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外資コンサルが最初に学ぶ、20年後も役立つビジネス基礎

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第2回

外資コンサルが最初に学ぶ、20年後も役立つビジネス基礎 思考術編

2015年5月19日 60min

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授業の概要

この授業では、職業・業界を問わず、若手ビジネスパーソンに向けて、転職後も業界問わず様々なフィールドで活躍する外資系コンサルティング会社出身者が、コンサルタント時代に身に付けた「普遍的な仕事力」を身に付けていただきます。

先生は、『コンサル一年目が学ぶこと』著者で、自身も外資系コンサルティング会社出身者である大石哲之氏。著書の章立てに沿って、「話す技術」、「思考術」、「デスクワーク術」、「ビジネスマインド」を、各日程で学びます。2限目は、「思考術」。論理思考や仮説思考、問題解決といったコンサルティング的なスキルを中心に取り上げ、基礎となる考え方、そしてそれをどのように仕事に生かしていくのかを中心に展開していく予定です。


授業を通して、「職業・業界を問わず、15年後にも役立つ普遍的なスキル」を、基礎的なレベルから理解し、みなさんの仕事でも実践できるようにしていただければと思います。

コンサルティング会社1年目の方だけでなく、若手・中堅ビジネスパーソンの方々にもぜひ受講いただき、ビジネス基礎力を今一度高めていきましょう。

※本授業は、大石哲之先生の著書『コンサル一年目が学ぶこと』の内容をベースに進める予定です

こんな人にオススメ

ビジネス基礎力を高めたい若手ビジネスパーソン

チャプター

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自己紹介&アジェンダ
05:59
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ケース①海外旅行にいこう!
05:51
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ケース①の学び
04:09
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海外旅行の手順(参考)
05:03
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ケース②提案の基本
05:04
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ケース②の学び
02:31
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失敗例
04:20
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報告書には、見出しをつくろう
00:46
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ケース③特別休暇
05:00
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ケース③の学び
07:06
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仮説思考とは?
01:33
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Q:旅行の例ですが、友達と行った場合ノープランで行こうというケースもあると思いますが、そういう場合も相手はこういう所行きたいだろうな等を想定しておくという解釈でよろしいでしょうか?
01:20
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Q:合意形成方法の決定について。確実な決め方(合意形成の手順)が、良い意思決定にならない場合があると思うのですが、どうでしょうか?
00:58
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Q:提案書のように、現状→分析→提案として、意見を言うのが苦手で、話そうとすると緊張してしまいます。どのようにすればうまく意見を言えるでしょうか?
02:04
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Q:普段から自分なりの仮説を立てるために心がけていることはありますか?プライベートでも仕事でも仮説の考え方は同じなのでしょうか?
02:31
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Q:仮説思考について質問です。入社1年目です。新人が仮説を建てようとする際には何の仮説をたてるのかの対象を絞ることすらできないと思います。想定できる事柄をMECEに仮説を持っておくのが良いのかと思いましたが、どの程度まで具体的に仮説を立てるのが妥当だと思いますか?
01:43
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Q:私は限られた時間で最大の結果を出したいので、考えたことはすぐに実行に移したいのですが、仕事に関しては一人で動いているわけではないのでもどかしく思うことが度々あります。もちろん自分のペースで仕事をしてはいけないとは思いますが、周囲と上手く思考のペースを合わせる為にできることは何でしょうか?