【再放送】カリスマ予備校講師が教える『今』を理解する世界史

コース概要

この授業では、受講生の皆さんに改めてご覧いただきたい授業を再放送としてお届けします。
再放送として他の受講生の皆さんとタイムラインで語り合いながら観ていただくことで、新しい気付きや学びが生まれるような場を目指します。
気になっていたのに生放送を見逃してしまった方はもちろん、再放送をきっかけに新しくこの授業を知っていただいた方もぜひご受講下さい。
※先生の生放送登壇はございませんので再放送中いただいたご質問にお答えすることはできません。ご了承ください。

この放送は2023年7月6日に放送された カリスマ予備校講師が教える『今』を理解する世界史 の再放送です。

※以下、生放送当時の授業概要です。


★超最新、今話題のフランス暴動についても世界史で切り込みます!!

 

東大受験生にも教えている世界史講師がSchooで特別授業!

・世界史=受験科目

・大人になったら使う場面はない

 

上記のように思っている皆さんにぜひ受けていただきたい授業です!

もちろん世界史が好き、歴史が好きという皆さんも大歓迎です!

 

 

世界史講師として全国を飛び回っていたこともあり、大学受験を知り尽くしている小杉先生。

話を聞くと...

『世界史という学問はない。世界史で学ぶ内容はすべて「今」に紐づいている』とのこと。

最初に聞いた時は驚きを隠せませんでした。

 

 

国際情勢に目を向けても、ウクライナとロシアの抗争のルーツを正確に理解している人はどれほどいますか?

仏教の発祥であるインドの仏教徒は全体の1%しかいません。それはなぜなのか知っていますか?

 

確かに、一見私たちの生活とは無関係だと感じるかもしれません。

しかし、私たちが目を向けている『今』は『歴史』の上に成り立っているのです。

 

世界史を勉強したことがない方でも、基本的な部分から学べる内容になっています。

ぜひご覧ください!

 

【小杉先生からのメッセージ】

高校の時、世界史やったけど詰まんなかったな~とか、現在を生きていくのに世界史なんて役に立つのかなとか。なんか世界の歴史を学ぶ事は大切な気はするけど、いま一つピンと来ない。そんなネガティブな感じを抱く方々も少なくない「世界史」。でも、本来歴史学ぶ意義は「過去を鑑賞する」事でなく、「過去をこれから先の未来に活かす」事にあります。この授業では、世界史を学ぶ事を通じて、受講生の皆さんの未来に活かせるような、そんな授業を展開してゆきたいと思います。一緒に楽しく学んで行きましょう。

担当の先生