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本コースの授業2回目「デジタルゲームのビジネスとゲームを作るということ」、3回目の「eスポーツがもたらすニューノーマルな社会」、4回目の「ゲーム産業のパワーシフト」の3つの授業を振り返りながら、経営学の論点と結び付けていきます。ゲーム業界をけん引する3名の実践者によるこれらの授業で出てきた論点と関連する経営学の研究領域や理論を学んでいきます。
【本授業の学習ゴール】
第4回までの内容と経営学の理論を結びつけて捉えられるようになる。
【講師】
篠原 巨司馬/福岡大学商学部准教授、クリエイティブ・マネジメント・プログラム運営委員
京都大学経済学研究科博士後期課程学修認定後退学。専門は管理会計、戦略計画など。具体的には戦略形成プロセスの研究、ビジネスモデルと管理会計の設計の関係に関する研究を主に行ってきた。 福岡大学商学部において、ゲームビジネスにおけるマネジメントを研究・教育するクリエイティブ・マネジメント・プログラム(通称MaCOP)を立ち上げ、運営している。 MaCOPでは現在、ゲームのプロデューサーとディレクターの役割と経営システムの関係を調査研究している。また、教育面では、ゲームビジネス分析ワークショップ・企画立案のワークショップなどを手掛けている。
森田 泰暢/福岡大学商学部 准教授
関心領域は市民のリサーチマインド、サービスデザイン(UXD,HCD含む)とそれに係る人材育成、産学連携教育、ゲーム開発マネジメント。講義は経営組織論を担当し、ゼミナールでは企業と連携した商品開発プロジェクトやリサーチ活動も多数実施。また、「好奇心を毀損されない、リサーチカルチャーのある社会」を目指して、市民や企業が持つ好奇心を活かした研究活動を支援する一般社団法人ヒマラボを設立し、代表理事として活動。京都大学高等教育研究開発推進センター第5期MOSTフェロー。HCD-Net認定 人間中心設計専門家(2017年より)。Twitter:@domino613
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