僕らの哲学座談会 -恋する・働く・AIと生きる-

「恋愛」を考える僕らの哲学座談会

第1回:2017年11月5日公開

60min

「恋愛」を考える僕らの哲学座談会

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コース概要

正解のない問いにじっくりと向き合う時間、しっかり作ってますか?

現代が抱える課題は複雑を極め、考えうる「答え」は無数に増えています。そんな現代においては、自分の意見を主張するだけでなく、他人の意見に耳を傾け、再び自分の意見をまとめる機会が重要です。

本授業では、1つのテーマに対し、「みんなで問いを立てる」、「みんなで意見を述べる」という行為を繰り返します。この一連の流れを繰り返すことで、自分と向き合い、他人と向き合い、問いと向き合う姿勢を育みましょう。

生放送でしか味わえない、大規模な対話の実現を目指します。

そして今回は、全3回の対話を予定しております。それぞれの生放送で受講生のみなさんが考えるテーマは「恋愛」「AI」「働くと幸せ」の3つです。それぞれのテーマに関して日頃悩んでいること・疑問に思っていることはありますか?講師・受講者同士で一緒に考えてみたい疑問を持ち寄ってください。

■前回授業
納得して働きたい僕らの哲学座談会』2017/10/7放送
「働く」をテーマに開催した前回生放送では、特に「仕事における幸せとは何か」という切り口での対話が盛り上がりました。そこで本授業・第3回は「働くと幸せ」というテーマで哲学対話を行うことになりました。

NPO法人こども哲学・おとな哲学アーダコーダ
正解のない問いについてグループで考える哲学対話を社会の中で実践的に活用するためのスキルやプログラムを提供するNPOです。こども向けの哲学対話のワークショップやセミナーのほか、ビジネスシーンでの哲学対話による研修なども行なっています。今回授業を担当する小川先生は、「NPO法人こども哲学・おとな哲学アーダコーダ」で、哲学対話を普及する活動に取り組んでいます。

■継続開講を決定しました
2018年2月より引き続き、内容をパワーアップして開講致します。引き続き、生放送で「働くこと・生きること」について考えていきましょう。

こんな人にオススメ

全般
日々の生活において、生きづらさを感じている人

担当の先生

パーソナリティ

  • 徳田 葵

    徳田 葵

    スクー放送部

  • 橋本 幸乃

    橋本 幸乃

    スクー放送部

参加したい受講生 : 1848

タグ

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授業リスト

「恋愛」を考える僕らの哲学座談会

2017年11月5日公開

60min.

■授業アジェンダ
・問いかけ
・ルール説明
・問いを出し合う
・問いを決める
・哲学対話
・あなたが持ち帰る問いを決める

先生

堀 静香

自由な恋愛ができるこの世の中で、わたしたちはなぜその人のことを好きになったり(場合によって好きでなくなったり)するのでしょうか。ルックスや性格、あるいは職業や年収というスペックでその人のことを好きになるのでしょうか。いやそんな条件や理由はなくただ直感で。そんな人もいるかもしれません。でもなぜ、その人!なのでしょう。なぜその人!と決めることができるのでしょうか。自由だからこそ、わたしは自分のその意志決定に自信がありません。ほんとうは誰のことでも好きになれそうな気がしてしまうのです。
そんなこんな、忙しい日々のなかでは通り過ぎてしまうそもそもなんで?ということを一緒に考えられたら嬉しいです。どうぞよろしくお願いいたします!

先生

小川泰治

哲学はそれを手にすればすぐに日々の悩みをまるごと解決してくれるような万能薬ではありません。ですが日頃の忙しい生活のなかではじっくり考えはしないテーマについて自分たちで問いを立て一緒に考えていく哲学対話の場は、普段は意識をすることのなかった自分の考えの暗黙の前提に気付いたり、新しい考えのヒントをもらえる大切な機会です。
 本講座では受講生のみなさんとのコメント欄でのやりとりを通してみんなで問い、考える時間を一緒につくっていきます。テーマは「恋愛」「AI」「働く」。ぜひふだんから気になっている問いを持ち寄ってご参加ください。各回には、それぞれのテーマを一緒に考えてくれるゲスト講師も及びしています。日曜日の夜に、一緒に哲学する世界へ踏み出しましょう!

スライド資料

「AI」を考える僕らの哲学座談会

2017年12月3日公開

60min.

■授業アジェンダ
・問いかけ
・ルール説明
・問いを出し合う
・問いを決める
・哲学対話
・あなたが持ち帰る問いを決める

先生

大山 匠

AIは天使か悪魔か?のような大きな議論が頻繁に交わされる今日このごろ、皆さんの中にも恐怖と期待の両方の気持ちがある方も多いかもしれません。でも、そもそも「知能」って一体なんだろう?とか、人工知能以前に私たち人間の「心」ってどんな風にはたらいているんだろう?とか考えてみると、意外とよく分かりません。「心」は最も身近な存在のようで、取り出してみようとすると途端に分からなくなってしまいますね。
人工知能を考えることは、人間を考えること。みなさんと一緒に、いろいろな問いを出しながら、たくさん哲学してみたいと思います。どうぞよろしくお願いします。

先生

小川泰治

哲学はそれを手にすればすぐに日々の悩みをまるごと解決してくれるような万能薬ではありません。ですが日頃の忙しい生活のなかではじっくり考えはしないテーマについて自分たちで問いを立て一緒に考えていく哲学対話の場は、普段は意識をすることのなかった自分の考えの暗黙の前提に気付いたり、新しい考えのヒントをもらえる大切な機会です。
 本講座では受講生のみなさんとのコメント欄でのやりとりを通してみんなで問い、考える時間を一緒につくっていきます。テーマは「恋愛」「AI」「働く」。ぜひふだんから気になっている問いを持ち寄ってご参加ください。各回には、それぞれのテーマを一緒に考えてくれるゲスト講師も及びしています。日曜日の夜に、一緒に哲学する世界へ踏み出しましょう!

