7/27(Tue)

今日の生放送

オンライン研修に取り入れたい工夫は?メリット・デメリットも紹介

公開日:2021/04/30
更新日:2021/05/07
  • Twitter
  • Facebook
  • はてなブックマーク
  • LINE
オンライン研修に取り入れたい工夫は?メリット・デメリットも紹介 | オンライン社員研修・eラーニング研修 - Schoo(スクー)法人・企業向けサービス

社員研修に、オンライン研修を取り入れる企業が増えています。場所や時間に縛られず、隙間時間を利用できるのは、オンライン研修の一番のメリットです。しかし、気になるデメリットも。この記事ではオンライン研修の特徴をとらえ、社員の成長を促すよりよい研修ができるように説明します。

<目次>
オンライン研修のメリット
いつでもどこでも受講できる
会場費や交通費がかからない
リアルタイムで受講者の状況やワークの進捗などを把握できる
外国語や障がい者に配慮されたツールもある
録音・録画機能がついていて共有しやすい
便利なオンライン研修のデメリット
ツールや接続環境の完備が重要
ツールによっては音声・画像の質が悪い
演習に不向きで講義のみの研修になりがち
1対1のコミュニケーションが取りづらいことも
強制力がない
オンライン研修のデメリットを解消する方法とは?
快適な環境を提供できる研修業者を選ぶ
受講の有無を確認できるLMS機能付きのオンライン研修を選ぶ
ディスカッションの場を用意する
最後にレポートを書くシステムをつける
1コマ当たりの受講時間を短くする
事前に資料や課題を共有する
オンライン研修の工夫が見られる事例
リカレント
UTグループ
Schooのオンライン研修を紹介
階層別研修
職種別研修
テーマ別研修
管理画面で受講者の学習状況を可視化できる
まとめ
 

オンライン研修のメリット

オンライン研修とは、PCを通じて受講できる研修のことです。別名で「Webセミナー」や「ウェビナー」とも呼ばれています。講師と研修を受ける個人をネット回線でつなぎ、画面を通じて研修を受けるスタイルが一般的です。準備するのは、PCやスマートフォンなどのデバイスで、Zoom、Teams、Skype、Google Meetなどのサービスを利用します。ここで、オンライン研修のメリットについて説明していきます。

いつでもどこでも受講できる

時間と場所を気にせずに受講できるのは、オンライン研修の最大のメリットです。研修を受ける社員のスケジュール調整が、とてもスムーズに進みます。また、社員が望む研修を、いつでも受講できるところも、オンライン研修の良い点です。遠方の支店や営業所にいる社員でも、研修に対応することができます。

会場費や交通費がかからない

オンライン研修であれば、受講者はわざわざ会場まで移動する必要がありません。そのため、交通費も移動時間もかからず、コストの削減が実現されます。PC、もしくはスマートフォンなどのデバイスを使って受講するため、全国各地の従業員を公平に育成できるのもメリットです。

リアルタイムで受講者の状況やワークの進捗などを把握できる

研修中はリアルタイムで、受講者が講師に質問できます。人前で質問するのが苦手な人でも、オンラインなら匿名での質問が可能です。講師も受講者の理解度を判断しやすく、フィードバックも簡単に行えます。また、ワークの進捗を把握してデータ化でき、受講者の状況を確認しやすいのも特徴です。

外国語や障がい者に配慮されたツールもある

受講者は誰もが同じ条件ではありません。近年では、どの職種にも外国人労働者が増えているのが現状です。オンライン研修では、状況に合わせ英語版・中国語版のテキストを用意したツールがあります。また障害者に配慮したツールでは、聴覚障害をもつ人に手厚いサポートができます。講師の話はチャットとスライドを利用して行い、受講者も質問がしやすい環境を整えられるはずです。

録音・録画機能がついていて共有しやすい

オンライン研修であれば、研修の録音や録画がスムーズに可能で、社員に共有することができます。あとからもう一度、分かりにくかった部分を見直せば、理解度もアップして、やる気にもつながるでしょう。研修に参加できなかった従業員にも、録画した研修動画を送って共有できるため、取りこぼしがありません。

 

便利なオンライン研修のデメリット

便利さとコスト面からみれば、オンライン研修はメリットばかりです。しかし、実際にオンライン研修を行うには、それなりの準備が必要となるため、不便な点もあります。ここではオンライン研修ならではのデメリットをまとめてみました。

