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授業の概要
こんな人にオススメ
これからもっと活躍していきたいと考えるすべてのビジネスパーソンの方
担当の先生/パーソナリティ
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田久保 善彦
グロービス経営大学院 経営研究科 研究科長
慶應義塾大学理工学部卒業、同大学院理工学研究科修了。スイスIMD PEDコース修了。株式会社三菱総合研究所にて、エネルギー産業、中央省庁(経済産業省、文部科学省他)、自治体などを中心に調査、研究、コンサルティング業務に従事。現在グロービス経営大学院及びグロービス・マネジメント・スクールにて企画・運営業務・研究等を行なう傍ら、グロービス経営大学院及び企業研修におけるリーダーシップ開発系・思考科目の教鞭を執る。経済同友会幹事、経済同友会教育問題委員会副委員長(2012年)、経済同友会教育改革委員会副委員長(2013年度)、ベンチャー企業社外取締役、顧問、NPO法人の理事等も務める。著書に『ビジネス数字力を鍛える』『社内を動かす力』(ダイヤモンド社)、共著に『志を育てる』、『グロービス流 キャリアをつくる技術と戦略』(東洋経済新報社)、『日本型「無私」の経営力』(光文社)、『21世紀日本のデザイン』(日本経済新聞社)、『MBAクリティカル・シンキングコミュニケーション編』、『日本の営業2010』『全予測環境&ビジネス』(以上ダイヤモンド社)、訳書に「信念に生きる~ネルソン・マンデラの行動哲学」(英治出版)等がある。
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新井 利佳
スクー放送部
チャプター
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自己紹介&アジェンダ
01:12 -
語源を踏まえ「キャリアを考える」を考える
03:46 -
なぜ、キャリア=生き方を考える必要があるのか
05:32 -
「志」という言葉の定義
02:28 -
志の醸成サイクルと成長イメージ
12:05 -
志醸成のサイクル
08:01 -
志の成長の方向性
04:27 -
最後に
02:44
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Q:「子志」を考える時、「大志」が薄っすらでも見えている必要があるでしょうか?
01:39 -
Q:先生が「コミットする」と使う時は、日本語ではどういう言葉になりますか?
01:18 -
Q:先生は目標、志が見つからないという人がいるとしたら、どのようにアドバイスをしますか?
01:30 -
Q:一度決めた志(目標)を一度諦めたものに取り組むのは、あまりよくないのでしょうか。
01:08 -
Q:自分を客観視をするためにも「メンター(師匠)」を持つことも大事だと思います。見つけ方、付き合い方でアドバイスがあればご教授頂きたいです。
01:55 -
Q:今の志が正しいのか迷ったときは、やめるべきでしょうか?
01:19 -
Q:”志が同じ”ってよく言う人がいますが、その手段が違うことがあります。そういう人とは協働するほうがいいか、もしくは別の方がいいか、その選択基準があるとすれば教えて頂きたいです!
01:28 -
Q:仮に、今している仕事が目標・志を果たすものでないかもしれないと思ったとき、すぐにその環境から抜け出すことも必要なのでしょうか。
02:40 -
Q:志について、かつては悩みながら自分で獲したもだと思いますが、これを講義として提しることの功罪をどう考えますか?