1/23(Sat)
このシリーズでは、毎日Schooの授業を制作しているディレクターの2020年の渾身の授業やおすすめの授業を再放送としてお届けします。生放送を見逃してしまった方はもちろん、一度受講した方も他の受講生の皆さんとタイムラインで語り合いながら観ることで新たな学びが生まれるかもしれません。
ぜひご受講下さい。
※先生の生放送登壇はございませんので再放送中いただいたご質問にお答えすることはできません。ご了承ください。
この授業は2020年8月18日心をつかむ超言葉術の再放送です。
この授業は、「言葉の企画」と題した人気講座を担当するコピーライターの阿部広太郎さんが、言葉を扱う全ての人に贈る「心をつかむ言葉のつくり方」の授業です。
コピーライターではなくても、普段の仕事で、プライベートで、誰かの心を動かす言葉はどのようにして生み出したらいいのでしょうか?
相手に「伝わる」ということは「思い出せる」ということです。
小手先のテクニックではなく、「言葉を企画する」ことをベースに、自己紹介の仕方から言葉の正体を知ること、名付けの力、企画書の書き方と贈り方までワークショップを取り入れて学んでいきます。
■阿部広太郎さんnote
■『コピーライターじゃなくても知っておきたい心をつかむ超言葉術』「はじめに」を全文公開!
2020年12月12日公開
60min.
このシリーズでは、毎日Schooの授業を制作しているディレクターの2020年の渾身の授業やおすすめの授業を再放送としてお届けします。生放送を見逃してしまった方はもちろん、一度受講した方も他の受講生の皆さんとタイムラインで語り合いながら観ることで新たな学びが生まれるかもしれません。
ぜひご受講下さい。
※先生の生放送登壇はございませんので再放送中いただいたご質問にお答えすることはできません。ご了承ください。
この授業は2020年8月18日心をつかむ超言葉術の再放送です。
前回の放送「伝わる企画書」の贈り方で、阿部さんが実際に書いてきた企画書を例に企画書の考え方を教えていただきました。
そこで今回は実際に皆さんに考えていただいた企画書を阿部さんが添削します。
企画書のテーマは "Schooのコピーを考え、企画書にまとめる"。
コピーを考えつくまでの思考回路も含め、企画書としてご提出していただいたものをお時間の許す限り、阿部さんが生放送で添削します。
みなさんからの企画書の提出をお待ちしております...!
▽提出先
【kadai@schoo.jp】宛に「超言葉術企画書」というタイトルをつけてお送りください。
提出期限は8/14(金)17:00までとさせていただきます。
フォーマットはPDFでご提出いただきますようお願いいたします。
お時間の関係ですべて取り上げきれない可能性があります。
学びを分かち合うために提出いただいた企画書を、授業にご参加いただいた皆さまに共有します。あらかじめご了承ください。
■授業のアジェンダ
・企画書を作る前に押さえておきたいこと
・みなさんからの企画書の添削
・質疑応答
受講生代表
徳田 葵
企画応募数がSchoo史上過去一番多くて嬉しかったのと、企画書を見て涙流したのは初めてでした!(超感動的作品多数!!!)
Schooのことを考えてくれていたのが嬉しかったです〜〜〜