WebデザインのためのPhotoshop基礎

第2回|WebサイトでTOP画像をより効果的に見せるためのPhotoshop基礎

おためし受講中
  • 授業で使用する教材

    教材はありません

「授業フィードバック」で、授業の感想を教えてください!

チュートリアルは、こちらの「その他のオプション」からいつでも確認いただけます。

コピーしました!

ここには授業中のやりとりが表示されます

生放送でのコメントが再生されています

【ノート機能】
授業内容や覚えておきたいポイントなど、ノートに自由に残せます

再生位置挿入 資料挿入
筆記アシスト
ONOFF
    全3回 2014年6月3日公開
    WebサイトでTOP画像をより効果的に見せるためのPhotoshop基礎

    【WEBデザインのためのPhotoshop】全3回の2回目です。

    1回目のビルボード(TOP画像)制作で提出いただいた課題を添削していきます。ここではwebページに設置するビルボードをより効果的に見せる手法を詳しく説明していきます。このビルボードはこの後来る 【jQueryの基礎を理解する】の授業で学ぶ、カルーセル(画像がスライドする仕組み)になります。

    田中晶子

    webデザイナー科目入門編は、この全3回シリーズの後、「jQueryの基礎を理解する全6回」を経て、最後にの【HTMLとCSSを使って、150分で簡単なWEBサイト制作全6回】の6回目で修了となります。その後「jQueryの基礎を理解する全6回」の6回目でweb制作ワークフロー全行程完了となります。シリーズを通して授業を受けると小規模なwebサイトを制作するスキルを身に付ける事ができます。

     
    途中からでも参加できるように、演習課題はそこまでの段階が出来上がった物を配布しています。録画が受講できるようであれば、【WEBデザインに必要なワイヤーフレーム全3回】の事前受講をオススメします。
     

    事前に予習しておくと良い授業

    【HTMLとCSSを使って、150分で簡単なWEBサイト制作】
    【WEBデザインに必要なワイヤーフレーム全3回】

    をご覧になる事をオススメします。

     

    サイト制作の大まかな流れは、下記の様な物になります。

    1)クライアント(お客様)へのヒヤリング
    2)ターゲット設定
    3)サイト設計(ワイヤーフレーム)
    4)制作仕様書策定(デザインルール、コーディングルール策定)
    5)開発(デザイン&コーディング)
    6)ローカルテスト
    7)テストサーバーレビュー(クライアントチェック)
    8)リリース(本サーバーアップ)
    9)ランニング(SEO解析)
     
    この演習では、5番の開発の部分です。
    ワイヤーフレームのレイアウト通りにコーディングするスキルを身につけます。
     

    受講にあたって準備するもの

    1)adobe DreamWeaverCC
    下記のurlより、ダウンロードしてください。
    DreamWeaverを使うにはまず、Adobe Creative Stationをインストールします。上記のurlから案内に従ってインストールしてください。
    体験版は1ヶ月無料で使用できます。(既に旧ヴァージョンのadobe DreamWeaverを使用して授業を受ける事も可能です。)
     
    ・容量が大きいのでダウンロードにかなり時間がかかります。
    ・wiondowsでもMacでもインストールできますが、メモリ(Ram)は2GM以上入っている事が望ましいです。
    ・windowsXPをお使いの方はサービスパック3(SP3)までをインストールする事によって、adove CC Illustoratorをインストールできます。各ヴァージョンのwindowsの対応状況に付いては下記をご覧下さい。
     
    ・初めてDreamWeaverに触れる人は、以下の公式サイトのトレーニングビデオやチュートリアルをを見てDreamWeaverの基本操作を知っておいてください。動画の通りにできるようになる必要はありません。DreamWeaverではどんな事ができるか知っておきましょう。
     
    【DreamweaverでWebページを作成する方法】
     
    【Learn Dreamweaver CC】(Adobe TVのDreamweaverチュートリアル)
     
    【Dreamweaver ヘルプ】
     
    【Dreamweaver CC の一般的なキーボードショートカット】

    教室画面の機能をご紹介します

    学習機能を活用して、効率よく学習しましょう!