その悩み、哲学者がすでに答えを出しています

第12回|「許せない人がおり、その人の事が頭から離れない」その悩み、哲学者がすでに答えを出しています。

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    全27回 2020年5月9日公開
    「許せない人がおり、その人の事が頭から離れない」その悩み、哲学者がすでに答えを出しています。

    今回は「許せない人がおり、その人の事が頭から離れない」という悩みを取り上げます。

     

    とある出来事からどうしても許せない人がいた時、できるだけその人のことは考えたくはないもの。
    しかし、許せない出来事だったからこそ、どうしてもその人のことが頭に付いて回るのも、また人間です。

     

    別の事柄が頭の中を占めるようになり、自然と考えずに済むようになるのを待てばいいのでしょうか?
    時が経つのを待つこと以外、手立ては無いのでしょうか?

     

    このような悩みに対して、スピノザやフロイトの哲学を引用し、解決策を導いていきます。

     

    本授業は、小林先生の著書『その悩み、哲学者がすでに答えを出しています(文響社)』より「嫌いな上司がいる。上司とうまくいない(P146)」の内容を元にしております。

     

     

    ▼参考図書

    その悩み、哲学者がすでに答えを出しています   小林 昌平

    その悩み、哲学者がすでに答えを出しています (全27回)

    担当の先生

    受講生代表

    • 花海 志帆

      花海 志帆

      スクー放送部

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