ツールや接続環境の完備が重要

オンライン研修には、1人で集中できる環境と、最低限の機材が必要です。特にPCやネット環境、会社が規定するツールはマストであり、所持していない従業員は使える環境を整えなければなりません。

ツールによっては音声・画像の質が悪い

ツールや環境次第では、オンライン研修受講中に音声が途切れたり、画像に乱れが生じたりする場合があります。こちらは、必ず事前の確認が必要です。また、フォロー体制が整っている研修を選択することでスムーズな受講が実現されます。

演習に不向きで講義のみの研修になりがち

オンライン研修の弱点は、実習やワークショップを行うのが難しい点にあります。対象人数が限られることで、動きが見えづらいこともあり、研修内容が講義のみになりがちです。集中力が切れてしまう従業員もいて、一体感に欠けるという声もあります。

1対1のコミュニケーションが取りづらいことも

対面と違って、オンライン研修は受講者が質問しづらく、返信が届きにくい環境になる場合があります。質問や意見はチャットを利用しているのであれば、複数のメッセージに紛れてしまい、相手に見逃されることがあるからです。

強制力がない

オンライン研修では、講義、動画の視聴が主な内容になります。そのため、何かをしながら視聴する従業員が出てくる可能性大です。必ず受講させたいのであれば、ある程度の強制力をもって受講を促すようにしましょう。

 

オンライン研修のデメリットを解消する方法とは?

オンライン研修のデメリットをよく理解した上で、何かしら対策をとる必要があります。何も対策をとらなければ、せっかくの研修が台無しになってしまうおそれがあるためです。ここでは、オンライン研修を成功へと導くポイントと工夫を説明します。

快適な環境を提供できる研修業者を選ぶ

研修に備えて事前準備と、機器の動作確認を済ませるのはもちろん重要です。そして、もうひとつ大切なのが、本番でのトラブルが起こった場合の対処です。機材に詳しく、即座に対応してくれる業者を選ぶようにしてください。

受講の有無を確認できるLMS機能付きのオンライン研修を選ぶ

会場へ向かう必要がないオンライン研修では、受講する・しないは本人任せとなります。研修を必ず受講させたいのであれば、受講の有無が確認でき、さらに受講者の進捗確認と理解度チェックができる、LMS機能付きオンライン研修を選ぶべきです。のちに、個別研修やフォローができるメリットがあります。

ディスカッションの場を用意する

ただ画面を見つめ講義を視聴するだけでは、集中力が途切れてしまいます。自分も参加しているという意識をもつためにも、ディスカッションの場を設けてみましょう。意見交換できると、集中力の維持につながります。

最後にレポートを書くシステムをつける

研修の最後に、感想や意見、研修の内容をレポートにまとめさせるようにします。「きちんとレポートを書かないといけない」と意識付けることで、講義を受ける姿勢に変化が現れ、理解できているかを確認することができるでしょう。

1コマ当たりの受講時間を短くする

顔が見えない研修では、緊張感がうすれ集中時間も短くなりがちです。興味のある内容ならまだしも、ただ話を聞いているだけでは何の反応もなく面白みがありません。ダラダラと長い時間を費やすのではなく、1コマあたりの時間を短くするような工夫が必要です。

事前に資料や課題を共有する

受講する研修について少しでも興味がもてれば、取り組み方が変わってきます。事前に研修内容のテキストを作成して配布し、課題を用意するなどして、聞く視る研修から学ぶ研修に変化させるべきです。

 

オンライン研修の工夫が見られる事例

実際にオンライン研修を導入している企業では、どのような工夫をして従業員に浸透させ活かしているのか。代表的な事例を紹介します。

リカレント

リカレントでは、対面で行われていた研修をzoomのビデオ会議システムを利用しています。オンラインのデメリット克服のために全員の顔を一覧できるシステムと、体感ワークの取り入れを行いました。また紙の書類に変わり、クラウド上で共有したエクセルやパワーポイントファイルを利用するなど、仕事上必要なものを新しいものに変える形をつくりあげています。

UTグループ

UTグループでは、V−CUBEセミナーを利用してオンライン研修を行っています。目的は、全国エリアに展開する事業所の全従業員13,000人が、同じ内容の研修を受講できるようにするためです。この結果、朝の打ち合わせ時間を使うなど、経費をかけずに研修が行えるようになりました。 https://www.re-current.co.jp/column/column/3887/ https://www.nice2meet.us/what-is-online-training-and-what-can-we-do-for-success

