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スライド資料
授業の概要
こんな人にオススメ
管理職の方、次期管理職の方
担当の先生/パーソナリティ
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加々美 祐介
doda編集長
2005年、株式会社インテリジェンス(現パーソルキャリア)に入社。人材紹介事業、転職メディア事業にて法人営業、およびマネジメントを担い、一貫して企業の採用支援、個人の転職支援に従事。 2013年にはカルチャー変革の仕組みづくりと推進をミッションとした新規部署を立ち上げ、企業変革を成功に導くためのチェンジマネジメントを主導。2014年には人事部門も管掌し、人事制度企画や採用、異動・配置転換、組織・人材開発など、ビジョンの実現と経営戦略の実行に向けた、戦略人事全般を担う。2019年、新しいマッチングサービスを開発する新規事業開発部門を立ち上げ、本部長に。ダイレクトリクルーティング全般、そしてハイクラス転職サービス「iX」(現「doda X」)の事業・プロダクト開発をけん引。2021年には執行役員に。2023年4月、doda編集長、プロダクト&マーケティング事業本部 事業本部長就任。
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江川 みどり
スクー放送部
チャプター
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オープニング
00:29 -
授業概要
00:55 -
自己紹介
01:28 -
アジェンダ
01:35 -
ビジョンマネジメントとは
00:04 -
・Visionとは?
01:32 -
・ビジョンマネジメントとは?
00:38 -
・ビジョン共有と共有ビジョンの違い
01:58 -
・パーソルグループのVisionについて
03:30 -
ビジョンとサービスコアバリュー、戦略の関係性
00:08 -
・ビジョンを実現させるもの
03:19 -
実例紹介:パーソルキャリアがビジョン/サービスコアバリュー経営を始めた背景
00:26 -
・経営のストーリー
04:36 -
・なぜビジョン経営?サービスコアバリュー経営?
04:48 -
・絶対的なサービスコアバリュー【顧客親密力】
00:47 -
・顧客親密経営
02:58 -
実例紹介:ビジョン/サービスコアバリュー経営を推進するための仕組みづくり
00:09 -
・経営指標編
08:23 -
・人材育成編
14:22 -
・評価/称賛/コミュニケーション編
05:05 -
まとめ
01:14 -
質疑応答
06:48 -
次回授業のお知らせ
00:29 -
エンディング
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Q.パーソルさんのように人材を事業としつつも、ビジョン経営しなくてもよい、というようなシーンはあるのでしょうか?
17:36 -
Q.なぜ推奨者から批判者を引いたものと成長性との連動性が高いのでしょう?統計的な推測以外にも理由があるのでしょうか?
02:29 -
Q.売上史上主義からビジョン経営、サービコアバリュー経営にシフトした時に、売上が落ちたり、社内の反発はなかったんでしょうか?
02:10 -
Q.道場の四段はゴールのように見えます。やることがなくなるとどうしても意識が薄くなる気がするのですが、四段の人に向けて意識改革を続けてもらうルールの設計があれば教えてください。
09:24 -
Q.上に段があるうちは続きがあるという事ですね、では、6段が10人になるような未来には、7段や8段があるのでしょうか?
02:02 -
Q.顧客親密大賞をとる人は、先生から見てどういう人でしたか?
01:25 -
Q.大賞のムービーは社外に公開はしていませんか?私達の目に触れる機会はありますか?
00:59 -
Q.様々な仕組みを変えていった結果、10年前と今とで定量または定性で会社に変化はありましたか?どのような変化がありましたか?