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BtoCマーケターのためのカスタマージャーニーの作り方

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授業の概要

第1回では、そもそも「カスタマージャーニー」とは何か?を事例とともに紹介していきます。

カスタマージャーニーを考える上で非常に重要な「パーセプション」とは、商品や企業に対して顧客それぞれが抱いている気持ちを指し、そのパーセプションは購買までの間で何段階かに分けることができます。そして、そのパーセプション(心理)を変化させていくことで、最終的に購買へと結びつきます。

マーケティングオートメーション(※)に落とせるカスタマージャーニーにするには、施策を自動実行するところまで設計しないといけません。それには見込み客が、今どのパーセプションにいるのか、自動判定させる必要があります。

実際に“成果を上げる”カスタマージャーニーを作る上で必要な知識を身につけていきましょう。

(※)マーケティングオートメーションとは
興味や行動が異なる顧客との個別のコミュニケーションを行うデジタルマーケティングにおいて、複雑な業務を自動化するためのツールや仕組みのこと。

“マーケティングオートメーション”についてはこちらの授業も参考にしてください。
成果を最大化するマーケティングオートメーション

こんな人にオススメ

カスタマージャーニーの基本を知りたい方。マーケティングオートメーションツールを導入したが、成果がほとんど変わらないと悩んでいる方。