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超実践!ブランディングの現場

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授業の概要

ブランディングとは「他とはどう違うのか」ということを正しく伝え、他と差異化すること。さらに人から人へと「伝言ゲーム」のように伝わっていく状態にすることが重要です。しかし、どんなものでもブランドになれる訳ではありません。

本授業では、前半で西澤先生の著書『ブランディングデザインの教科書』にも紹介されている独自のブランド開発手法を学びます。そして後半では、『デザインノート/西澤明洋の成功するブランディングデザイン』にも掲載されている、西澤先生が過去手掛けられてきた多くの事例を紹介していきながら、ブランディングデザインのメソッドを用いてどのように具現化していったのか、ここでしか聞けないリアルなお話を伺っていきます。

 

 

■60分の流れ
1. 講義丨45分
2. 質疑応答丨15分

 

チャプター

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超実践!ブランディングの現場
09:26
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堀口珈琲
30:19
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KITOTE
17:00
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質疑応答
09:48
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お知らせ/エンディング
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Q.デザインを考えるときに、コンセプト通りの表現になっていることと、消費者側の受け、刺さるかどうかのバランスはどのようにとっていますか?よろしくお願いします。
01:19
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Q.作るところまでではなく、運用面も伴走されるというお話を以前お伺いしたと記憶しております。堀口コーヒーさんや他の関与した組織の方々と、どの位運用期間をご一緒されるのですか?組織の形態やプロダクト・サービスの種類にもよるのかもしれませんが。また、一旦間を置こう、という時はどんなタイミングや観点でしょうか。
01:38
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Q.西澤さんは、日本酒とかコーヒーなど、同じ業界のなかで複数の会社の案件を手掛けていらっしゃいますが、 クライアントの方たちは、他社との差別化において気になったりしなかったのでしょうか? あるいは、同業他社への造詣が深いということで、逆に信頼が増したりしたとか?!
01:18
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Q.プロダクトではなくてサービス系(取り扱う商品に差別化が行いづらいプラットフォームビジネスをしています)のブランディング事例があったらお伺いしたいです
02:15
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Q.先生のお仕事上、企業さんの依頼で0から1を生み出すことが多いですか?1から10,100などを担当されることが多いですか?先生のお仕事上、企業さんの依頼で0から1を生み出すことが多いですか?1から10,100などを担当されることが多いですか?
02:00
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Q.伝言ゲームをする中で、伝わりやすい情報量、コントロールできる情報量の目安はありますか?