schoo×経済産業省 2015年1月11日 日曜日 緊急生放送!津田大介と生放送授業で議論しよう!クールジャパンの現場に迫る

カリキュラムの概要

"クールジャパン"というワードがメディアで取り上げられる機会も増えてきました。日本の魅力的なコンテンツを使ったビジネスの海外展開や、訪日外国人増加に向けた施策、さらには国内のクリエーター支援や人材育成。国の総力をあげてこうした取り組みがなされる中、果たして日本国内の現場では、どの程度「海外」に対する関心が高まっているのか?これからも日本企業が世界で戦い続けるためにできることは何か?この授業を通して"クールジャパン"の現場に迫ります。

1限目 2015年1月11日(日)20:00~21:00 徹底議論! 世界に挑む日本企業とこれから

グローバル企業を目指して海外進出を現場で推し進める立場、海外で挑戦する企業の支援者という立場、経済的な視点でこうした企業の動向を分析する立場、さらには、海外から日本法人として日本進出してきた立場まで。「企業の海外進出」というテーマにおいて一家言のある6人のゲストを招いて、徹底的に議論してもらう生放送授業です。ファシリテーターを務めるのは、メディア・アクティビストの津田大介氏。これまで様々なメディアで、この「クールジャパン施策」に関して見解を示してきた立場として、改めてこの場で「日本企業のこれから」について議論してもらいます。

ファシリテーター

津田 大介

津田 大介
Daisuke Tsuda
ジャーナリスト/メディア・アクティビスト

「ポリタス」編集長。1973年生まれ。東京都出身。早稲田大学社会科学部卒。大阪経済大学客員教授。京都造形芸術大学客員教授。フジテレビ「FNNスーパーニュース」"スーパーネットNAVI"プレゼンター。テレ朝チャンネル2「津田大介 日本にプラス+」キャスター。J-WAVE「JAM THE WORLD」ナビゲーター。 NHKラジオ第1「すっぴん!」パーソナリティー。一般社団法人インターネットユーザー協会(MIAU)代表理事。株式会社ナターシャCo-Founder。メディア、ジャーナリズム、IT・ネットサービス、コンテンツビジネス、著作権問題などを専門分野に執筆活動を行う。ソーシャルメディアを利用した新しいジャーナリズムをさまざまな形で実践。世界経済フォーラム(ダボス会議)「ヤング・グローバル・リーダーズ2013」選出。主な著書に『ウェブで政治を動かす!』(朝日新書)、『動員の革命』(中公新書ラクレ)、『情報の呼吸法』(朝日出版社)、『Twitter社会論』(洋泉社新書)、『未来型サバイバル音楽論』(中公新書ラクレ)ほか。2011年9月より週刊有料メールマガジン「メディアの現場」を配信中。

学生代表

松澤 千晶

松澤 千晶
Chiaki Matsuzawa
アナウンサー

1985年生まれ。東京都出身。日本大学芸術学部音楽学科ピアノコース卒。ホリプロ所属。日本テレビ「Oha!4 NEWS LIVE」女子大生アシスタントを務めたことをきっかけに、日経CNBC、TBSニュースバード等のニュースチャンネルでキャスター活動を続けていたが、アニメをこよなく愛するあまり近年ではそちらに関しての行動や発言がクローズアップされがち。最近はとにかくデジモンアドベンチャーの新シリーズが気になるところ。

ディスカッション登壇者

  • 板橋 優樹

    板橋 優樹
    Yuki Itabashi
    経済産業省 商務情報政策局
    文化情報関連産業課 総括係長

  • 崔 真淑

    崔 真淑
    Masumi Sai
    マクロエコノミスト

  • 槙田 寿文

    槙田 寿文
    Toshifumi Makita
    J-LOP事務局 事務局次長

  • 日下部 祐介

    日下部 祐介
    Yusuke Kusakabe
    株式会社スマートエデュケーション
    取締役CFO・共同創業者

  • 長井 延裕

    長井 延裕
    Nobuhiro Nagai
    クールジャパン機構
    エグゼクティブディレクター

  • 杉浦 太一

    杉浦 太一
    Taichi Sugiura
    株式会社CINRA 代表取締役

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2限目 2015年1月11日(日)21:20~22:20 日本発コンテンツビジネスに学ぶ、世界進出から見えたもの

"クールジャパン"として日本が発信する「コンテンツ」分野の海外展開の具体例をご紹介しながら、クールジャパンの可能性を、クロストーク形式でお伝えします。1限目に引き続き、ファシリテーターを務めるのは、メディアアクティビストの津田大介氏。ゲストには株式会社F1 メディア 取締役の一色淳之介先生と株式会社トーハン 海外事業部の外川明宏先生をお招きし、実際の海外進出時にネックとなった点や、日本のコンテンツが現地でどのような反応を生んだのか?といったリアルについて、公開でインタビューを行います。