 

Schooのオンライン研修を紹介

▼Schooビジネスプランの紹介動画▼

Schooビジネスプランでは、オンライン研修に使える、5,800本を超える数の幅広いジャンルの授業をご用意しており、様々なスキルやノウハウを、オンラインで学ぶことができます。授業の講師には、各業界で働くトップランナーの方々をお迎えしています。それぞれの講師自らが経験したことに基づいて授業を行うため、分かりやすく、かつ実践で活かすことができるスキルやノウハウを学ぶことができます。さらに、生放送の授業限定ですが、受講者から講師にチャットで質問することもできるため、受け身型の学習にならないという点も、Schooのオンライン学習の特徴です。

Schooビジネスプランの資料を請求する

階層別研修

上記したように、Schooビジネスプランでは5,800本以上の授業を用意しているため、内定者研修から管理職研修までを幅広くカバーすることができます。これまで手間のかかっていた研修設計も、Schooビジネスプランであればカリキュラムと対象者を選択するだけで完了することができ、研修担当者の工数を大きく削減することもできます。

階層別研修におすすめの研修パッケージ

階層別研修では、新入社員には基礎的なマナーやスキルを学んでもらい、中堅社員や管理職には部下の育成やマネジメントなどについて学んでもらうことが一般的です。ここでは、新入社員から管理職までの研修におすすめの研修パッケージを紹介します。

職種別研修

職種によって求められるスキルは様々ですが、Schooの研修パッケージを活用して職種別研修を行うことができます。Schooでは、営業職からデザイナー・エンジニアまで、幅広い職種に対応した授業を用意しているため、多様な職種に対応した研修を行うことができます。

職種別研修におすすめの研修パッケージ

全職種に共通するスキルもありますが、職種によって求められるスキルは様々です。ここでは、それぞれの職種に必要なスキルを体系化した研修パッケージをご紹介します。

テーマ別研修

社員それぞれの課題や改善点によって必要になってくるスキルは違います。Schooではビジネスマナーからチームビルディングまで、様々な種類の研修に対応できる研修パッケージを用意しています。

テーマ別研修におすすめの研修パッケージ

Schooのテーマ別研修では営業スキルやプログラミングスキルなど、幅広い分野のパッケージをご用意しており、それぞれの会社、社員のニーズに合った研修を行えるようになっています。ここではその一部をご紹介します。

管理画面で受講者の学習状況を可視化できる

Schooビジネスプランには学習管理機能が備わっているため、研修スケジュールの作成を容易に行うことができます。さらに、社員の学習進捗度を常に可視化することができる上に、レポート機能を使って学んだことを振り返る機会を作ることも可能です。ここでは学習管理機能の使い方を簡単に解説します。

管理画面の使い方1

まず、Schooビジネスプランの管理画面を開き、「研修を作成するという」ページで作成した研修の研修期間を設定します。ここで期間を設定するだけで自動的に受講者の研修アカウントにも研修期間が設定されるため、簡単にスケジュールを組むことができます。

管理画面の使い方2

この、管理者側の管理ツールでは受講者がスケジュール通りに研修を受けているかを確認することができます。もし決められた研修をスケジュール通りに行っていない受講者がいれば注意したり、話を聞くことができるなど、受講者がしっかりスケジュールを守っているかを確認することができます。

Schooビジネスプランの資料を請求する

 

まとめ

時間に追われる現代では、時間を有効に使えるオンライン研修の導入に、多くの企業が注目しています。企業にもメリットは大きく、この先も有意義な研修が増え続けていくでしょう。しかし、気をつけるべき点はいくつかあります。受講者が飽きず、必ず受講させる工夫の取り組みです。未来の企業を引っ張っていく、新しい人材を育成できるよう、企業独自のオンライン研修を行ってみてください。

人気のコラム記事

20万人のビジネスマンに支持された楽しく学べるeラーニングSchoo(スクー)
資料では管理機能や動画コンテンツ一覧、導入事例、ご利用料金などをご紹介しております。
デモアカウントの発行も行っておりますので、お気軽にお問い合わせください。

お電話でもお気軽にお問い合わせください受付時間:平日10:00〜19:00

03-6416-1614

03-6416-1614

法人向けサービストップ