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【今回のゲスト】
野呂 浩良
株式会社DIVE INTO CODE
MBAエンジニア講師。29歳未経験からワークスアプリケーションズの問題解決能力発掘プログラムを突破し、「何でも考え抜けば実現できる思考」が開眼。独立・起業過程でエンジニア人材の不足を痛感し、プロのエンジニアになるために挑戦する人がチャンスをつかめる「DIVE INTO CODE」を創業。
【アジェンダ】
①今回の授業のコンセプト説明
・Future Discussionの趣旨説明
・ゲスト登壇者の自己紹介
②テーマになっている企業のご紹介
・ゲスト企業の企業概要、事業内容、今後のVISION、現在抱えている課題をご紹介
・今回のディスカッションにおいて期待していることを発表
③テーマに関して出演者 & 受講生でディスカッション
・社会人向けプログラミング学習サービス事業者が直面している課題
1. 期待値の調整
2. 言語の壁を越えて学ぶための方法
・サービスを提供する側とサービスを受ける側(学習者)の認識の違い
④まとめ
・ディスカッションの中で出てきた未来を創っていく上でのヒントをピックアップ
・MVC(Most Valuable Commenter :授業内で一番気づきの多いコメントを残してくれた受講生)の発表
※議論の流れは変更となる場合がございます。
※授業終了後も更に議論を深める場を準備する予定です。
【ディスカッションテーマ】 社会人向けプログラミングスクールにおける学び方、教え方の最適解とは?
スクー放送部
教室画面の機能をご紹介します
学習機能を活用して、効率よく学習しましょう!