「動かす」キャッチコピーの作り方入門・実習

第2回|「動かす」キャッチコピーの作り方入門・実習②

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【前半】授業
  • 自己紹介&アジェンダ
  • 00:00:21〜(01:20)
  • 前回のおさらい
  • 00:01:41〜(03:07)
  • これまでに唸ったコピー
  • 00:04:48〜(04:40)
  • 「スクーに入学したくなる、キャッチコピー」作成シミュレーション
  • 00:09:28〜(00:32)
  • 特徴を調べる
  • 00:10:00〜(01:27)
  • 価値を見出す
  • 00:11:27〜(02:52)
  • ユーザーの声を聞いてみよう:①なぜスクーに入学したの?
  • 00:14:19〜(03:35)
  • ユーザーの声を聞いてみよう:②入学してよかったのはどんなこと?
  • 00:17:54〜(03:03)
  • 「何を言う」〜訴求ポイントを決める
  • 00:20:57〜(01:46)
  • 「誰に言う」〜メッセージを伝えたいのは?
  • 00:22:43〜(01:31)
  • キャッチコピー例
  • 00:24:14〜(02:11)
  • みんなのアイデアを講評(1/5)「残業しても余裕ですよ」
  • 00:26:25〜(04:07)
  • みんなのアイデアを講評(2/5)「料理や家事をしながら電車の中でもオーケー」
  • 00:30:32〜(04:57)
  • みんなのアイデアを講評(3/5)「世界中が寺子屋」
  • 00:35:29〜(04:53)
  • みんなのアイデアを講評(4/5)「ワールドクラスの知識を学ぼう」
  • 00:40:22〜(02:48)
  • みんなのアイデアを講評(5/5)「使える知識は楽しい。使えない知識も楽しいWebの学校」
  • 00:43:10〜(02:38)
  • まとめ
  • 00:45:48〜(02:12)
【後半】質疑応答
  • Q:先生が今年、一番良いと思うコピーは何ですか?
  • 00:49:22〜(00:33)
  • Q:プロの方は最終的なコピーにたどり着くまで、どの位の数の案を出すのでしょうか?
  • 00:49:55〜(00:40)
  • Q:先生は、スクーの提供価値の本質は何だと思いますか?
  • 00:50:35〜(01:03)
  • Q:良いコピーを作れるようになるには、どうすれば良いでしょうか?
  • 00:51:38〜(00:44)
  • Q:先生は、どうしても良いキャッチコピーが思い浮かばない時は、どうしますか?
  • 00:52:22〜(00:27)
  • Q:コピーのトレンドってありますか?
  • 00:52:49〜(01:00)
  • Q:先生が良いキャッチコピーを作るために、普段から心がけている事を教えて下さい
  • 00:53:49〜(00:29)
  • Q:先生の考えるプロとアマの境界線はどこですか?
  • 00:54:18〜(00:55)
  • Q:「このコピーはいい!」と判断する時の物理的な指標はありますか?
  • 00:55:13〜(01:18)
  • Q:良いキャッチコピーを想い浮かぶのに最適な時間、場所などあれば教えて下さい
  • 00:56:31〜(00:53)
  • Q:社名を使った短いキャッチコピーもあると思いますが、その場合はイメージ作りを目的としているのでしょうか?
  • 00:57:24〜(01:17)
  • 課題発表
  • 00:58:41〜

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授業内容や覚えておきたいポイントなど、ノートに自由に残せます

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    全2回 2013年7月25日公開
    「動かす」キャッチコピーの作り方入門・実習②

    7月18日(木)の1限目は、キャッチコピーの理解と思考法、ミニ実習。

    7月25日(木)の2限目は、課題の公開添削を行います。

    テーマは「動かす、読まれるキャッチコピー」

    コピー(宣伝文)は、相手を納得させる、説得するコミュニケーションの技術です。コピーの中でもキャッチコピーは、納得や説得の成否を担う一番重要なコピーです。良いキャッチコピーは人の心を動かし、行動を促します。 仕事でもプライベートでも、いまや誰もが気軽に文章でコミュニケーションをします。反面、情報洪水の中できちんと読まれないという状況もあります。

    そうした環境のもと、読まれる、心も体も動かすコピーはコミュニケーションを上手く行うための必要なコトバの技術と言えます。

    コピーを発想しやすくする、コピー脳になる方法を学ぶ

    コピーを作るには、文才や感性が必要だと思われているかもしれませんが、それは誤解です。コピーは技術なので、基本となる考え方を習得してトレーニングを重ねれば、あるレベルまではすぐに身に付きます。 今回の授業では、「動かす、読まれるキャッチコピー」をテーマに、主に基本的な考え、発想のためのフレームワークを学んでコピー脳になる方法を身につけていただきます。

    さらに授業中のミニ実習、課題のキャッチコピーづくりで実際にキャッチコピーを考えてもらい、公開レビューで添削を行います。できたところ、できなかったところを明確にして今後の学びの参考にしていただきます。

    参考サイト/予習教材

    受講生代表

    • 未定

      未定

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