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シリコンバレーで働くエンジニアと考える、これからのキャリア

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授業の概要

「エンジニア35歳定年説」
「場所に縛られず自由にリモートワーク」
「プログラミングさえ出来れば国境だって超えられる」

IT技術を使いこなすエンジニアは、社会的に見ればまだまだ新しい職種といえます。
だからこそ、本当に幸せになれる働き方やキャリアの築き方が確立されていません。
エンジニアはどのように仕事と付き合っていくことが、これから求められるのでしょうか。

そのヒントを探るために、iOSアプリ開発者として世界で活躍する、堤修一さんをお招きします。

面白法人カヤックの技術者として、フリーランスとして実績を重ね、シリコンバレーのスタートアップで働いている堤先生。ですが、きちんとプログラムを書き始めたのは31歳からであり、英語も得意ではなかったと言います。

どんな考えと決断が、今の生き様をつくりだし、今堤先生は何を感じているのでしょうか。

受講生参加型で「エンジニアの良いキャリア・良い生き方」について一緒に考えていきましょう。

 

当日の流れ

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・20分/堤先生から「エンジニアのキャリア」についてお話
・20分/テーマを元に受講生参加型でエンジニアキャリア談義
・20分/堤先生への質疑応答

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※上記は予定です。変更になった場合は、このページで随時更新します。


iOS開発者の堤修一さんにインタビュー(前編):カヤックで「使えないおじさん」からエースエンジニアになるまで

堤修一氏が失敗から学んだ、フリーランスのiOSエンジニアとしての生存戦略

有名技術ブロガー堤修一氏に聞く、「情報発信」からキャリアをデザインする方法【特集:エンジニア育成の本質】

 

チャプター

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アジェンダ
01:28
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「エンジニアのキャリア」について
00:08
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自己紹介
01:25
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キャリアの変遷
04:44
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堤のキャリア観
05:27
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意識しているポイント
00:21
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楽しく働き続けるために 意識しているポイント
00:08
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勉強を仕事に繋げる
05:25
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ブログを続ける先生流のノウハウ
01:46
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“Searchable”になる
04:47
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「許容できるリスク」を知る
05:15
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引き際も大事
02:15
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テーマを元に受講生参加型でエンジニアキャリア談義
00:45
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アメリカに行った理由
02:33
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堤さんの、弱みも含めて素直に発信する姿、ある意味エンジニアらしくない大胆さ・行動力が好きです
04:01
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Q.英語はどのようにして身につけたのでしょうか?
02:58
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Q.日本と海外で働くのどちらが面白いですか?
01:26
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Q.アメリカの就職事情は?スタートアップへの就職で大切なポイントはどこでしょうか?
01:12
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Q.質問です!海外で仕事することに関して奥様から反対とか無かったのですか?
04:19
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Q.シリコンバレーだからこそ日本と環境面で何が異なるかを知りたいです。
02:43
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Q.アメリカで求められるエンジニアってどんな人ですか。データ分析?人工知能?
01:27
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Q.現在、海外で働きながらフロントエンジニアを目指していますが、カヤック時代は一日に何時間、プログラミング学習をしていましたか?(平均睡眠時間が8時間と仰っていたので)
03:53
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Q.シリコンバレーで起業する準備としてするべきことを教えてください。
00:29
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Q.堤さんがエンジニアとして海外に居ても日本に居ても1日の中で最も大切にしていることは何でしょう
02:11
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Q.シリコンバレーにおいて、エンジニアのキャリアはどういうものがあるのですか?ずっとプログラマーのままの人もいらっしゃいますか?
01:58
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Q.日本とアメリカでは開発に対する考え方(リスク等)に違いがあると思います。その考え方の違いについてお話を伺いたいです。
01:37
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Q.面白い仕事をどのように探し続けているですか?教えて頂けますか?
01:42
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受講生の皆様へのメッセージ