明日から使えるデザインのガイドライン基礎

第1回|明日から使えるデザインのガイドライン【デザイン分析編】

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【前半】授業
  • 自己紹介&アジェンダ
  • 00:00:13〜(04:52)
  • デザインのガイドライン
  • 00:05:05〜(03:00)
  • 規格化してゆくことのメリット
  • 00:08:05〜(05:16)
  • 画面造詣のガイドラインをさぐる:ヨゼフ・ミュラー・ブロックマンの例
  • 00:13:21〜(03:22)
  • 画面造詣のガイドラインをさぐる:エミール・ルダーの例
  • 00:16:43〜(05:29)
  • 画面造詣のガイドラインをさぐる:ヤン・チョヒョルトの例
  • 00:22:12〜(01:58)
  • 画面造詣のガイドラインをさぐる:ウィリアム・モリスの例
  • 00:24:10〜(02:34)
  • 最小単位の設定もしくは最大単位の設定:ミニマムとマキシマム
  • 00:26:44〜(07:27)
  • ルネサンスの時代
  • 00:34:11〜(05:19)
【後半】質疑応答
  • Q:おすすめの級数表はありますか?
  • 00:39:30〜(00:59)
  • Q:格段・グリッドの間隔ってどれぐらいがいいんでしょうか?
  • 00:40:29〜(02:28)
  • Q:グリッドシステム以外にも、規格(フォーマット)のレイアウトにおける手段ってあるのでしょうか?
  • 00:42:57〜(01:24)
  • Q:文字サイズの大きさは、どの様に決めるのでしょうか?
  • 00:44:21〜(02:13)
  • Q:画面と紙面で異なるところはありますか?
  • 00:46:34〜(01:44)
  • Q:グリッドのおすすめなWEBサイトなどはありますか?
  • 00:48:18〜(03:18)
  • Q:既存の本や雑誌のグリッドを、分析するときのコツはありますか?
  • 00:51:36〜(01:04)
  • Q:建築図面とかもグリッドシステムがありますか?
  • 00:52:40〜(03:24)
  • Q:A4サイズで、紙チラシを作成する時など先生なら、どこから考えていきますか?
  • 00:56:04〜

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    全3回 2015年2月7日公開
    明日から使えるデザインのガイドライン【デザイン分析編】

    こんなことありませんか?
    デザインの仕事はしているけど、学校で教わるような理論を学んで、今よりも説得力のあるデザインが出来るようになりたい…。
    AdobeのIllustratorやPhotoshop、html,cssなどのオペレーションスキルはついてきたけれども、
    よいデザインとは何かを知りたい。ガイドラインが欲しい。

    1限目では・・・
    良いと言われるデザインがどのようにできているのか、ガイドラインはどのようなものがあるのか学びましょう。

    前回のデザイン理論の授業では、みなさんが制作した名刺30作をすべて解説しました。
    今回もたくさんの提出お待ちしております。

    ■3回を通して学べること

    1限目ではデザイン分析から、よいデザインの法則を学び、2限目ではその理論をもとにダイレクトメールを制作します。
    3限目では、提出いたただいたみなさんのダイレクトメールを先生が解説することで、いろいろな視点を持てるようになります。
    何となく感覚で作っていたグラフィックデザインをしっかりとした論理にもとづいて制作する事を目指します。グラフィックデザインで ‘良い’とされている実例を単位や規格に基づき、論理的に分析しながら、それがどのような構造でつくられているかを学び、グラフィックデザインの実制作に生かせるようにします。

    ■全3回の連続授業

    第1回 デザイン分析編
    第2回 DM制作編
    第3回 課題解説編

    受講生代表

    • 塩原 桜

      塩原 桜

      スクー放送部

    教室画面の機能をご紹介します

    学習機能を活用して、効率よく学習しましょう!