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CSSフレームワークであるBootstrapは、あらかじめ用意されたCSSのセレクタを選ぶ事で誰でも完成度の高いレスポンシブデザインのUIを作る事ができます。デフォルトで5色のバリエーションを持つ様々なパーツのデザインが用意されており、CSSにあまり慣れていない方でも統一感のあるデザインのサイトを簡単に作る事ができます。
実は、Bootstrapの魅力はCSSプリプロセッサであるSassでカスタマイズできる事にあります。
bootstrap-sassというgemがRubyベースと、Node.jsのnpmベースで用意されています。(npmとはNode.jsのライブラリやパッケージを管理することができるツールで、Node.jsをインストールすると一緒にインストールされます。)
BootstrapはそもそもCSSのプリプロセッサLessでコンパイルされていました。現在はSassでの開発がLessを上回る様になり、Bootstrapにおいても主流になりつつあります。(もちろん今でもLess用パッケージも用意されています)
bootstrap-sassを使えば、完成度に加えオリジナリティも高いサイトが実現できます。
第6回ではGulpでの開発環境で如何にしてbootstrap-sassのカスタマイズを行うかを学んでいきます。
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