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スライド資料
授業の概要
こんな人にオススメ
インターネットで作品を広めたり販売したいと考えているクリエイター
担当の先生/パーソナリティ
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加藤 貞顕
株式会社ピースオブケイク/代表取締役CEO
アスキー、ダイヤモンド社に編集者として勤務。『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら』(岩崎夏海)、『ゼロ』(堀江貴文)など話題作を多数手がける。2012年、コンテンツ配信サイト・cakes(ケイクス)をリリース。2014年、クリエイターとユーザーをつなぐウェブサービス・note(ノート)をリリース。
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三原 琴実
株式会社ピースオブケイク/ディレクター
IMJ社にwebディレクターとして勤務し多数のwebサイトの構築・運用を手がけた後、クラウドファンディングサービスの立ち上げに参加。2014年より、noteのディレクターとして、サービスの運営及びコンテンツ制作を行なっている。
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田原 彩香
スクー放送部
チャプター
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自己紹介
01:57 -
noteについて
01:46 -
なぜ、noteを作ったのか?
01:35 -
ネットによって、コンテンツはどのように変化したか?
01:04 -
これからクリエイターが収益をあげていくためには?
02:38 -
事例紹介・企画の考え方
36:23
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Q:これからどういう風にnoteを展開していくとかそういうこれからのnoteについてのお話も聞きたいです。
01:15 -
Q:noteの掲載に関するガイドラインやポリシーについて、教えてください。
00:58 -
Q:注目される要因は何でしょうか?一つは投稿しつづけることだと思うのですが、他に何があるのでしょうか?
01:25 -
Q:cakesとnoteではどのようなサービスの連携を行っているのでしょうか?
00:57 -
Q:購入者の方々は移動中に楽しむために買われてるんでしょうか?
01:17 -
Q:PV数の定義とは?記事をなめただけでも1PV?有料記事に課金しても1PV?
00:44 -
Q:ハイレベルな作品ばかりですが、漫画を始めたばかりの素人の方もいらっしゃるのでしょうか。
01:00 -
Q:カテゴリーにイラストはなかったのですが、イラスト単品でも活動可能でしょうか。
01:21 -
Q:正直、まだまだ知っている人は知っているけど、知らない人が多いメディアだと思いますが、今後、クリエーターやユーザーを増やすための計画はありますか?
00:48 -
Q:社長さんは、毎月noteのコンテンツどれくらい買っていますか?
01:01 -
Q:いろいろな人のすてきなnoteがたくさんあるので、みんなに紹介したいんですが、Twitterのリツイートみたいな機能を追加する予定はないんでしょうか?
01:09 -
Q:コピペ防止とか、著作権関係の対応はされているのでしょうか?
00:58 -
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