Android開発実践 -Androidデバイスのバッテリー監視を学ぶ-

第1回|Android開発実践 -バックグラウンド処理の実践-

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    全3回 2015年11月3日公開
    Android開発実践 -バックグラウンド処理の実践-

    Androidアプリを開発してみたいけど、ちょっと難しそうでなかなか手をつけられない開発未経験者や、Androidアプリの開発を仕事として使えるようにしたい方を対象に、簡単なアプリを独力で開発できることを目指す授業です。

    このコースでは、Androidデバイスのバッテリー監視ができるようになるために、バッテリー残量の確認、メッセージング、通知の方法などを学びます。1限目となる今回は、「バックグラウンド処理の実践」を行い、バッテリー残量の確認方法についての授業を行います。

    ハンズオン形式でみなさんと一緒にコーディングしながら進めていこうと思いますので、以下の【事前準備】をした上で授業に臨みましょう。

    ■事前準備

    Androidアプリを開発するには、Android Studioが必要です。この授業ではAndroid Studio 1.2以降を利用するので、すでにAndroid Studioをインストール済みの方でもバージョン1.2以上か確認し、古ければアップデートするか、新規にインストールをお願いします。
    Android Studioダウンロード→ https://developer.android.com/sdk/index.html
    ※こちらの資料を見ながら、事前にインストール、セットアップをしてください。
    http://mixi-inc.github.io/AndroidTraining/introductions/1.02.prepare-for-development.html
    その際、Android Studioのダウンロードだけでなく、必ず「Android SDK Manager のセットアップ」まで忘れずに行ってください。
    最近の傾向ですと、Android 4.0.3以上のものはインストールしておくと無難です。

    SDKのインストールなど行うと30分程度かかりますので、必ず授業前に用意しておいてください。
    また、授業で制作するアプリケーションをインストールするための Android 端末をご用意ください。Windows をご利用の方は、各端末メーカーの指示にしたがってドライバをインストールしておいてください。

     

    受講生代表

    • 大木 しのぶ

      大木 しのぶ

      スクー放送部

    教室画面の機能をご紹介します

    学習機能を活用して、効率よく学習しましょう!