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巨大産業はインターネットでどう変わるか

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授業の概要

100%の安心と安全が保証されるべき業界、医療。
インターネットの進化は、その業界にも着実に変革をつくろうとしています。

・増大する医療費、本当に適正なの?
・通院の長い待ち時間、どうにかしたい。
・正しい医療情報はどう得ればよいの?

私達の周りには、まだまだ変えるべき課題が多く残っていそうです。

株式会社メドレーは、医療介護分野における正しい情報の提供や、人手不足の解決、仕組みの効率化に向けたサービスの提供を通じて、患者さんやそのご家族、そして医療従事者にとって納得できる医療を目指すインターネット企業です。

その「代表取締役医師」である豊田剛一郎氏と共に、インターネットで変わる医療を皆さんと考えます。


当日の流れ

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・30分/トップランナーから「業界の未来予測」プレゼン
・30分/モデレータも加えて、受講生参加型ディスカッション
・30分/トップランナーへの質疑応答

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※上記は予定です。変更になった場合は、このページで随時更新します。

担当の先生/パーソナリティ

チャプター

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自己紹介
01:11
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メドレーの取り組み
00:01
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メドレーとは
01:07
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メドレーの実現したいこと
01:02
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「納得できる医療」実現のために
00:27
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課題『適切な知識』
00:43
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課題『適切なタイミング』
00:49
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オンライン病気事典「MEDLEY」
00:58
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病気を知る
00:47
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病状について調べる
01:00
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医療機関を受診する
00:33
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病状を感じてから受診までをワンストップで
00:38
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医療機関の受診に伴う様々な課題
01:17
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課題に対する解決策
00:06
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遠隔診療サービス「CLINICS」
01:57
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【先生からの質問】皆さんの意見を教えてください
06:42
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医療 × ITの未来予測
00:53
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医療業界の課題 『増大する医療費』
00:27
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医療業界の課題 『進む少子高齢化』
00:11
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医療業界の課題 『慢性的な人材不足』
00:11
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医療業界の課題 『誤った医療情報の流布』
00:16
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ITを生かすとどういう未来がくるか
01:04
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AIの活用範囲が増え、医療プロセスを支援する
01:42
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AIの活用範囲は増えるが、あくまで「補助」的に
01:46
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日々の健康状態を可視化し、病気を予防できる
01:14
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実現に向けては、検査と受診のしやすさが鍵に
01:10
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遠隔診療で、医療へのタッチポイントが増える
02:02
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遠隔診療の普及には、実務的な課題の解消が不可欠
01:19
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海外ではどうか(参考)
00:38
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医療情報サイトが淘汰され、正しい情報が残る
02:34
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先生方のディスカッション
00:32
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ビジネスとしての医療とインターネットを通じた医療
03:00
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医療の規制緩和のあり方
01:47
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医療従事者と受ける人とがWIN-WINになるには?
01:39
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医療行為の効率化に関して
03:02
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今後医療の進歩が発展したとき、ヒトの平均寿命はこのまま伸びるのか?
01:45
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MEDLEYが特に変えた医療とは
02:38
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MEDLEYの経営の観点とは?
02:03
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遠距離医療が『初診』をなくすのか?
01:39
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現在の事業展開はあらかじめ決めて始めたものなのか?
01:30
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MEDLEYというメディアのあり方
00:36
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採用の難しいベンチャーの中で良い採用をするには
02:53
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トップダウンのビジョンを明示化しているのか
00:57
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Q.MEDLEYの情報の信頼性はどう担保しますか?
01:25
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Q.MEDLEYの製品としてのKPIはなんですか?毎日使うようなサービスではなさそうなので、継続的に使用するユーザ数ではないと思うのですが。
01:14
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Q.心理カウンセリグの費用が1時間で万かかるため、心理的にも経済的にも障壁がある
01:03
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Q.AIによる診断が今後なされるようになると思いますが、医師経由で提供するのと患者に直接するのとどちらが適切と思いますか?
01:23
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Q.病気になる前に予防する医療が注目されてますが、ICTで何かできるようになるのでしょうか?IoTでモニタリングしてて「そろそろ〇〇しないと××病になるかもよ」みたいな?
01:25
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Q.医者、医療従事者と、ビジネス領域の方、エンジニアなどが同じ会社で、同じビジネスやってるのが面白いですよね。カルチャーの作り方や、言語化されているのかが気になります。
03:49
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Q.大元である厚生労働省など役所や政府に対しての提案は行っているのでしょうか?
01:22
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Q.遠隔診療だと自立支援医療など公的援助などの対応は行っていますか?また行っていない場合、将来的に対応する事を考えていますか?
01:07
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Q.なにがインターネットの医療への介入を阻害しているのでしょうか?
01:35
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Q.「チャンとやる」は大事ですがそれではVCをはじめにした投資家はしびれを切らしてしまう気がします。どのように説明していくべきでしょうか。
02:36
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Q.メルカリのしんたろうさんがメドレーに投資した理由がきになります。もちろん、高宮さんが投資した理由も!
01:32
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Q.メドレーの利用を経て、受診される場合は情報提供書などを記載してくれるのでしょうか?その際は別途費用がかかるのでしょうか?
01:35
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Q.メドレーのサイトを訪問するのは病気の方を前提しているように感じます。健康維持や体質改善などの病気の予防情報を発信する予定はありますか?
01:13
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Q.ネットがあまり普及していない田舎ほど、医療を必要とする人も多いと思いますがそのあたりはどのように解決していく可能があるでしょうか?
02:32
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Q.人材育成に関して。医療が進歩し、接点は増えるが質の向上によって問題意識改革意識などが若い人たちの間でこれまでより更に減少してしまうのではないか、と思っています。少子化にあいまって。次の世代の育成にはどのような取り組みができるでしょうか?
02:01
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Q.豊田さん自身は、医師:代表は何:何の割合で生活していらっしゃるのですか?そういった生活にどのような医師もなれるものなのでしょうか?
01:05
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Q.巨大産業を変えるというビジョンを持ったとき、業界人から経営側の立場を変えるには?
01:49
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次回予告
01:18
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豊田先生から医療に対してのメッセージ