7/4(Mon)

今日の生放送

<以下書き起こし全文>

今一気に来ている理由が2つあると僕は思っていて、一つが震災が影響していると思っていて、設定自体がすごく合ってるんですよね。

合ってるっていうのが、設定でいうと人間がいます、で未知の巨人が敵としてやってきました。人間を食べようとして。
それで対抗する手段として壁を作りましたと、でその壁っていうのは、実はその当時津波や大自然の地震というのはダイレクトに津波がやってくるというようなマンガは当時でなかったと思うんだけど、それが巨人というものに置き換えてファンタジーに置き換えてやってきますよ。とそれに抗う人間っていうところに多くの人が共感できたイメージできたのかな、と思います。

もう一つはその壁を作っていますよ、で巨人が来ない、入らないように。で壁の中は平和なんですよ。
それって現場を含めてある意味つかの間の平和ではないですけど外は危険かもしれないけど中だけは平和で、その平和って不安定な平和ってことを表していて、日常の側面で当時の震災の時位にすごくそういう人々が潜在的にもっているものに響いたところがあるかな、と思います。

でプラス去年の後半ぐらいにアニメが始まってからすごいヒットしたのが、いわゆるこの作家さんってそんなに絵が上手い方ではなかったです。始めはスタートなので。
だけどアニメになると絵がすごくよく、綺麗になりましたよと、そして人気声優がやりましたよ、ということで女子層に広まったんですよ。

それまで巨人が人間食べるっていう描写って、男の人は有りでも女性はやっぱりちょっとね、怖いじゃないけどそういう人にも日火がついたと。リヴァイっていうキャラクターが女子にすごく人気なんですけど
いわゆる女子が好きな像があるんですよね、キャラクター像が
ちょっと時間ないから軽くいうと「幽☆遊☆白書の飛影(ひえい)」みたいなね。
そういう文脈があるので本当にまあいろんな多くの人にも受けられる設定だったりとか共感できる土壌がありますよと、そしてそういうマニアというか詳しい人から受け入れられるものがあるっていうのともう一個はワンピースでも言われているのですが、伏線張りがすごくいいんですよね。

伏線を張るというのは好きな人にとっては伏線考察っていうのが楽しみになるぐらい、マンガって楽しめたりするのでマニアの人でも楽しめるし、さらっと見る人にとっても共感しやすいというのがすごいヒットにつながったのかな、という風にはすごく思います。

 

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