『「自分だけの答え」が見つかる 13歳からのアート思考』著者:末永幸歩さん

『「自分だけの答え」が見つかる 13歳からのアート思考』著者:末永幸歩さん

  • 第1回
    『「自分だけの答え」が見つかる 13歳からのアート思考』著者:末永幸歩さん
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    全1回 2020年5月15日公開
    『「自分だけの答え」が見つかる 13歳からのアート思考』著者:末永幸歩さん

    ※番組内で簡単なワークを行う予定です。あらかじめ「紙」と「鉛筆」をご用意いただいて、皆さんも是非ご参加ください。

    今回取り上げる書籍は『「自分だけの答え」が見つかる 13歳からのアート思考』(末永幸歩著)です。

    【書籍紹介】

    ★各氏が大絶賛!!
    藤原和博氏「美術は"思考力"を磨くための教科だったのか! とわかる本」
    山口周氏「"考える"の前に"観る"がある。"観る"がなければ"考える"もない」
    中原淳氏「爆発的に面白い!! 『図工2』の僕が、現代アートに惹かれる理由がわかった」
    佐宗邦威氏「人間の"知覚"と"表現"という魔法の力を解放してくれる一冊! 」


    700人超の中高生たちを熱狂させ、大人たちもいま最優先で受けたい授業が書籍化!!

    _____


    いま、論理・戦略に基づくアプローチに限界を感じた人たちのあいだで、
    「知覚」「感性」「直感」などが見直されつつある。


    本書は、中高生向けの「美術」の授業をベースに、
    - 「自分だけのものの見方」で世界を見つめ、
    - 「自分なりの答え」を生み出し、
    - それによって「新たな問い」を生み出す
    という、いわゆる「アート思考」のプロセスをわかりやすく解説した一冊。


    論理もデータもあてにならない時代…
    20世紀アートを代表する6作品で「アーティストのように考える方法」が手に入る!
    「自分だけの視点」で物事を見て、「自分なりの答え」をつくりだす作法が身につく!

    _____


    ◆本書の主な構成


    [PROLOGUE] 「あなただけのかえる」の見つけ方
    私たちは「1枚の絵画」すらもじっくり見られない
    「中学生が嫌いになる教科」…第1位は「美術」!?
    美術はいま、「大人が最優先で学び直すべき教科」


    [ORIENTATION] アート思考ってなんだろう――「アートという植物」
    つい私たちが見落とすこと――タンポポの思考実験
    アート思考を構成する「3つの要素」
    「正解を見つける力」から「答えをつくる力」へ


    [CLASS 1] 「すばらしい作品」ってどんなもの?――アート思考の幕開け
    「ルネサンス画家」と「20世紀アーティスト」の違い
    アート界の秩序を破壊した「あるもの」
    「答えが変化すること」を前提にした考える技術


    [CLASS 2] 「リアルさ」ってなんだ?――目に映る世界の"ウソ"
    「ピカソの絵にダメ出し」をしてみる
    写実的な絵画は「非現実的」である
    あり得ないポーズのリアルな男たち
    「鑑賞されること」を想定していない絵


    [CLASS 3] アート作品の「見方」とは?――想像力をかき立てるもの
    「無性に惹かれる絵」を生み出す方法
    音楽を聴くとき私たちがしていること
    なぜこんなに「情報量」に差があるのか


    [CLASS 4] アートの「常識」ってどんなもの?――「視覚」から「思考」へ
    どこまで「常識」を脱ぎ捨てていくのか
    「視覚」から「思考」への最後の"ダメ押し"
    「シンプル」というよりは「お粗末」な茶碗


    [CLASS 5] 私たちの目には「なに」が見えている?――「窓」から「床」へ
    「気づかれていない共通点」がまだどこかにある
    じつは見えていない――「窓」と「床」の思考実験
    絵画のとらえ方は無数にある


    [CLASS 6] アートってなんだ?――アート思考の極致
    「どこまでがアート?」という問題
    「台所洗剤」がなぜアート作品といえるのか
    アートという「神聖な城」は、どこにある?


    [EPILOGUE] 「愛すること」がある人のアート思考

     

    末永 幸歩
    美術教師/東京学芸大学個人研究員/アーティスト東京都出身。
    武蔵野美術大学造形学部卒業、東京学芸大学大学院教育学研究科(美術教育)修了。
    東京学芸大学個人研究員として美術教育の研究に励む一方、中学・高校の美術教師として教壇に立つ。
    「絵を描く」「ものをつくる」「美術史の知識を得る」といった知識・技術偏重型の美術教育に問題意識を持ち、アートを通して「ものの見方を広げる」ことに力点を置いたユニークな授業を展開。
    生徒たちからは「美術がこんなに楽しかったなんて!」「物事を考えるための基本がわかる授業」と大きな反響を得ている。
    彫金家の曾祖父、七宝焼・彫金家の祖母、イラストレーターの父というアーティスト家系に育ち、幼少期からアートに親しむ。
    自らもアーティスト活動を行うとともに、内発的な興味・好奇心・疑問から創造的な活動を育む子ども向けのアートワークショップ「ひろば100」も企画・開催している。
    著書に『「自分だけの答え」が見つかる 13歳からのアート思考』(ダイヤモンド社)がある。

    『「自分だけの答え」が見つかる 13歳からのアート思考』著者:末永幸歩さん (全1回)

    受講生代表

    • 花海 志帆

      花海 志帆

      スクー放送部

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