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今日は、7月22日に完成したサイトにファビコン(favicon)を表示してみましょう。ファビコンとは、ブラウザのタブやお気に入りやブックマークに登録した時に表示されるアイコンの事です。
作ったサイトをよりたくさんの人に知ってもらい親しみを持ってもらうためにもファビコンの設定をしましょう。また、仕事を発注して下さったクライアントさんの満足度も上がりそうです。
▼ファビコンの例
フリーイメージを使ってファビコンを表示させる方法を学んでいきます。
自作のイラストを使用する方は授業前までに、用意しておいて下さい。
1)クライアント(お客様)へのヒヤリング
2)ターゲット設定
3)サイト設計(ワイヤーフレーム)
4)制作仕様書策定(デザインルール、コーディングルール策定)
5)開発(デザイン&コーディング)
6)ローカルテスト
7)テストサーバーレビュー(クライアントチェック)
8)リリース(本サーバーアップ)
9)ランニング(SEO解析)
このシリーズは7番のテストサーバーレビューの為に、レンタルサーバーを借りてサイトをアップロードする演習です。
テストサーバーレビューとは、ローカル(自分のPCの中)で完成したサイトがネット上でどのような動きをするのか検証する事です。自分でデバッグをして問題なければ、クライアント(サイトの発注者)さんにURLをお伝えしてチェックしてもらいます。
まだレンタルサーバーを借りてない人は20日の授業を録画授業を見てサーバーを借りておいて下さい。(授業では、10日間の無料期間のあるレンタルサーバーを借りる演習をしています。無料期間終了後は月払いだと300円、年払いだと月額250円が必要になってきます。)
7月15日までの授業を見ていない人には、アップロード用のサンプルを配布しています。
今回初めて授業を受ける方は、サンプルをブラッシュアップをして、オリジナルのサイトにカスタマイズしてして行きましょう!
1)Sublimeのインストール(授業中コードを打つのに使います)
下記のURLからダウンロードしてください。
設定は何も必要ありません。インストールして授業が始まる時間に立ち上げられる様にだけしておけば大丈夫です。
※DreamWeaverが慣れている人は、こちらを使用されてもかまいません。
2)解凍ツール (授業中配布する教材の解凍に使います)
授業中にダウンロードしたファイルをすぐに解凍できる様になっていれば大丈夫です。(Mac OSXの場合はダブルクリックで展開します。windows7~の場合は右クリックのコンテキストメニュー「全て展開」を選択でOK)
3)その他のバージョンのOSは、MacであればApp StoreでWinArchiver Lite.appを検索してダウンロードしインストールしておきます。
Wiondwsであれば、下記のURLよりLhaplusをダウンロードし、インストールしておきます。
http://www7a.biglobe.ne.jp/~schezo/
教室画面の機能をご紹介します
学習機能を活用して、効率よく学習しましょう!