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【再放送】智頭町総合計画からコミュニティデザインを学ぶ

授業の概要

この放送は2019年7月29日公開された授業の再放送です。
タイムラインで他の受講生と語り合いながら観ることでより一層学びを深めていきましょう。
※先生の登壇はございませんので質問をお受けすることはできません。ご了承ください。


1つのデザインを3つのプロセスに分解し、「逆再生・リプレイ」しながら学ぶワークショップです。
今回のデザインは「智頭町総合計画」です。

行政と住民が垣根を越え、1つのコミュニティとなった智頭町。その始まりは町からの依頼でした。この過程に潜む問いと決定をリプレイします。

 

■アジェンダ
・本日の問い
・題材として扱うデザインの解説
・地域課題を発見する
・人と協力する
・持続的な自走する環境をつくる
・はじめの問いをもう一度考える

 

■先生
山崎 亮/studio-L代表 コミュニティデザイナー 社会福祉士
1973年愛知県生まれ。大阪府立大学大学院および東京大学大学院修了。博士(工学)。建築・ランドスケープ設計事務所を経て、2005年にstudio-Lを設立。地域の課題を地域に住む人たちが解決するためのコミュニティデザインに携わる。まちづくりのワークショップ、住民参加型の総合計画づくり、市民参加型のパークマネジメントなどに関するプロジェクトが多い。
著書に『コミュニティデザインの源流(太田出版)』、『縮充する日本(PHP新書)』、『地域ごはん日記(パイインターナショナル)』、『ケアするまちをデザインする(医学書院)』などがある。

担当の先生/パーソナリティ

チャプター

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