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5G、AI(人工知能)、自動運転、電動モビリティ、モバイル決済、ブロックチェーン、そしてデジタル技術を活用した感染症予防対策……激動の時代に待ち受ける社会課題を解決するためにイノベーションの成果をいち早く取り入れることが求められています。
日本をはじめ多くの国がテクノロジーを社会に取り込むことすなわち「社会実装」に苦戦するなか、中国はイノベーションの成果をいち早く社会に取り入れることで独自の進化を遂げることにつながりました。
本授業ではデジタルイノベーションを牽引する中国・深セン市を舞台にテクノロジーの社会実装について研究してきたインターネットプラス研究所の澤田翔さんが出演。「手を動かすこと」をテーマにテクノロジーとの向き合い方について学びます。
澤田翔
ZUNDA株式会社 代表取締役社長/インターネットプラス研究所所長
1985年生まれ。連続起業家、エンジニア。慶應義塾大学環境情報学部卒。在学中にアトランティスの創業に参画。 2011 年、ビットセラーを創業。スマートフォンアプリを手がけて2015年にKDDIに売却。世界の決済サービスやニューリテール (小売業のIT融合) に造詣が深く、インターネットの社会実装をテーマにした「インターネットプラス研究所」を2018年に設立。中国デジタル化の最新動向に詳しく、レポートも多数執筆している。執筆は『プロトタイプシティ 深センと世界的イノベーション』(KADOKAWA、共著)ほか、https://z.shao.jp/contributed を参照。
スクー放送部
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