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人気YouTuber・スティーブが教える、日米のビジネス習慣の違い【プライベート編】

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第1回

人気YouTuber・スティーブが教える、日米のビジネス習慣の違い【プライベート編】

2014年12月4日 80min

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授業の概要

■どんな本にも書かれていない、グローバルなビジネスパーソンを目指す人が海外でビジネスチャンスを掴む秘訣とは?!

この授業では、日本のビジネスパーソンがアメリカで仕事をしながら生活していくための基本からビジネス流儀までを、「スティーブ的視点」で人気のYouTuber、スティーブが独自の視点からまじめに楽しく解説します。

■「スティーブ的視点」とは?

日米でのビジネス経験があるスティーブが、独自の視点から切り取った日米の違い趣味の車に関する動画を投稿しているYouTubeチャンネル。最近、「日本の営業マンとアメリカの営業マンの違い」をユーモラスに描いた動画などで注目を集めるYouTuber。

これからアメリカに駐在される方や、将来的に海外で働きたいと考えている方、はたまた思い切って海外進出を考えている方などは、ぜひ受講してみてください。

■全4回授業(今回が最終回!!)

【第1回目:アメリカでのストレスフリーな生活を実現しよう
まずは身の回りを整えることが大切です。生活の基盤となる衣・食・住を充実させましょう。環境が変われば当然知らず知らずのうちにストレスは溜まってしまうもの。ストレスフルな生活では仕事に集中できない!

【第2回目:アメリカにおけるビジネスマナー
人種や宗教によっても大きく異なるマナー。また、アメリカでは遠慮や謙遜は美徳ではない。“Sorry”と言っていい時とそうでない時の違いなど、スマートなビジネスパーソンになるためのマナーを伝授!

【第3回目:会社内での欧米流コミュニケーション
会社内でのコミュニケーションを大事にしましょう。デスク周りの違いや家族の自慢話など、日本人にとってはまさにカルチャーショック!

【第4回目:オフタイムの欧米流コミュニケーション】
就業時間以外のコミュニケーションも大事です。BBQはもはや定番。アメリカ人はプライベートの時間をとても大切にします。残業は・・・?


基本的にアメリカでは過程より結果を重んじます。権利や義務は皆平等ですが、能力は平等ではありません。結果に関してはとてもシビアです。自身の得手不得手を十分理解し自己アピールを上手く行い、仕事でもプライベートでも高いパフォーマンスを発揮しましょう!

こんな人にオススメ

アメリカで働いてみたい方、または欧米の商習慣に興味がある方

チャプター

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自己紹介&アジェンダ
02:25
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就業時間外のお付き合い
06:13
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「就業時間外のお付き合い」で使えるフレーズ”Next Rounds on Me”日本語でどういう意味?
07:46
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サービス残業はNo,thank you
16:40
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ホームパーティーは積極的に参加しよう
11:26
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”OMG That was The Best ~ I'veever had”日本語でどういう意味?
05:39
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出来るビジネスマンは、on/offの切り替えが上手
13:57
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Q:アメリカ人の中で人付き合いが苦手な人は少ないのでしょうか?
01:47
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Q:以前、日本人の私がOMGって使ったら「キリスト教徒じゃないのにGODと言うのは失礼だ」と言われたことがあります。 全般的にはあまり気にしなくてもいいんですか?
01:37
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Q:日本ではなかなか有給や病休をとれなくてそれが社会問題になっていますが、アメリカでは有給消化やMCについてどんな考え方が一般的なのでしょうか?
01:45
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Q:スティーブ先生が思うアメリカの1番良いところってどんなところですか?
03:08
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Q:日本人は会社で飲み会とかしても、翌日に会社に行くとみんな何事もなかったように仕事してる、みたいなことよくあります。アメリカでは、パーティーの翌日もテンション続きますか?
01:59
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Q:日本とアメリカのビジネスの違いで一番困ったことはなんですか?またそのような異文化の違いに出会ったときは、どのように乗り越えていますか?
03:35
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Q:スティーブ先生が思う「外国語を習得する1番良い方法」は何ですか?現地へ行く以外の方法でオススメがあれば教えてください!