アプリを作る上で欠かせないホーム画面に表示をされるランチャーアイコン
画面上での表示サイズが限られているため、あれもこれもと情報を入れてしまいデザインがまとまらないなんて経験はありませんか?
この授業はアプリのランチャーアイコンを作る上で大事な事を、
実際のアイコンを使ってデザイナーの小太刀御禄(こだちみろく)が公開講評をします。
第一回の講評題材は自転車乗りの走行をサポートするアプリ、AndridersCentralEngine。
今年の夏、twitter上で行われたランチャーアイコンデザインの公開講評の題材となり、togetterにて20000view越え、注目のまとめに入ったものの延長戦です。(第一回公開講評会→http://togetter.com/li/712847)
この授業では、デザイン思考のファーストステップをつかむ事ができ伝わるランチャーアイコンデザインの作り方を学ぶ事ができます。
限られた面積の中で、何をいれるべきか、どう削ぎ落とすのかetc.アイコンやロゴの作り方の参考になります。
■授業内容
第1回:実際のアプリを題材に、制作の仕方をレクチャー、生徒と掛け合い形式で講評します