これから10年のものづくりで、大企業と戦うには?

書籍『MAKERS』をもとにして、授業に参加した皆さんと先生が質問や、意見を交換しながら授業を進行します。

2012年末、注目を集めている書籍『MAKERS』は、ベストセラーである『FREE』を執筆し、最新テクノロジーを取り上げ、未来のトレンドを発信し続ける雑誌『WIRED』のUS版編集長のクリス・アンダーソンがこれから来るであろう、製造業の未来を描いています。

個人が利用可能になった3Dプリンタなどの製造環境や、製品を製造するために欠かせない資金を調達する個人向けファイナンス手段などが整備されるなど、これまで巨大産業でしか成し得なかったこと個人が実現出来る状況が整いつつあります。

schoo WEB-campusの授業では『MAKERS』を題材として、来るべき「もの作りの未来」について皆さんと考えてみたいと思います。『MAKERS』の日本版を編集されたNHK出版の松島倫明さんと、利用者の関心によって情報を集めていくサービス「tab」を手がける頓智ドットCMOである、井口尊仁さんの2名を先生としてお招きして授業を開講します。

松島さんがアメリカに飛びクリス・アンダーソンに行った取材内容をもとに、『MAKERS』の基本概念について授業を行います。

その後、井口さんが手がけてこられたセカイカメラやtabなど、新しい価値観を生み出だしたソフトウェアがこれからハードウェアとどのように関わっていくのかという点をお二人で考えながら、授業を行います。受講される皆さんからの意見や感想も授業中に直接お二人に質問していきます。

 

「井口さん、松島さん、これから10年はどんな世界になりますか?」

 

『MAKERS』を読んで悶々としている方、もの作りに関わっている方、これからの新しい時代を作って行きたい方、起業したいと思っている方必見の授業です。授業を受けた翌日には、会社を作ってしまいたくなるような刺激的な授業になること間違いなしです。

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これから10年のものづくりで、大企業と戦うには?
2012年12月4日公開
01:30:00
  • 授業アジェンダ
  • 01:22
  • 『MAKERS』が提示するメイカームーブメントの4つのポイントをおさえよう
  • 03:50
  • メイカームーブメントまでの歴史
  • 03:25
  • キーワード1 Rapid Prototyping 「ツールの民主化がもたらすもの」
  • 02:48
  • キーワード2 Open Organaization 「個人に開かれた製造プロセス」
  • 04:54
  • キーワード3 Crowd−funding 「資金調達の変化」
  • 04:31
  • キーワード4 Open-source Hardware 「ビットを与えれば、アトムが売れる」
  • 06:47
  • ATOMS ARE THE NEW BITS
  • 01:35
  • 自己紹介 「セカイカメラにおける、プロトタイピング」
  • 05:12
  • MAKING YOUR MAKER TODAY!!
  • 07:54
  • 1.自分の方がうまくやれるのではないか
  • 03:54
  • 2.リアルエコノミーの方が大きいよね
  • 03:48
  • 3.ソフトウェアに対して本当に真剣な人は、ハードウェアを考えるべきだ
  • 04:57
  • メイカームーブメントにどのように向き合っていくか
  • 07:58
  • Q:アトムとビットとの線引きや役割はどのようになっていきますか
  • 03:10
  • Q:メイカームーブメントによって「町工場」はどうなりますか
  • 03:58
  • Q:家電メーカーに不足しているとは何であると思われますか
  • 01:17
  • Q:井口さんにとっての「起業家精神」とは
  • 01:24
  • Q:シールやラベルを変革するアイデアはありますか
  • 01:58
  • Q:日本のクラウドファンディングやオープンオーガニゼーションの環境はいかがでしょうか
  • 03:11
  • Q:メーカームーブメントにおいて「リーバイス戦略」を取るイメージがありますか
  • 03:52
  • Q:メーカームーブメントは教育に影響を与えますか
  • 02:48
  • Q:良いプロダクトを産む上でのフレームワークはありますか
  • 03:09
  • レポート課題発表
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