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第5回となる今回は「テレワーク時代のメール術」について学んでいきます。
テレワークが広がる昨今、これまで以上にメールでのやりとりが増えていないでしょうか?
・届いたメールの処理に時間を取られがち
・相手からの返信が届かずヤキモキしてしまう
・昼夜構わずメールの返信・確認のクセがつき、1日中仕事をしている気分になる
・口頭で話せばすぐ解決するのに、メールだとうまく伝えられない
といった「メールの対処・処理」の悩みがこれまで以上に深くなっている方も多いと思います。
テレワーク時代だからこそ、これまで以上に「テキスト」でのコミュニケーション力が必要とされています。
そこで今回は、日本初のビジネスメール教育事業を立ち上げ、多方面でご活躍され直近では書籍『テレワーク時代のメール術』(WAVE出版)を刊行された、平野 友朗先生をお招きし授業を開講いたします。
この授業では、
・テレワークが広がる今だからそこメールを活用する力が試される
・大量のメールに振り回されない「メール処理の仕方」
といったテーマで平野先生にお話しいただきます。
オンラインでのやりとりが増えている今だからこそ、この授業を通して、参加者全員でこれから必要とされる「コミュニケーション力」を鍛えていきましょう。
■登壇講師
平野 友朗 先生
一般社団法人日本ビジネスメール協会 代表理事
1974年、北海道生まれ。筑波大学人間学類(認知心理学専攻)卒。広告代理店勤務を経て独立。メールスキルの向上指導、組織のメールのルール策定、メールの効率化による業務改善や生産性向上などを手がけ、官公庁、企業、学校、団体、商工会議所などへのコンサルティングや講演、研修回数は年間100回を超える。メルマガ『毎日0.1%の成長』を日刊で配信し、コミュニケーション、ウェブマーケティング、ブランディング、ビジネスモデル構築などのノウハウを無料公開している。著書は『図解でわかる! メール営業』(秀和システム)、『仕事を高速化する「時間割」の作り方』(プレジデント社)、『テレワーク時代のメール術』(WAVE出版)など多数。
■ご著書
『テレワーク時代のメール術』平野友朗・著(WAVE出版)
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