スライド資料

「働くと幸せ」を考える僕らの哲学座談会

2018年1月7日公開

60min.

■授業アジェンダ
・問いかけ
・ルール説明
・問いを出し合う
・問いを決める
・哲学対話
・あなたが持ち帰る問いを決める

先生

目黒 広和

あなたは働いていて、喜びや楽しみを感じていますか。働くことに意味があって、自分や他人の暮らしをよりよいものにする可能性があるという実感がありますか。あなたに裁量が与えられていて、成長の機会があり、能力が発揮できていますか。
これらは、「やりがいのある仕事」の条件です。しかし、データは、こういった仕事をできているひとは、全体の10数%しか居ないことを示します。それは不幸であるように思います。しかし、作家の森博嗣さんは「やりがいのある仕事」など幻想だと言います。仕事とは、お金のために「やりたくないけれど、やらなければならない」ものだから、せめて楽しくやろうとして作り出す幻想であると。
後者は事実かもしれません。それでも、全員が「やりがいのある仕事」についていて、そこから幸福感を得ている世界はより素晴らしい、価値ある世界であると思います。テクノロジーはそのように進歩するべきであり、国や自治体、経営者はそのような働き方をあらゆる人ができる世の中を実現するべきであると思います。
皆さんはこの私の意見に同意されるでしょうか、あるいはこうした世の中の実現には何が必要だと思われるでしょうか。実現不可能だと思われるのであれば、それは何故でしょうか。一緒に考えてみませんか。

先生

小川泰治

哲学はそれを手にすればすぐに日々の悩みをまるごと解決してくれるような万能薬ではありません。ですが日頃の忙しい生活のなかではじっくり考えはしないテーマについて自分たちで問いを立て一緒に考えていく哲学対話の場は、普段は意識をすることのなかった自分の考えの暗黙の前提に気付いたり、新しい考えのヒントをもらえる大切な機会です。
 本講座では受講生のみなさんとのコメント欄でのやりとりを通してみんなで問い、考える時間を一緒につくっていきます。テーマは「恋愛」「AI」「働く」。ぜひふだんから気になっている問いを持ち寄ってご参加ください。各回には、それぞれのテーマを一緒に考えてくれるゲスト講師も及びしています。日曜日の夜に、一緒に哲学する世界へ踏み出しましょう!

スライド資料

「働く」を考える僕らの哲学座談会

2018年2月11日公開

60min.

第4回授業から、授業の進行方法が一部変更となります。具体的には、各授業の最後に受講生のみなさんがコメントした「持ち帰る問い」を元にして次の哲学座談会を進めます。

■授業アジェンダ
・問いかけ
・ルール説明
・問いを出し合う
・問いを決める
・哲学対話
・あなたが持ち帰る問いを決める

スライド資料

「忘れる」を考える僕らの哲学座談会 『僕たちはなにを忘れてはいけないのか』

2018年3月11日公開

60min.

※第5回「僕らの哲学座談会」で考えるテーマを「働く」から「忘れる」に変更致します。

今回の生放送開講日は3月11日。7年前の同日、東日本大震災が起こりました。あの日から一年経つごとに、各種メディアは「忘れてはならない」というメッセージを発信しています。その度に、私たちはあの日のことを思い出しています。果たして、人にとって「忘れる」とはどんな意味を持つのでしょうか。

そこで本授業では、「忘れる」をテーマに哲学座談会を開講します。その際、震災に限らず、あらゆることを想定して授業を進行する予定です。僕たちはなにを忘れてはいけないのか、受講生と4人の先生と一緒に考えましょう。

■授業アジェンダ

・問いかけ
・ルール説明
・問いを出し合う
・問いを決める
・哲学対話
・あなたが持ち帰る問いを決める

※第4回に引き続き「働く」を楽しみにされていた皆様、誠に申し訳ございません。

先生

角田 将太郎

まわりの人から聞く哲学の印象と僕が感じる哲学の印象ってまるっきり違うなーって思うことが多いです。「哲学は役に立たない」「哲学って難しい」。本当にそうでしょうか?ちょっとだけ一緒に哲学してみません?終わった後にはきっと今までと違った印象になっているはず。

先生

三浦 美沙

映画『君の名は。』をみたときに「忘れる」ということがアイデンティティを揺るがしたり世界を一変させたりしうるんだな、ということをよく考えていました。私はもともとひどく忘れっぽいので忘れることにそれほど抵抗がないのですが、みなさんはいかがでしょうか。忘れるのは嫌ですか?

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