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今回ご登壇いただくのは、Schooでも大人気の阿部広太郎先生です。
先生は、自らの仕事を「言葉の企画」と定義し、映画、テレビ、音楽、イベントなど、エンタメ領域からソーシャル領域まで越境しながら取り組んでおり、ご著書『心をつかむ超言葉術』を題材にした、Schooでも人気のシリーズ授業をご担当されております。
そんな阿部先生が「いまこそ読みたい書籍」は、ほぼ日刊イトイ新聞・著, 編集『岩田さん 岩田聡はこんなことを話していた。』(株式会社ほぼ日・刊)です。
先生がこの本のどのような点を考察し、仕事に活かしてきたのか。
60分間解説していただき、皆さんの明日の仕事に活用していきましょう。
■本授業のアジェンダ
書籍紹介
なぜ先生がこの書籍を選んだか?
「なぜ今読むのか?」また、
自分の仕事に活かせるポイント
▼今回紹介する書籍
『岩田さん 岩田聡はこんなことを話していた。』ほぼ日刊イトイ新聞(著), (編集)(株式会社ほぼ日・刊)
▼先生プロフィール
阿部広太郎先生(コピーライター)
2008年、電通入社。人事局に配属されるも、クリエーティブ試験を突破し、入社2年目からコピーライターとして活動を開始。自らの仕事を「言葉の企画」と定義し、映画、テレビ、音楽、イベントなど、エンタメ領域からソーシャル領域まで越境しながら取り組んでいる。「今でしょ!」が話題になった東進ハイスクールのCM「生徒への檄文」篇の制作に携わる。その他にも、尾崎世界観率いるクリープハイプがフリーマガジン「R25」とコラボしてつくったテーマソング「二十九、三十」の企画。松居大悟監督による映画「アイスと雨音」、「君が君で君だ」のプロデュース。ソーシャルエンターテインメントの「ダイアログ」シリーズのクリエーティブディレクション。作詞家として「向井太一」や「さくらしめじ」に詞を提供。2015年より、BUKATSUDO講座「企画でメシを食っていく」を主宰。著書に『待っていても、はじまらない。-潔く前に進め』(弘文堂)。
スクー放送部
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