グロースハッカー養成講座 UIデザインのA/Bテストから学ぶ

第4回|効果を最大化するKPI設計と成果レポート作成 グロースハック編

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【前半】授業
  • 自己紹介&アジェンダ
  • 00:00:13〜(04:32)
  • みなさんの現在の立場・役割を教えて下さい
  • 00:04:45〜(03:13)
  • KPIマネジメントと設計手法
  • 00:07:58〜(01:42)
  • KPI設計の3ステップ:ビジネスゴールのチェック
  • 00:09:40〜(02:58)
  • KPI設計の3ステップ:ゴールのブレイクダウン
  • 00:12:38〜(01:34)
  • QUESITON:購入客数はどういう計算式で表現できる?
  • 00:14:12〜(02:34)
  • 解答例
  • 00:16:46〜(03:01)
  • KPI設計の3ステップ:ツリー構造にしてみる
  • 00:19:47〜(02:45)
  • 現在値と目標値をプロットする
  • 00:22:32〜(02:29)
  • グロースハックの優先順位付けとゴール設定
  • 00:25:01〜(04:13)
  • Q:KPIの現在値がない場合は?
  • 00:29:14〜(03:28)
  • Yahoo!JAPANにおけるKPI活用実例
  • 00:32:42〜(01:46)
  • Yahoo!JAPANにおけるKPI活用実例:X BRANDのKPIツリー
  • 00:34:28〜(04:56)
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  • 00:39:24〜(04:18)
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  • 00:43:42〜(04:22)
  • 効果が見える成果レポートの作成
  • 00:48:04〜(03:35)
  • 効果が見える成果レポートの作成:①グロースハックに依るCV向上件数を計算する
  • 00:51:39〜(00:53)
  • 効果が見える成果レポートの作成:②コンバージョン単価の計算
  • 00:52:32〜(03:36)
  • オリエンシートの紹介
  • 00:56:08〜(03:41)
【後半】質疑応答
  • Q:クリック率向上のグロースハックを行う際、データ集計期間はどの様に設定されているのでしょうか?
  • 00:59:49〜(01:37)
  • Q:独学でグローズハックを勉強していく方法で 、おすすめのやり方、又は先生方が駆け出しの頃にやっていた方法はありますか?
  • 01:01:26〜(03:02)
  • Q:季節的な要因の影響によって、コンバージョン率が月ごとに変動している場合、どのように報告するのが適切でしょうか?
  • 01:04:28〜(01:49)
  • Q:円で上司にレポートを出した時に、その数値が先走る恐れがありますが、どのような表現にて伝えるとよいのでしょうか?
  • 01:06:17〜

【ノート機能】
授業内容や覚えておきたいポイントなど、ノートに自由に残せます

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筆記アシスト
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    全7回 2015年1月20日公開
    効果を最大化するKPI設計と成果レポート作成 グロースハック編

    ■グロースハックの成果は、KPI設計と計画立案で決まる!

    グロースハックの成果をあげていくためには、成果の定義を明らかにして、その成果を得るための優先順位を決めることがとても重要です。そこで、本講義ではKPI設計手法とKPIに基づいたグロースハック計画立案プロセスを学びます。

    講義ではYahoo! JAPANが運営する雑誌ブランドの集約サイト「XBRAND」の運営責任者をお招きして、実際のKPI設計プロセスとそのポイントを解説します。Webサイトの運用現場でグロースハックをするさいにKPIをどう役立てているのか、余すところなくご紹介します。

    さらに、グロースハックの成果を上司や関係者に効果的にアピールするための、成果レポート作成法もご紹介します。

    ※本講は、受講生のみなさまからの「そもそもどのページをグロースハックすればいいかわからない」「コンバージョンレート(CVR)は向上したが、どのくらいビジネス貢献できたかわからない」といった声にお応えし、特別開講することになりました。

    ■ 累計6,000回以上のA/Bテストの結果に裏付けられた、成果を出せるデザイン・ディレクションの考え方とスキルを学びましょう(テーマ:インサイトマーケティング、ライティング、レイアウトetc.)


    全7回の授業で、Webデザイナーの方、またWebデザイナーを目指すみなさんに、案件事例を参考に成果が出るWebサイトの制作方法を学び、最終的に実際のページ制作をしていただきます。明日から使えるグロースハック(※)の基礎を事例から学びましょう。

    グロースハッカーとは、ビジネスの要点を理解して会員数やコンバージョンレート向上に寄与するデザインなどを提案し、企業やサービスを急成長させる仕掛け人の総称です。Kaizen Platformは、UIサービスのUI改善を簡単に実現出来る「Kaizen Platform」を提供しており、これまでに1,300人以上のグロースハッカーを国内外に育て、40カ国以上で、3,000社以上のサービスを「カイゼン」してきました。このカリキュラムを全て履修すると、公認グロースハッカーという称号をKaizenから与えられます。

    「スクー公認グロースハッカー」の付与について
    全7回の授業の受講(生放送、録画どちらでも可)と6回目以降に出される課題提出が条件です。※課題提出は生放送のみで、現在は終了しております。

    ※ Kaizenが考えるグロースハックとは
    「時間とお金を成長に転換する転換効率を上げるために出来ること全て」です

    詳しくは下記に事前予習動画をご紹介していますので、チェックしてみてください!

    ■ グロースハックを予習するための動画

    事前に下記4本をチェックしていただくことでより授業の理解が深まります。

    ① Webデザイナーのためのグロースハック講座【KAIZEN導入編①】


    ② WebデザイナーがKAIZENに参加するメリット 【KAIZEN導入編②】



    ③ Webデザイナーのための仮説設計法【KAIZEN導入③】



    ④ WebデザイナーのためのKAIZEN PLATFORMツール使用法 【KAIZEN導入編④】

    授業は受講忘れの無いように、ページトップの「受けたいボタン」をクリックして受講予約をしておきましょう。授業前日と直前にメールなどでお知らせいたします。

     

    受講生代表

    • 塩原 桜

      塩原 桜

      スクー放送部

    教室画面の機能をご紹介します

    学習機能を活用して、効率よく学習しましょう!