教養としての「社会課題」入門シリーズ

第2回|はじめての不倫学——「社会課題」として考える(一般社団法人ホワイトハンズ 坂爪真吾)

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    全13回 2020年9月9日公開
    はじめての不倫学——「社会課題」として考える(一般社団法人ホワイトハンズ 坂爪真吾)

    数ヶ月に一度は社会的な話題になるものの、多くの人が実はなんとなくでしか知らない「不倫」。ある調査では、男女共に40%以上が「不倫/浮気の経験がある」と答えるなど、決して少なくない既婚者が直面している課題です。

    世の中では不倫は「個人のモラルの問題」とされており、多くの人が苦しみを抱えています。また、ひとり親世帯の貧困率が5割を超え、7人に1人の割合で子どもが貧困状態に陥っている背景には不倫がもたらす家庭破綻などがあり、不倫は社会課題を生み出す側面も内包しています。

    本授業では、不倫を「個人の問題」とする捉え方を脱し、「社会の問題」と捉え直すことによって、不倫に対する価値観をアップデートする視点を学びます。

     

    ■講師

    坂爪真吾

    一般社団法人ホワイトハンズ代表理事

    1981年10月21日新潟市生まれ。東京大学文学部卒。2008年、「障害者の性」問題を解決するための非営利組織・ホワイトハンズを設立。新しい「性の公共」を作る、という理念の下、重度身体障がい者に対する射精介助サービス、風俗店で働く女性の無料生活・法律相談事業「風テラス」など、社会的な切り口で現代の性問題の解決に取り組んでいる。

     

     

    【「教養としての社会課題入門」シリーズ】

    多くの人が“なんとなく”でしか知らない社会課題。さまざまな社会課題に対する新たな「視点」や「捉え方」について学ぶことで、みんなで社会課題について考える「場」となることを目指します。

    先生

    坂爪真吾

    ビジネスの場面で、思わぬ落とし穴になるのが「不倫」です。不倫をめぐるトラブルで仕事や役職を失ってしまう人は後を絶ちません。成功している起業家やメディアで脚光を浴びている経営者が、私生活では不倫の問題で家庭崩壊状態にある・・・というケースも少なくありません。不倫経験者の多くは、「まさか自分が不倫する(される)とは思っていなかった」と語ります。いつでも・どこでも・誰にでも起こりうる問題であるにもかかわらず、不倫の問題は、個人の自己責任や道徳の問題として片付けられてしまうことがほとんどです。しかし、それでは問題は解決しません。今回の講義「はじめての不倫学」では、「ダメなものはダメ」という道徳論や自己責任論を超えて、不倫を社会課題として捉えた上で、あなたのビジネス、愛するパートナーと家族、そしてあなた自身の生活と生命を守るための処方箋を提示します。

    教養としての「社会課題」入門シリーズ (全13回)

    受講生代表

    • 花海 志帆

      花海 志帆

      スクー放送部

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