WebデザインのためのPhotoshop基礎

第3回|WebデザインのためのPhotoshopを使った画像加工のポイント【補習アリ】

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    全3回 2014年6月5日公開
    WebデザインのためのPhotoshopを使った画像加工のポイント【補習アリ】

    【WEBデザインのためのPhotoshop】全3回の最終回です。

    【jQueryの基礎を理解する】の授業で学ぶ、LightBoxでポップアップする画像と、トリガーになるサムネールを制作する授業になります。最終回ですので、復習をかねて画像加工のポイントを説明します。

    サムネール:画像を一覧表示する際に縮小された画像のことを指します。画像を一覧で並べたいけれど、画像が大きくて表示出来ないなどというときにサムネール表示をします。
    また、サイトのロゴやマークはPhotoshopを使うべきなのかIllustratorを使うべきなのか迷うところ。それぞれのツールの使い所をお話していきます。

    途中からでも参加できるように、演習課題はそこまでの段階が出来上がった物を配布しています。録画が受講できるようであれば、【WEBデザインに必要なワイヤーフレーム全3回】の事前受講をオススメします。
     

    事前に予習しておくと良い授業

    【HTMLとCSSを使って、150分で簡単なWEBサイト制作】
    【WEBデザインに必要なワイヤーフレーム全3回】

    をご覧になる事をオススメします。

     

    サイト制作の大まかな流れは、下記の様な物になります。

    1)クライアント(お客様)へのヒヤリング
    2)ターゲット設定
    3)サイト設計(ワイヤーフレーム)
    4)制作仕様書策定(デザインルール、コーディングルール策定)
    5)開発(デザイン&コーディング)
    6)ローカルテスト
    7)テストサーバーレビュー(クライアントチェック)
    8)リリース(本サーバーアップ)
    9)ランニング(SEO解析)
     
    この演習では、5番の開発の部分です。
    ワイヤーフレームのレイアウト通りにコーディングするスキルを身につけます。
     

    受講にあたって準備するもの

    1)adobe DreamWeaverCC
    下記のurlより、ダウンロードしてください。
    DreamWeaverを使うにはまず、Adobe Creative Stationをインストールします。上記のurlから案内に従ってインストールしてください。
    体験版は1ヶ月無料で使用できます。(既に旧ヴァージョンのadobe DreamWeaverを使用して授業を受ける事も可能です。)
     
    ・容量が大きいのでダウンロードにかなり時間がかかります。
    ・wiondowsでもMacでもインストールできますが、メモリ(Ram)は2GM以上入っている事が望ましいです。
    ・windowsXPをお使いの方はサービスパック3(SP3)までをインストールする事によって、adove CC Illustoratorをインストールできます。各ヴァージョンのwindowsの対応状況に付いては下記をご覧下さい。
     
    ・初めてDreamWeaverに触れる人は、以下の公式サイトのトレーニングビデオやチュートリアルをを見てDreamWeaverの基本操作を知っておいてください。動画の通りにできるようになる必要はありません。DreamWeaverではどんな事ができるか知っておきましょう。
     
    【DreamweaverでWebページを作成する方法】
     
    【Learn Dreamweaver CC】(Adobe TVのDreamweaverチュートリアル)
     
    【Dreamweaver ヘルプ】
     
    【Dreamweaver CC の一般的なキーボードショートカット】

    教室画面の機能をご紹介します

    学習機能を活用して、効率よく学習しましょう!