1/23(Sat)
このシリーズでは、毎日Schooの授業を制作しているディレクターの2020年の渾身の授業やおすすめの授業を再放送としてお届けします。生放送を見逃してしまった方はもちろん、一度受講した方も他の受講生の皆さんとタイムラインで語り合いながら観ることで新たな学びが生まれるかもしれません。
ぜひご受講下さい。
※先生の生放送登壇はございませんので再放送中いただいたご質問にお答えすることはできません。ご了承ください。
この放送は2020年9月29日のマーケティング トレース チャレンジ~鬼滅の刃編~の再放送です。
マーケティングとは、シンプルに言うと「売れる・届ける仕組みをつくること」。顧客、自社、競合、市場を俯瞰して分析・理解し、企業と顧客がハッピーな形でつながることがマーケティングの目的だと言えます。届ける価値を最大化・最適化し、ユーザーのニーズが満たされ、企業に利益がもたらされる…この流れを作り出すための考え方をマーケティング思考と定義し、本コースではこのマーケティング思考を鍛えていくこを目指します。マーケッターのための筋トレ、「マーケティングトレース」の発案者であり、数々のメディアでマーケティング思考の身につけ方を発信されている、黒澤 友貴先生をお迎えし、ミニワークショップ形式の授業を中心に行っていきます。
授業では、世の中にある様々な人気商品やサービス…それらがどのようなマーケティング戦略がとられているかを分析してフレームワークに落とし込むことで、マーケティングの基礎力を上げていきます。
マーケティング思考は、マーケティングに携わっている人だけでなく、すべてのビジネスパーソン必須のスキルです。日常の業務のアウトプットの質を高めたいという方から、マーケッターまで、ビジネススキル向上を目指したい方はぜひご参加ください。授業前に、題材となる企業やサービス、ブランドの事前リサーチを行ってから参加されることをおすすめします。
また授業後は、先生や受講生のみなさんからのアイデアを踏まえ、黒澤先生考案の「マーケターの筋トレワークシート」に落とし込み、復習をすることで、より理解が深まるはずです。ぜひ、記入後は「#マーケティングトレース」「#Schoo」のハッシュタグをつけて、Twitterなどでアウトプットしてみましょう。先生もチェックしてくださいます。
「マーケティングトレース」では、黒澤先生発案の「マーケターの筋トレワークシート」を使用します。
受講前に、ぜひこちらの記事をご覧ください。
https://comemo.nikkei.com/n/n8c3c12ef1431
【講師プロフィール】
黒澤 友貴先生
1988年生まれ。ブランディングテクノロジー株式会社 執行役員 経営戦略室 室長。「日本全体のマーケティングリテラシーを底上げする」をミッションに6,000人近くのマーケターが集まる学習コミュニティ#マーケティングトレースを運営。2020年2月に書籍「マーケティング思考力トレーニング」を出版
note:https://note.mu/tomokikurosawa
Twitter:https://twitter.com/KurosawaTomoki Newspicks:https://newspicks.com/user/121063
2020年12月26日公開
60min.
このシリーズでは、毎日Schooの授業を制作しているディレクターの2020年の渾身の授業やおすすめの授業を再放送としてお届けします。生放送を見逃してしまった方はもちろん、一度受講した方も他の受講生の皆さんとタイムラインで語り合いながら観ることで新たな学びが生まれるかもしれません。
ぜひご受講下さい。
※先生の生放送登壇はございませんので再放送中いただいたご質問にお答えすることはできません。ご了承ください。
この放送は2020年9月29日のマーケティング トレース チャレンジ~鬼滅の刃編~の再放送です。
「マーケターの筋トレ」をコンセプトにマーケティング思考を鍛える授業です。
身近な商品、サービスのマーケティング戦略をフレームワークを活用してトレース(なぞる)し、自分の言葉で言語化しながら埋めていきます。この「マーケティングトレース」を繰り返すことで、徐々に自分の中に引き出しが蓄積され、仕事にも活きてくるはずです。
第6回目は、「鬼滅の刃」を題材にマーケティングトレースしていきます。なぜ「鬼滅の刃」がここまでのブームを巻き起こしているのか、マーケティングトレースで読み解いていきましょう。
授業では、マーケティングトレースを実践してくださっている、受講生のまつおさんをゲストにお迎えし、まつおさん作成のワークシートをもとに黒澤先生に解説していただきます。
▼まつおさんのワークシートはこちら
ディレクター
ai
今年を代表するコンテンツと言えば、鬼滅の刃なので、鬼滅を分析したこちらの授業をピックアップさせていただきます。