資料作成に活かせる、ビジネス教養としてのデザイン

第1回｜資料作成に活かせる、ビジネス教養としてのデザイン -1限目-

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【前半】授業
  • 自己紹介
  • 00:00:13〜（02:35）
  • 授業のテーマ
  • 00:02:48〜（01:42）
  • デザインのための情報の整理
  • 00:04:30〜（00:27）
  • デザインには、センスが必要？
  • 00:04:57〜（02:02）
  • デザインする前に、まず情報を整理する
  • 00:06:59〜（01:33）
  • トランプ型の情報の整理
  • 00:08:32〜（04:44）
  • 「情報の構造＝デザインの構造」
  • 00:13:16〜（02:14）
  • 情報を伝えるためのレイアウト
  • 00:15:30〜（00:19）
  • 「揃える」ことで、位置に意味が生まれる
  • 00:15:49〜（07:05）
  • 「揃える」ことを繰り返す
  • 00:22:54〜（03:01）
  • 描かれていない線を感じさせる
  • 00:25:55〜（01:24）
  • 情報とレイアウトを関連づける
  • 00:27:19〜（05:00）
  • レイアウト実演
  • 00:32:19〜（03:42）
  • 囲みを作らない
  • 00:36:01〜（01:03）
  • コントラストを大胆に
  • 00:37:04〜（02:20）
  • マージンが読みやすさを左右する
  • 00:39:24〜（04:22）
  • ページの隅からレイアウトする
  • 00:43:46〜（02:47）
  • レイアウトのポイント
  • 00:46:33〜（02:52）
【後半】質疑応答
  • Q：「囲み枠は無い方が良い」の原則には”例外”＝（枠が有った方が良い情報デザイン）も有ったりしますか？
  • 00:49:47〜（02:18）
  • Q：余白恐怖症という言葉を聞いた事があります。良い余白とイマイチな余白の違いはありますか？
  • 00:52:05〜（01:20）
  • Q：アンダーラインやマーカーで文字を強調する場合は目安などありますでしょうか？
  • 00:53:25〜（01:14）
  • Q：白黒印刷のみの対応の場合、シンプルで分かりやすい「揃える」以外のポイントがあれば教えてください。
  • 00:54:39〜（02:38）
  • お知らせ
  • 00:57:17〜

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    全2回 2016年6月16日公開
    資料作成に活かせる、ビジネス教養としてのデザイン -1限目-

    情報を視覚的に表現するためには、まず情報そのものの整理が重要です。第１回では、まず、トランプの「♠♣◆♥」、「A２３…JQK」をモデルとした、「グループ化」と「強弱」という２つの軸での情報の整理を行います。また、「揃える」ことを中心として、情報の構造をレイアウトで表現していく考え方を学びます。

    資料作成に活かせる、ビジネス教養としてのデザイン （全2回）

    担当の先生

    受講生代表

    • 江川 みどり

      江川 みどり

      スクー放送部

    教室画面の機能をご紹介します

    学習機能を活用して、効率よく学習しましょう！