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【第1回】 ビジネス英語の先生に学ぶ、英語メールの書き方【基本編】
【第2回】 ビジネス英語の先生に学ぶ、英語メールの書き方【依頼メール編】
【第3回】 ビジネス英語の先生に学ぶ、英語メールの書き方【お詫びメール編】
皆さんは、英語で手紙を書いたり、メールを送ったり、SNSのメッセージを書いたりしたことはありますか?人と英語で会話する際は、目の前に人がいるのでボディランゲージや雰囲気で理解してもらうことができますが、テキストとなると話は変わってきます。
そこで、今回の授業は「メールでお詫びをする」というテーマで授業を行います。
授業では、英語のお詫びメールを書く際に押さえておきたいポイントをお伝えします。また、本授業では受講生の皆さんから「英語のお詫びメール」を事前に募集します。提出いただいたメール文章を授業中に添削してみようと思いますので、以下の課題をぜひご提出下さい。
ポイントを押さえるだけでなく、実際にみなさんも実践しながら体で覚えていただく授業になりますので、みなさんからの課題もお待ちしております!
先日ABC Corporationで働くクライアント( Mr. Smith )にメールで送った会議日程が間違っていました。クライアントにメールでお詫びの気持ちを伝え、正確な内容をお伝えしてみましょう。
※文章は、以下の日本文を参考に作成して下さい
※課題提出時には、メールの件名冒頭に【課題提出】と記載下さい
※提出先→ kadai@schoo.jp
▼以下、参考メール▼
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##件名
【課題提出】MTG日程を再度お伝え致します【お詫びと訂正】
##本文
ABC Corporation
スミスさま
平素より大変お世話になっております。
◯◯(みなさまのお名前)でございます。
先ほどお送りしましたMTGの詳細ですが、
日付を間違えてお送りしてしまっておりましたので、
訂正させていただきます。
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・誤
2014年9月16日(火) 15時〜
・正
2014年9月18日(木) 15時〜
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改めまして、この度は混乱させてしまいましたことをお詫び申し上げます。
上記ご確認の上ご返信いただけますと幸いです。
何卒よろしくお願いいたします。
◯◯(みなさまの署名)
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