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相手を尊重しながら主張する方法

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授業紹介コメント

  • 森田 汐生
    先生

    森田 汐生

    立場や価値観が異なる相手と対立するような場面で、私たちは自分の正当性を主張するために「攻撃する」か、相手との関係悪化を恐れて「沈黙する」かのどちらかになりがちです。そのどちらにもなることなく、自分の意見や気持ちを伝えるためのアサーティブなコミュニケーション方法を学びます。
    ビジネスの現場で、何と言えばよいかわからない、自分の言い方が問題で周囲を委縮させている、言いづらいことを言えずに飲み込んでいる、などの、対人関係の悩みや迷いにお答えします。