になる
オンライン研修を実施するために必要なツール3選
カメラ付きのPC
安定したネットワーク環境
Web会議システム
オンライン研修を成功させるためのポイント
ツールの使用方法について事前に説明しておく
研修のスケジュールは小まめに休憩を挟む
オンライン研修を外注するのも一つの方法
5500本もの動画が見放題
テーマごとのカリキュラムも充実
社員の受講状況をリアルタイムで把握できる
まとめ
 

オンライン研修とは

まず、そもそもオンライン研修とはWeb会議システムなどを使って、PCやスマートフォンから参加できる研修形態のことです。 講師のいる会場に各参加者がインターネットを通じてアクセスし、PC画面を見ながら研修を受講するので、PCとネット環境さえあれば、全国どこにいても実施可能です。 また、オンライン研修には特定の場所に受講者が集まって参加する「多拠点参加型」と、個々人がオフィスの自席や自宅から参加する「個別参加型」に分けられることがあります。 リモートワークが浸透している最近の働き方では、「個別参加型」での実施が多くなってくると思われます。

 

オンライン研修の種類は大きく分けて2つある

オンライン研修と一言で言っても、大きくわけて種類は2つあります。 それぞれ特徴やメリット・デメリットが存在するので、ここで紹介します。

ライブ配信型

言葉の通り、リアルタイムの講義を受講する形で、講師と受講者または受講者同士でのコミュニケーションが可能です。 グループディスカッションなどのワークを内容として盛り込んでいる研修に有効である一方、決められた時間に受講者が参加している必要があるため、実施のタイミングはあらかじめ調整しておくことが重要です。 また、インターネットの接続状況によっては配信が滞ってしまうこともあるので、事前に配信テストで問題がないか確認しておく必要があります。

録画型

あらかじめ録画した研修を受講者の都合が良いタイミングで視聴することができます。 映像やスライド資料などを繰り返し使えるため、マナー研修やコンプライアンス研修などの知識をインプットする内容であれば録画型が有効です。 ただし、録画型は当然ながら疑問点があっても講師に質問できない点がデメリットと言えます。そのため、企業側から録画型の研修を実施する場合には、できるだけわかりやすい資料や説明が入ったコンテンツを提供する必要があります。

 

オンライン研修が注目されている理由

オンライン研修は基本的に受講者の場所を制限することなく参加が可能できるため、人の密集を避けて実施することができること以外にも、注目されている理由は他にもあるのでここで紹介します。

研修の実施コスト削減につながる

従来の集合型研修では、大人数が一つの会場に集まるため、収納できる十分なスペースが必要でした。そして、研修用の広いスペースを社内で確保できない場合には、外部の会議室などをレンタルするための費用が発生します。オンライン研修では受講者が一つの場所に集まる必要がないため、場所代の費用がかかりません。 また、受講者も特定の会場に行くための交通費などが発生しないことも企業にとってメリットがあります。

講師とのコミュニケーションが取りやすい

集合型の研修では、疑問があっても大人数の前で質問するのは億劫に感じてしまいがちです。しかし、オンライン研修ではチャット機能がついており、気になったことを気軽に聞くことができます。こうした受講者の心理的なハードルを下げることで、講師とより近い距離でのコミュニケーションが可能になりました。

研修を録画することで何度でも視聴可能になる

Web会議システムの多くは録画機能が付属していることが多いです。一度録画しておけば、内容に変更がない限りそのまま再利用が可能になるため、新入社員研修で行うマナー研修などに有効です。 また、何度でも視聴できることは受講者も復習が復習も可能になりますし、企業側にとっても、何度も同じ研修を繰り返し実施する手間が省け、講師を手配する必要性もなくなります。

 

オンライン研修を実施するために必要なツール3選

ここまでオンライン研修の概要や注目されるメリットなどをお伝えしましたが、実際に実施するために何が必要なのでしょうか。 ここでは、オンライン研修を実施するために最低限必要なツールを3つご紹介します。

カメラ付きのPC

今では多くのPCにカメラがついていますが、物によってはついていないものもあります。 講師が使うPCにカメラがついていることは必須であることはともかくとして、受講者側にも必要です。 なぜなら、受講者の顔が講師や他の受講者から見えないと、内容を本当に理解できているのかなどの反応を見ることができないためです。 また、スマートフォンでも受講は可能ですが、インターネットの回線不良の影響を受けやすいだけでなく、画面が小さくスライド資料が見づらいなどのデメリットが多いため、あまりおすすめはできません。

