5/25(Mon)

今日の生放送

Deep Techが創る未来

量子コンピュータの創る未来

第1回:2020年1月16日公開

60min

量子コンピュータの創る未来

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コース概要

いま世の中にはどのような最新技術があり、それが私たちの生活をどう変えていくのかを学べる授業です。


Deep Tech(ディープテック)とは社会課題を解決し世の中を変えていく最先端の技術を指します。
いま日本にはAIや宇宙工学、ゲノム、エネルギー等様々な分野の最先端の研究成果があり、それらをビジネスに応用するトレンドが生まれています。


この授業では毎回Deep Techの最先端でご活躍されている方をゲストにお迎えして、取り組まれている課題やテクノロジーについてご解説いただきます。
そして、その最新技術ががどのように世の中を変えていくのかを視聴者の皆さんと一緒に考えていきます。


Deep Techの現在(いま)を知ることで私たちの未来が見えてきます。
未来を切り拓くテクノロジーを学んで、予測不可能な時代を生き抜く力を得ていきましょう。

こんな人にオススメ

最新技術が世の中をどう変えていくのかを知りたい方

担当の先生

パーソナリティ

  • 徳田 葵

    徳田 葵

    スクー放送部

  • 中田 有香

    中田 有香

    スクー放送部

参加したい受講生 : 544

カテゴリー

タグ

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授業リスト

量子コンピュータの創る未来

2020年1月16日公開

60min.

今回取り上げるDeep Techは量子コンピュータです。
量子コンピュータとは量子力学的原理により、重ね合わせを用いて並列性を実現して、高速計算を可能にすると言われているコンピュータのことです。
量子コンピュータが私たちの生活をどのように変えていくのか皆さん一緒に考えていきましょう。


今回のゲスト(五十音順)

鮫島 昌弘

ANRI / パートナー
1983年生まれ、鹿児島県鹿児島市出身。
東京大学大学院理学系研究科天文学専攻修士課程卒業後、総合商社、技術系ベンチャーキャピタルを経てANRIに参画。
独立系ベンチャーキャピタルとして合計約300億円規模のファンドを運営中。
JST STARTプログラムやNEDO STS、総務省ichallengeプログラム等の認定を受けながら、全国の大学や研究機関発の技術をもとにしたハードテック領域のスタートアップを支援。
主な投資先はQunaSys、Jij、Icaria、ソナス、Jiksak Bioengineering等。
Twitter:@NestHongo

 

山城 悠

代表取締役 CEO
学部生時代に素粒子物理学を学びながらも、OISTにてリサーチインターンでダイヤモンドを使った量子情報に関する実験の研究に携わる。
統計力学と量子計算に興味を持ち、大学院は量子アニーリングという量子力学を使った最適化アルゴリズムの提唱者の一人である東工大の西森教授の研究室へと進学。
そして大学院進学して間も無く、東北大の大関准教授と出会い、文科省管轄 JST-STARTプロジェクトに参加。量子アニーリング技術への社会実装のために研究開発者として活動を行う。
2018年11 月にSTARTプロジェクトの成果を持って大関准教授らと共に Jij Inc. を創業。

 

楊 天任

代表取締役 CEO
子供の頃から機械が好きで東京大学の機械情報工学科に進学。
大学では東京大学フォーミュラファクトリという1人用の小型フォーミュラカーを製作するサークルに入り、大学1,2年の夏は車の設計・製作をしていた。
大学院在学時にZMP・freee・Afri-incで機械学習やウェブ開発に幅広く取り組み、アフリカでのインターンも行った。
大学の研究と社会実装がのギャップを感じ、ドイツのミュンヘン工科大学にイノベーションマネジメントを学びに留学をした。
帰国後、日本を代表する先生方にめぐり逢って、大学のシード技術の社会実装が強く求められている量子コンピュータ分野を知りこの技術の実用化に取り組むために、2018年2月にQunaSysを創業。

ALIFE(人工生命)が創る未来

2020年2月4日公開

60min.

今回取り上げるDeep TechはALIFE(人工生命)です。
ALIFE(Artificial Life)とは生命を人工的につくりだそうという研究のことです。
現在、人工知能(Artificial intelligence)が急速に発展していますが、ALIFEが目指しているのは「Beyond AI」です。
「AI」は、人がやっていることを自動化するために開発・運用されていくものですが、「人工生命」である「ALIFE」は、自動的ではなく自律的なアルゴリズムの研究です。
ALIFEが私たちの生活をどのように変えていくのか皆さん一緒に考えていきましょう。


今回のゲスト

池上 高志

東京大学大学院総合文化研究科広域科学専攻教授。
理学博士(物理学)。
複雑系と人工生命をテーマに研究を続けるかたわら、アートとサイエンスの領域をつなぐ活動も精力的に行う。
著書に『動きが生命をつくる―生命と意識への構成論的アプローチ』(青土社2007)、『生命のサンドウィッチ理論』(講談社 2013)、『人間と機械のあいだ』(石黒浩との共著、講談社、2016)など。

血液脳関門を突破して脳へ薬物を送る革新的新技術が創る未来

2020年3月25日公開

60min.

中枢神経系(Central Nervous System;CNS)の病気は、世界的にも健康な生活を脅かし、第2の主要な死因と言えます。
アルツハイマー病、てんかん、片頭痛、脳腫瘍、脳溢血といった疾患から統合失調症、多発性硬化症、筋萎縮性側索硬化症(ALS)、パーキンソン病、ハンチントン病といった希少でアンメットメディカルニーズの高い疾患が存在しますが、いずれもより効果的な治療法が求められています。

中枢神経系疾患のために新薬を作ることの大きな挑戦のひとつは、血液脳関門(Blood Brain Barrier:BBB)の突破です
BBBは脳のための保護セキュリティ・システムですが、一方で治療薬を脳へ届けることを難しくしています。 
脳への薬物送達システム(Drug Delivery System:DDS)は、特に今後注目されている生物学的製剤の脳への送達のためには、重要となる技術です。

今回は血液脳関門を突破して脳へ薬物を送達できる革新的な技術開発をすすめる株式会社ブレイゾン・セラピューティクス代表取締役の戸須眞理子さんをゲストにお迎えします。
最新の脳への薬物送達技術についてご解説いただきます。


今回のゲスト

戸須 眞理子

株式会社ブレイゾン・セラピューティクス 代表取締役
Braizon Therapeutics, US Inc. CEO
熊本県生まれ。
国立大学および研究所にて12年間、生命科学の基礎研究に従事したのち、ライフサイエンス系大手外資企業に転身する。National Project主任研究員を経て、カスタマーサポート、マーケティングを経験する。
その後、外資系企業を数社にて、マーケティング本部長、事業部長、代表取締役を歴任。
現在、大学発バイオベンチャー、株式会社ブレイゾン・セラピューティクスの代表取締役として、脳へ薬を届ける画期的技術の社会実装化を目指し、脳疾患の難病の克服に取り組んでくる。
著書に「幸せの北極星~人生100年時代の生き方、働き方」「常識を超えた15人の売れるしくみ 第11章 キャリアの常識を変えたサイエンティスト」がある。

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