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フロントエンドの開発にはプログラムを制御・統合するビルドツール、処理を自動化し結果を出すタスクランナー、CSS拡張メタ言語からCSSをコンパイルするCSSプリプロセッサなどが導入されるようになり、それらの使用には「黒い画面」と呼ばれているコマンドラインが必要不可欠になってきました。
1回目は、その中でも定番と言っていいほど導入の進んでいるSassを導入するためのコマンドラインを使った設定を学んでいきます。
コマンドラインはMacでは「ターミナル」、Windowsには「コマンドプロンプト」がデフォルトで用意されています。Windowsではもう一つのコマンドラインツールであるPowerShellがあり、SublimeTextを中心に構築していくフロントエンド開発環境ではPowerShellを使用します。初めて名前を聞く人もいると思いますので、
標準装備されているのを確認してください。
Windws 7
スタートメニュー>すべてのプロラム>「Windows PowerShell」と入力すると確認できます。
Windws 8
スタート画面>すべてのアプリ>「Windows システムツール」の項目にあります。
※Subulime Textがインストールされている事を前提に授業が進んでいきます。
1)Sublimeのインストール
下記のURLからダウンロードしてください。
http://www.sublimetext.com/2
2) Sublimeの設定
下記の授業を見て、必要な設定をしておく事をお勧めします。
・マルチデバイス対応コーディングのためのSublimeText【環境整備編】
3) 以下の授業を受講するとより理解が深まります。
・コーディング時間を1/3にするSublimeTextだからできるemmet連動
・SublimeTextだからできるFTP連動と正しいディレクトリ管理
スクー放送部
教室画面の機能をご紹介します
学習機能を活用して、効率よく学習しましょう!