安定したネットワーク環境

ネットワーク環境が不安定だと、配信が途切れてしまったりするため、集中して研修を受講できません。特に受講者は自宅から参加することも考えられ、それぞれネットワーク環境が異なります。 特にポケットWi-Fiなどはデータ通信量が上限に達すると利用できなくなったり、時間帯によって回線が不安定になることもあるため、有線などの安定したネットワーク環境を整備する必要があります。

Web会議システム

前述しましたが、オンライン研修を実施するにはWeb会議システムをあらかじめPCにインストールしておく必要があります。 現在、Web会議システムは様々なサービスが提供されていますが、中でも多くの企業で使われているのは「Zoom」です。Zoomは一つの会議に参加できる人数が料金プランによって変動しますが、無料のプランでも最大100人まで参加が可能です。 チャット機能や録画機能、ホワイトボード機能も付帯しているため、グループワークにも利用できます。 どのようなシステムを利用するかは、研修内容や求める機能によっても変わってくるので、自社に合った機能を検討してみてください。

 

オンライン研修を成功させるためのポイント

いきなりオンライン研修を導入してもうまくいくことは中々ないかもしれません。 そこでオンライン研修を成功させるために事前に準備しておきたいポイントについてご紹介します。

ツールの使用方法について事前に説明しておく

職種や業界、年齢によってはツールの使い方に中々慣れない人も少なくないかもしれません。特にWeb会議システムでの会議の参加方法やマイクやカメラのオン・オフといった細かな操作方法がわからず、結局研修に参加すらできないということも考えられます。 そのため、あらかじめツールの使い方に関するマニュアルを用意したり、操作をレクチャーする機会を設けておくと実際の研修をスムーズに進められるようになります。

研修のスケジュールは小まめに休憩を挟む

研修中は長時間PCの画面を見続けることになるため、集中力の低下や目も疲れやすくなります。研修を行う際は、こういった集合型の研修とは異なる受講者の負担も理解しておく必要があり、小まめに休憩を挟むよいでしょう。 具体的には、30分~1時間くらいに1回のペースがベターです。また、休憩時間を多く取るほど研修自体の時間も長くなってしまうため、事前に資料を読み込んでもらうなどの下準備を行い、研修時間の短縮に努めるのも方法の一つです。

 

オンライン研修を外注するのも1つの方法

オンライン研修について様々なことを解説しましたが、社内研修はもちろんのこと、外部のオンライン研修サービスもあります。schooビジネスプランでは企業向けにオンラインでの研修動画を提供しており、階層別や職種別などさまざまなカテゴリーに分かれたコンテンツをご用意しています。 録画された動画コンテンツはもちろんのこと、研修のライブ配信も行っており、講師と直接コミュニケーションを取れるようになっており、受講者の理解度をより高めるためのサービスも提供しています。 ここでは、Schooが実際に提供している研修動画の一部をご紹介します。

5500本もの動画が見放題

Schooでは、様々なジャンルに関する動画コンテンツをいつでもどこでも視聴して学ぶことができます。例えば、新入社員のためのビジネススキルやOAスキルを学ぶことができる授業や、中堅社員向けのリーダーシップやコーチング方法などを学ぶことができる授業、管理職向けのコーチングスキルや部下育成のノウハウ、組織のマネジメントを学ぶことができる授業などがあります。さらに、プログラミング言語習得のための授業や、クラウドサービスの活用法の授業など、IT関連の授業も充実しているため、幅広い分野の研修に活用可能です。

テーマごとのカリキュラムも充実

上記したように、Schooでは様々なコンテンツの動画を多数配信しています。しかし、研修に活用するとなると多数ある動画の中から研修に適した動画をピックアップしてカリキュラムを組む必要があります。そこで、Schooでは新入社員研修用や、リーダー研修用、営業研修用など、幅広いジャンルの授業を集めてカリキュラム化し、研修にそのまま活用できるように研修パッケージを作成しております。研修担当者の方が自ら授業を組み合わせてカリキュラムを作る必要がないため、効率的で効果的な研修を行うことができます。

社員の受講状況をリアルタイムで把握できる

Schooビジネスプランでは、各社員の受講履歴や社内の人気コンテンツを、グラフで簡単に可視化できます。この機能によって、「こういう仕事に興味がある」、「こういう課題に今悩んでいる」といった表面化しにくい部分を、管理者は把握することができます。また、「研修機能」や「レポート提出機能」もあるので、オンライン研修用のツールとして利用される企業様も多くいるのが特徴です。

 

まとめ

リモートワークの浸透に伴いオンラインでの研修も多くの企業に取り入れられ始めています。オンライン研修の導入は、これまでにない取り組みであるために戸惑いを感じる受講者もいるかもしれませんが、一度慣れてしまえば多くのメリットも享受できるものとなっています。まずは試験的でも良いので、一部でオンライン研修の実施を検討してみてください。

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