登壇者

一色 淳之介

一色 淳之介
Junnosuke Isshiki
株式会社F1メディア 取締役

東京大学大学院 農学生命科学研究科 修了。プロクター・アンド・ギャンブル ジャパン マーケティング本部に新卒入社後、ヘアケアカテゴリーにおいて日本・シンガポールにてマーケティング戦略立案に従事。2013年に株式会社F1メディアへ。財務、法務、経営実務や海外戦略、組織戦略などを実行。2014年には経済産業省とともにCOOL JAPANの一翼を担うキラーコンテンツとして、日本のガールズカルチャーを世界へ発信するべく、女の子の大好きが詰まったKAWAII文化のプラットフォーム、発信基地を作りたいという思いのもと「TOKYO GIRLS TOWN」プロジェクトを始動。

F1media

2014年5月に開催された『タイ・コミコン 2014(THAILAND COMIC CON 2014)』にて、プロジェクトプロデューサー鈴木おさむ氏のもと、ファッションだけでなく衣食住の全てにおいて、日本のトレンド・女の子の大好きなものを発信する『TOKYO GIRLS TOWN』を展開。益若つばさ、ざわちん、桃らがモデルとして出演したファッションショーやメイクショー、人気音楽グループ『SOLIDEMO』によるライブなど、多彩な形で日本のガールズカルチャーをPRするイベントを実施しました。 ©TOKYO GIRLS TOWN

外川 明宏

外川 明宏
Akihiro Sotokawa
株式会社トーハン 海外事業部マネジャー

1995年 株式会社トーハン入社。トーハン海外事業部にて20年、日本のコンテンツの販売、イベント展開に従事し、そのつながりから、パリジャパンエキスポをはじめ北京、台湾、北米の海外イベントの企業出展窓口、コーディネート、コンテンツ/ゲストの誘致をしている。「日本の本当に面白いもの、凄いものを海外の人にみてもらいたい」といつも考えている。

TOHAN

2014年7月にフランス・パリで開催されたヨーロッパの一大イベント「Japan Expo」にて、アニメや音楽など魅力的な日本のコンテンツを発信する約40の企業ブースの出展のとりまとめをし、24万人以上の来場者にアピール!ヨーロッパで大人気の「初音ミク」のプロモーション協力や、ポップカルチャーを世界に発信するアソビシステムの「KAWAII!!AREA」などを共同で設置しました。

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  • 経済産業省

    【経済産業省 メディア・コンテンツ課とは?】

    経済産業省 商務情報政策局 文化情報関連産業課(メディア・コンテンツ課)は、アニメ、映画、音楽等のメディア・コンテンツ産業を所管し、日本コンテンツの海外展開支援や、人材育成、技術開発の促進等によるコンテンツ産業の発展をミッションとしています。メディア・コンテンツ産業は、成長戦略にも位置づけられクールジャパン戦略を下支えするものとして重要な役割を担っています。

  • J-LOP

    【J-LOPとは?】

    J-LOP 助成金は、経済産業省・総務省の共同事業である約155 億円を予算総額とし、日本のコンテンツを海外発信・展開する際に必要な「ローカライズ」(字幕や吹替えなど)や「プロモーション」(国際見本市への出展やPRイベント実施など)への支援等、海外発信に対する総合的な支援を実施することにより、日本ブーム創出に伴う関連産業の海外展開の拡大、観光等の促進につなげることを目的としています。

  • COOL JAPAN FUND

    【クールジャパン機構とは?】

    クールジャパン機構は、日本の魅力ある商品・サービスの海外需要開拓に関連する支援・促進を目指し、2013 年11 月、法律に基づき官民ファンドとして設立されました。「日本の魅力(クールジャパン)」を事業化し、海外需要の獲得につなげるため、「メディア・コンテンツ」、「食・サービス」、「ファッション・ライフスタイル」をはじめとする様々な分野でリスクマネーの供給を行っています。

  • schoo

    【Schoo(スクー)とは?】

    株式会社スクーが運営する、「インターネット生放送」を活用した実名制リアルタイム動画学習サービス。約3年前のサービスリリースから、過去1500以上の講座をインターネット上で無料生放送にて提供してきました。既存の、録画を"見るだけ"のe-ラーニングとの違いは、そこに『コミュニケーションが生まれる』こと。年齢・住まい・職業等、異なる背景や価値観を持っている人達が、学びを軸にリアルタイムコミュニケーションを楽しみ、共に『終わらない学生生活』を満喫しています。