これから求められるデジタルコミュニケーション力

第5回|テレワーク時代に必要な 「振り回されないメール処理の仕方」

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    全5回 2021年2月2日公開
    テレワーク時代に必要な 「振り回されないメール処理の仕方」

    第5回となる今回は「テレワーク時代のメール術」について学んでいきます。

    テレワークが広がる昨今、これまで以上にメールでのやりとりが増えていないでしょうか?
    ・届いたメールの処理に時間を取られがち
    ・相手からの返信が届かずヤキモキしてしまう
    ・昼夜構わずメールの返信・確認のクセがつき、1日中仕事をしている気分になる
    ・口頭で話せばすぐ解決するのに、メールだとうまく伝えられない
    といった「メールの対処・処理」の悩みがこれまで以上に深くなっている方も多いと思います。

    テレワーク時代だからこそ、これまで以上に「テキスト」でのコミュニケーション力が必要とされています。
    そこで今回は、日本初のビジネスメール教育事業を立ち上げ、多方面でご活躍され直近では書籍『テレワーク時代のメール術』(WAVE出版)を刊行された、平野 友朗先生をお招きし授業を開講いたします。

    この授業では、
    ・テレワークが広がる今だからそこメールを活用する力が試される
    ・大量のメールに振り回されない「メール処理の仕方」
    といったテーマで平野先生にお話しいただきます。

    オンラインでのやりとりが増えている今だからこそ、この授業を通して、参加者全員でこれから必要とされる「コミュニケーション力」を鍛えていきましょう。

     

     

    ■登壇講師

    平野 友朗 先生
    一般社団法人日本ビジネスメール協会 代表理事
    1974年、北海道生まれ。筑波大学人間学類(認知心理学専攻)卒。広告代理店勤務を経て独立。メールスキルの向上指導、組織のメールのルール策定、メールの効率化による業務改善や生産性向上などを手がけ、官公庁、企業、学校、団体、商工会議所などへのコンサルティングや講演、研修回数は年間100回を超える。メルマガ『毎日0.1%の成長』を日刊で配信し、コミュニケーション、ウェブマーケティング、ブランディング、ビジネスモデル構築などのノウハウを無料公開している。著書は『図解でわかる! メール営業』(秀和システム)、『仕事を高速化する「時間割」の作り方』(プレジデント社)、『テレワーク時代のメール術』(WAVE出版)など多数。

     

    ■ご著書

    テレワーク時代のメール術』平野友朗・著(WAVE出版)

    先生

    平野 友朗

    私は約20年間メールを中心に仕事をしています。
    毎日300通のメールを受信し、100通のメールを送っています。
    その中で見つけた時短ノウハウ、コミュニケーションの極意、など、テレワーク時代の今だからこそすぐに役立つノウハウを提供します。

    受講生代表

    • 田原 彩香

      田原 彩香

      スクー放送部

    教室画面の機能をご紹介します

    学習機能を活用して、効率よく学習しましょう!