Show the Excel-大量データ取得時代のExcel術-

第3回|複数ブックや複数CSVを効率よく操作するテクニック

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【前半】授業
  • オープニング
  • 00:00:10〜(01:27)
  • 自己紹介
  • 00:01:37〜(01:05)
  • クラウドの普及
  • 00:02:42〜(05:06)
  • デモ1
  • 00:07:48〜(01:55)
  • デモ1:手動操作
  • 00:09:43〜(02:37)
  • デモ1:マクロ(VBA)
  • 00:12:20〜(02:08)
  • デモ2
  • 00:14:28〜(00:45)
  • デモ2:手動操作
  • 00:15:13〜(01:22)
  • デモ2:マクロ(VBA)
  • 00:16:35〜(01:58)
  • Excel2016の標準機能「取得と変換」
  • 00:18:33〜(05:52)
  • 複数のCSVを合体させる
  • 00:24:25〜(04:16)
  • 「取得と変換」とは:「Power Query」
  • 00:28:41〜(01:09)
  • Excelと各種のデータを接続する仕組み
  • 00:29:50〜(04:48)
  • デモ3
  • 00:34:38〜(03:02)
  • Excelの更新頻度
  • 00:37:40〜(01:34)
  • デモ4
  • 00:39:14〜(07:55)
【後半】質疑応答
  • Q:取得後に、元のEXCELファイル無しに出来ますか?
  • 00:48:00〜(00:59)
  • Q:データを結合して作成したExcelファイルを、ほかの場所に移動した場合もデータは保持されますか?
  • 00:48:59〜(00:42)
  • Q:csvファイルで
  • 00:49:41〜(00:55)
  • Q:毎月バージョンアップしてるexcel2016ってexcel2013やexcel2010と、ファイルの互換性は取れているんでしょうか?
  • 00:50:36〜(00:44)
  • Q:今日の取得と変換とアクセスよりも使い勝手が良いですか?
  • 00:51:20〜(00:38)
  • Q:ピボット解除機能、2013以前ではないのでしょうか?
  • 00:51:58〜(00:36)
  • Q:このエクセルを保存するにはCSVファイルも一緒に保存する必要があるのですか?連動しないで独立させることもできるのでしょうか?
  • 00:52:34〜(00:57)
  • Q:昔はパソコン教室に通いましたがいちばん効率よく今のようなエクセルが学べる勉強方法は何がよいでしょうか?
  • 00:53:31〜(00:47)
  • Q:先ほどの、「合計」セルを結合するところ、調べたらどこかで勉強できますか?
  • 00:54:18〜(00:38)
  • Q:毎回説得力のある力強い授業をありがとうございます!授業内容とヅレますが、、泣。オフィス田中のサイトを利用し楽しく学んでいます。先生が思うMOS(Microsoft Office Specialist)の勉強方法を教えていただけないでしょうか。
  • 00:54:56〜(01:19)
  • まとめ
  • 00:56:15〜

【ノート機能】
授業内容や覚えておきたいポイントなど、ノートに自由に残せます

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筆記アシスト
ONOFF
    全3回 2017年7月18日公開
    複数ブックや複数CSVを効率よく操作するテクニック

    大量のデータを扱う際に、集約しなければいけないシーンが出るブックやCSV。今回はこれらを効率よく扱っていくための操作方法を、田中先生の実演から学びます。

    ■今回の先生 田中 先生

    一般社団法人 実践ワークシート協会 代表理事​
    Microsoftが優れた技術者へ授与するMVP(Most Valuable Professional)では、日本人で初めてExcel部門を受賞。各地でExcelに関するセミナーや講演を実施し、受講者は10000人を超える。「Excel 関数/数式 完全制覇パーフェクト」「Excel VBA 逆引き辞典パーフェクト」など著書多数。

    受講生代表

    • 田原 彩香

      田原 彩香

      スクー放送部

    教室画面の機能をご紹介します

    学習機能を活用して、効率よく学習しましょう!