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こんなことありませんか?
デザインの仕事はしているけど、学校で教わるような理論を学んで、今よりも説得力のあるデザインが出来るようになりたい…。
AdobeのIllustratorやPhotoshop、html,cssなどのオペレーションスキルはついてきたけれども、
よいデザインとは何かを知りたい。ガイドラインが欲しい。
2限目では・・・
【デザイン分析編】で学んだ知識をもとにダミー案件のダイレクトメール制作を体験します。
★前回のデザイン理論の授業では、みなさんが制作した名刺30作をすべて解説しました。
今回もたくさんの提出お待ちしております。
1限目ではデザイン分析から、よいデザインの法則を学び、2限目ではその理論をもとにダイレクトメールを制作します。
3限目では、提出いたただいたみなさんのダイレクトメールを先生が解説することで、いろいろな視点を持てるようになります。
何となく感覚で作っていたグラフィックデザインをしっかりとした論理にもとづいて制作する事を目指します。グラフィックデザインで ‘良い’とされている実例を単位や規格に基づき、論理的に分析しながら、それがどのような構造でつくられているかを学び、グラフィックデザインの実制作に生かせるようにします。
下記の条件にしたがいダイレクトメールの制作をおこなってください。
1: 画面サイズは100mm * 148mmの官製はがきサイズ。
2:画面は表裏使用してください。画面の縦横は任意です。片側一面は宛名面であること。
3:宛名面は黒1色のみ使用可能です。
4:写真の使用は任意です。素材として与えられるもの以外でも構いませんし、使用しなくても構いません。写真加工も任意です。素材はこちらです。→ http://bit.ly/1zVzzjV
5:下記のテキストデータをすべて使用すること。またテキストに関して表裏の指定は今回はおこないません。各自で判断の上、デザイン作業をおこないます。必要と判断した場合、表裏の重複表現も可能です。
6:活字サイズと行送りによるグリッドフォーマットを作成すること。
7:原則Adobe Illustratorを使用。グリッドフォーマットは別のレイヤーにいれること。
提出について:
PDF形式でA4サイズのアートボードに表裏を並べて提出。
仕上がり画面のデータとそれにグリッドフォーマットを重ねたもの、合計2種類を提出すること。
――以下使用テキスト――
DESIGN WORK SHOP
22 February 2015
13:00-16:00
デザイン分析から、よいデザインの法則を学び、その理論をもとにダイレクトメールを制作します。提出いたただいたみなさんのダイレクトメールを先生が解説することで、いろいろな視点を持てるようになります。
何となく感覚で作っていたグラフィックデザインをしっかりとした論理にもとづいて制作する事を目指します。グラフィックデザインで ‘良い’とされている実例を単位や規格に基づき、論理的に分析しながら、それがどのような構造でつくられているかを学び、グラフィックデザインの実制作に生かせるようにします。
POSTCARD
初心者向けデザインワークショップ
2015年2月22日 土曜日 13:00-16:00 開催
学校法人専門学校 東洋美術学校
162-0067
東京都新宿区富久町2-6
電話番号 03 3359 7421
TOYO INSTITUTE ART AND DESIGN
2-6, Tomihisacho, Shinjuku-ku, Tokyo, 162-0067, Japan
Telephone +81 3 3359 7421
――以上使用テキスト――
1.ファイルをpdfで保存し、ファイル名を「schooネーム」にする
2.Gigafile(http://gigafile.nu/)にファイルをアップロード
3.ダウンロードURLをチャット欄に投稿 ※その際「制作において工夫したこと」を一緒に書く
第1回 デザイン分析編
第2回 DM制作編
第3回 課題解説編
スクー放送部
教室画面の機能をご紹介します
学習機能を活用して、効率よく学習しましょう!