授業で使用する教材
実装後の出来上がり見本はこちらです。
※授業以外での利用は禁止します
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Web制作に欠かせないjQueryの基本を、スマホUIにおけるインタラクションの実装を通じて学んでいきます。最終回はフォームで入力漏れがあった場合に送信できない仕組みをjQueryで実装していきます。
皆さんは、Webサイトの画像がスライドしたり、ページがスムーズにスクロールしたり、画像をクリックしたらライトボックの中に画像が美しく表示されるのをご覧になったことがあると思います。そのようなサイトのインタラクションを実装するためのものとしてjQueryは人気を誇ってきました。
jQueryはJavaScriptのライブラリです。JavaScriptにはブラウザによって動作が異なるという弱点がありましたが、jQueryを使う事によって、IE6等のレガシーブラウザから最新のブラウザまで、ブラウザの違いを気にせずにインタラクションが実装できるようになりました。
公式サイトからjQueryをダウンロードしておいてください。
https://code.jquery.com/
【ダウンロード方法】
リンク先の『jQuery 1.x』下にあるminifiedを右クリックしてファイル保存します。
または左クリックをして表示されるscriptタグをHTMLに貼り付けてお使いください。
jQuery 2.x以降はIE6〜8に対応していません。
この授業ではテキストエディタとブラウザを使用します。お手持ちのエディタ、ブラウザで構いませんが、授業では下記を用います。
テキストエディタ
Atom https://atom.io/
Webブラウザ
Google chrome https://www.google.co.jp/chrome/browser/desktop/index.html
教室画面の機能をご紹介します
学習機能を活用して、効率よく学習しましょう!