【夏休み特別企画】将棋で鍛える「先を読むチカラ」

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どうぶつしょうぎで鍛える「先を読むチカラ」
第1回:2017年8月12日公開 01:30:00

どうぶつしょうぎで鍛える「先を読むチカラ」

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藤井四段の連勝記録に関する連日の報道や、将棋を題材とした漫画『3月のライオン』の流行などで、最近大きな注目を浴びている将棋。今回は夏休み特別企画として、将棋をテーマに3日間連続の授業を行います。

子どもの頃など、これまでに将棋で遊んだことがある方ならそのゲームとしての面白さは言うまでもないでしょう。どのような作戦で相手に挑むか考え、相手の戦法に応じた手を変えたり、現状の形勢を正確に判断し、より有利に戦局を進める術を考えたり…。無限に近い指し手の中から、「より良い一手」を探していく作業はまさに「思考トレーニング」であり、ビジネスにおいても活用可能なスキルである言えます。

欲しい情報は検索エンジンを使えば簡単に出てくる時代になり、「考える行為」をする機会は次第に少なくなってきました。単純作業は機械が代替できるこんな時代だからこそ、判断に必要な情報を自ら取得し、価値観に沿って自分なりの答えをロジカルに紡ぎ出す作業の重要度は高まってくるのではないでしょうか?

3日間の特別授業のうち2日間を使って行うこの授業では、女流棋士の北尾まどか女流二段を講師としてお招きして、将棋を通じて思考力を鍛えるトレーニングをしていきます。「将棋は強くない」「駒の動かし方くらいしか分からない…」という方でももちろん参加可能ですので、お盆休みを利用して、柔軟な思考力を鍛えていきましょう。


【講師プロフィール】
北尾まどか
日本将棋連盟 女流棋士二段 / 株式会社ねこまど 代表

2000年に女流棋士としてプロデビュー。2009年10月から半年間、NHK将棋講座にレギュラー出演。2010年に将棋普及のため、「株式会社ねこまど」を設立し、代表取締役に。「将棋をもっと楽しく 親しみやすく 世界へ」を理念に掲げ、世界中でイベント出演など将棋を通じて国際交流を行っている。多くの子どもたちに将棋を楽しんでもらおうとルールを考案した「どうぶつしょうぎ」は、発売以来累計60万個を突破するヒット商品になっている。現在、47コラム「まどかと巡る世界将棋紀行」にて連載中。

http://www.47news.jp/feature/madoka/

女流プロ公式戦の対局をこなす傍ら、幼稚園、小・中学校などの教育機関での出張授業や、原稿執筆、講演など、幅広く活動している。


【夏休み特別企画の概要】
■Day 1:どうぶつしょうぎで鍛える「先を読むチカラ」
■Day 2:将棋で鍛える「先を読むチカラ」
■Day 3:自己進化を続ける棋士に学ぶAI時代の人生戦略


 

授業一覧
どうぶつしょうぎで鍛える「先を読むチカラ」
2017年8月12日公開
01:30:00
  • 受講生の集合知 VS プロ棋士
  • 簡略化されたルールだけど奥が深い「どうぶつしょうぎ」で思考力トレーニング

今回は講師である北尾まどか先生がルール考案者でもある「どうぶつしょうぎ」を題材として授業を進めていきます。
この「どうぶつしょうぎ」は王将、飛車、角、金将、銀将などの将棋でおなじみの駒はありません。かわりにあるのはひよこ、ぞう、キリン、そしてライオンです。しかし、かわいいイラストでルールこそ簡略化されていますが、侮ってはいけません。子どもだけでなく大人も熱中できる奥の深いゲームなのです。


【授業の流れ】
①「どうぶつしょうぎ」のルールと戦略の立て方
「どうぶつしょうぎ」が初めての方でも分かるようにルールを説明すると共に、「どうぶつしょうぎ」においてどのように形勢判断の仕方、先を読み戦略を立てる術を学んでいきます。

② 受講生 VS 北尾先生
ここからは実践練習ということで、実際に北尾先生に指導対局を行っていただきます。授業時間内に可能な限り複数回対局していく予定ですので、受講生の皆さんの集合知で一致団結して北尾先生に挑みましょう。

③ 授業のまとめ
実践で学んだことを基に「どのような学び」を得たかをシェアしていきます。将棋を通じて日々の業務や自身のビジネスに活かせる知識や考え方を見つけた方はぜひ積極的にシェアしていきましょう。


Chiaki

ディレクター

Chiaki

今回の講師、北尾先生がルールを考案された「どうぶつしょうぎ」。ルールが簡単で、各駒に動き方も記載されていることから子どもでもすぐに遊ぶことができます。お子さんがいらっしゃる受講生の方はお子さんと一緒に「どうぶつしょうぎ」で遊んでみてはいかがでしょうか?

将棋で鍛える「先を読むチカラ」
2017年8月13日公開
02:00:00
  • 受講生の集合知 VS プロ棋士
  • 巷で話題の将棋を活用して「先を読むチカラ」を鍛える

今回は前回からステップアップして「将棋」を使って授業を進めていきます。


【授業の流れ】
①「将棋」のルールと戦略の立て方
3×4マスの「どうぶつしょうぎ」から9×9マスに大きく拡大し、指し手の選択肢は大きく拡がります。しかし、ベースとなる考え方は「どうぶつしょうぎ」と大きくは異なりません。より深い思考力を身につけるためにトレーニングをしていきましょう。

② 受講生 VS 北尾先生
ここからは実践練習ということで、実際に北尾先生に指導対局を行っていただきます。授業時間内に可能な限り複数回対局していく予定ですので、受講生の皆さんの集合知で一致団結して北尾先生に挑みましょう。

③ 授業のまとめ
実践で学んだことを基に「どのような学び」を得たかをシェアしていきます。将棋を通じて日々の業務や自身のビジネスに活かせる知識や考え方を見つけた方はぜひ積極的にシェアしていきましょう。


Chiaki

ディレクター

Chiaki

今回、講師としてご登壇いただく北尾先生からお聞きした話によると、将棋を学んでいる経営者の方は案外多いのだそう。手持ちの駒を適材適所に配置し、流れを見ながら臨機応変に応手を考えていく、将棋の思考の流れって経営術にも繋がりますよね。そういう意味でも、「将棋」が今、話題になったのも偶然ではない気がしますし、私たちが今学んでおくべき事の一つなのではないでしょうか?

こんな人にオススメ
全般

今、各所で話題の将棋を学びたい方/大局観・戦略的思考力をつけたい方

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担当の先生
受講生代表
  • 徳田 葵

    徳田 葵

    スクー放送部

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